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親友のお菓子の缶の話

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[気になる点]
連投すみません>_<

彼の息子は、親友の彼への想いには気づいていたのですか？
息子視点も読んでみたいです！
  • 投稿者： ooo
  • 2019年 07月23日 19時58分
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感想ありがとうございます。全シリーズ読んでいただけてとても嬉しいです。
二人の出会いについては、テストが帰ってくる新学期の終わりくらいの目新しくもない時に普段景色ぐらいに思っていた同級生が不意に視界に入ればいいなということぐらいしか明確に意識していません。
その為、小学生のマセた恋でも、中学二年生くらいの多感な時期でもいいかなと思っています。曖昧な回答ですみません。

親友の息子のことや、手紙のことなども新しく何作か書いておりますので楽しみにしていただければと思います。
(色々な話を同時に書きはじめるので別の話として書いています)

お時間いただきありがとうございました。
[良い点]
短編なのによくまとまっています。
淡々と進んでいながらも、心理描写がお上手で、感情移入できます。
[気になる点]
二人の出会いは何歳頃なのですか？
小学生？中学生？？
[一言]
全シリーズ読ませて頂きました！

「お菓子の缶」に詰められた親友の想いがとにかく切なかったです。
ささやかな、でも忘れられない大切な思い出を詰めた場所が、この「お菓子の缶」というのがまた良かったです。

渡せなかった手紙は、これからどうやって昇華されていくのかな…

どうしても親友に肩入れしてしまうので、残された彼にも少しは思い知れ！と思ってしまいました苦笑
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

素敵な作品をありがとうございました。

  • 投稿者： ooo
  • 2019年 07月23日 15時54分
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