感想一覧

[良い点]
お疲れ様でした
[気になる点]
なし
[一言]
もし、また別のシリーズを書くのなら中学時代や高校時代に重きをおいてほしいです!!

[一言]
完結お疲れ様です。首を長くして待っていました。
ちょっぴりダークな雰囲気と緻密な心情描写、そして熱の籠った大食い描写に毎回引き込まれます。
毎作の最終話も寂しさはありつつも救いを感じさせる締め方ですっきりした読後感が大好きです。
個人的には10話辺りからママと再会する頃の極限状態の大食いや、でっぷり脂ののった身体とそれを必死に動かす雫ちゃんの描写に大変お世話になったので、あのまま100kgの大台に乗った雫ちゃんも見たかったなと思ったり(殴
とにかく今作も大変楽しませていただきました。ありがとうございます。

[一言]
飯山まい子先生、お久しぶりです。私です。
先ずは完結、お疲れさまです。そして私のSSの二次創作を書いて下さりありがとうございます。

たった200字の情報量しかなかった雫ちゃんが次第に氏の手により変わりゆく様、非常に貴重な体験でした。私個人とししましては雫ちゃんの余りにもストイックな姿勢が非常に魅力的で、最後のセリフは最高でした。意外な終わり方ではありましたが、その後に関しては説明不要とも感じております。

最後に、この小説の一番最初の感想は私のものなのですが気持ちはそれと同じく、今後も氏の次回作をとても楽しみにしています。
西表なむ

[良い点]
これで雫ちゃんも痩せられるんですね…。
でも100kg超えの雫ちゃんも好き。

[良い点]
こんにちは。
今更ながらここ数話の感想をざっくりと書いてみようと思います。刺激になれば幸いです。

・緊張感
→まい子さんの作品はちょっと緊張感があって(青春もの的な？)そこが好きというか、それで続きが気になります。

・雫の母が食べ過ぎの雫に食べ物を吐き出すように言い、暴力を振るうシーン
→これまでの描写から母がしてもおかしくないと感じれたので、ビックリはしたものの違和感はありませんでした。

・牛乳5ガロン
→軽くググると約19L！相変わらず凄まじい容量ですね。
牛乳単体では太りませんがこんなに飲んで果たして雫は痩せれるのか。
そして、完全に大食いジャンキーになってますね笑　　
でも、これが改善されたら母の料理を全部食べれんし…。
[気になる点]
・ゆうちゃん
→ゆうちゃんがどうなるのかも気になります。料理は続けるのか、雫に付き合って一般人よりは大食いになり(確か2kgでしたっけ？十分凄い)太ってましたがショックで痩せるのかさらに太るのか…等々。

・ディナー
→ディナー出来そうな片鱗が遂に見えてきましたね(お腹の練習帳より)タイトル通りだと十年後なんでしょうか…？

・3食シリアル
→大食い魔人じゃなくてもキツそう笑
お腹の練習帳を読んだ母がまた料理作ってくれるんでしょうか。

[一言]
今回も素晴らしいお話ありがとうございます！
雫ちゃ～ん牛乳5ガロンは約1万2000kcalですよ～

[一言]
大好きな作品です。続き待ってます！！

[一言]
給食を残されるのが嫌だった悠太と、
できる限り残したくなかった雫。

最初こそ小学生男子特有のノリから絡むようになった二人ですが、潜在的な意識は同じところから来ているわけで、意外と相性は悪くないのかも。

[一言]
期待!応援します！

[良い点]
イラストなんてあるんですか？
是非是非みてみたいです！
どちらにありますか？