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[良い点]
スイカを巡るアライグマと人間の兄妹のひと時の交流が、何ともハートフルですね。
彼らがスイカを欲する理由が、単なる美食目的ではなくて傷病を患っている身内へのお見舞いの品という点も、家族愛や優しさといった美徳を感じさせて良いですね。
[一言]
スイカって本当に夏の代名詞ですよね。
妹ちゃん、大変な目に遭ってしまいましたが、お兄ちゃんとしあわせに生きていけたらいいなと願わずにはいられません(´・ω・`)
そしてお姉ちゃんの優しさにほっこりです……。
雪縁さん、ありがとうございました。
[良い点]
夏と言えばスイカ! でも意外とそれをテーマにしている作品が無かったので新鮮でした。
[一言]
企画より拝読させて頂きました。

どうしても人間目線が入ってしまいますが、こんな風に共存出来る子供の純粋さは心温まりますね。
動物とも理解し合えたら、罠などしかける必要もなくなるのでしょうが、なんとも難しい所です…
  • 投稿者: 九傷
  • 2019年 09月18日 17時24分
九傷さま

はじめまして。
拙作お読みいただき、感想までありがとうございました。

スイカの匂い。きっと多いぞと思ったのですが、案外少なくて私も意外でした。
住んでいるところが田舎ですので、スイカがアライグマにやられちゃうことは結構あって、きれいに食べあげられたスイカの皮をみて、思いついた作品です。
かわいい顔なのに、結構狂暴な動物らしいのですよね。

今は栗のシーズン。イノシシにとられないよう、強力な罠をかけているところがあると聞きます。仕方ないこととはいえ、胸が痛みます。

  • 雪縁
  • 2019年 09月18日 18時39分
[一言]
なんとも優しい素敵なお話でした。妹を思うおにいちゃんの優しさにほろりとします。

当方も田舎に住んでおりますので、ゴンゾウじいさんの気持ちもわかるんですよね。野菜を1個まるごと食べて満足して帰ってくれるのなら良いのですが、美味しいところだけをちょこちょこ満遍なくつまみ食いされると全部ダメになってしまうんですよねえ。

そういう農家的な側面を除けば、とても優しいおじいちゃんなのでしょう。病気のお母さんやアライグマのことを思いやる女の子になったのも、きっとおじいちゃんが優しいひとだから。弟くんはおじいちゃん譲りのまっすぐな性格なのでしょうね。

里山が昔のように豊かになったなら、森の動物たちとも再び共生できるようになるのでしょうかね。アライグマは外来種ということもあり、なかなかに厳しい状況にあると思うのですが(アライグマ捕獲従事者研修会とかありますよね)、みんなが穏やかに暮らすことができたらいいなあと思いました。


  • 投稿者: 石河 翠
  • 2019年 09月05日 12時06分
石河翠さま


優しく、丁寧な感想をいただきまして、ありがとうございました。

ゴンゾウじいさんは、動物の間では、とてもこわがられていますが、生活を守るための厳しさであって、本来は優しい人柄にしたいと思いました。
ほんの一言、二言の孫たちの言葉から、それを読み取っていただき、うれしさでいっぱいになりました。

森の動物たちと共存できるような豊かな里山。理想ですね。
当地も過疎化が目まぐるしく、荒れ果てた田んぼや空き家が目立つようになってきましたが、せめて里人たちの心だけでも豊かであってくれますように祈るばかりです。
  • 雪縁
  • 2019年 09月06日 00時13分
[良い点]
やだ、なにこれ可愛い!
アライグマ兄妹のやりとりが微笑ましくてずっと頬が緩んでました。

罠を仕掛けるのは農家さんにとっては死活問題ですし、仕方のないことだとはわかっているのですが、こうして動物目線で見るとツラいものがありますね。

アライグマ妹がほんと健気で可愛くて、すごく魅力的でした。こんな妹だったら、危険を冒してでも喜ばせてやりたいですね。

「おいしいね、おにいちゃん」
「うん、おいしいな」
そんな二匹の会話が聞こえるようでした。

本当に素敵な作品でした、ありがとうございます。

  • 投稿者: たこす
  • 2019年 08月18日 18時42分
たこすさま

初めまして。丁寧な感想、どうもありがとうございます。
アライグマってそのものがかわいいので、書きながら想像しては、私自身も頬がゆるんでいました。(だけど、実際はとても狂暴らしいのです)

スイカだいすき、おにいちゃん大好きの妹アライグマ。
どうか、傷に負けず、暑い夏をのりきってほしいと願わずにはいられません。

本当に素敵な作品と最大級のお褒めのお言葉。
ありがたく、ありがたく、励みにさせていただきます。

こちらこそ、本当にありがとうございました。
  • 雪縁
  • 2019年 08月18日 21時52分
[良い点]
拝読させていただきました。

まさか、動物が主人公だったとは。
私が読んできた作品の中では珍しい部類かもしれません。

アライグマの兄弟愛がいいですね。
読みながら、お兄ちゃんを応援してしまいました。

妹のその後も気になるところですが、
そこには敢えて触れず、
爽やかでほっこりとした読後感に
まとめられているところが素敵でした。
帆ノ風ヒロさま

感想ありがとうございます!
田舎の実家の畑に、はんぶんこして、きれいに食べられていたスイカを見て、思いついた作品です。
兄ちゃんの愛や、イノシシのダンナに見守られて、妹は不自由な足ではあっても、元気に生きていけると信じています。
お褒めの言葉、励みになります。
お読み下さいまして、ありがとうございました。
  • 雪縁
  • 2019年 08月03日 23時12分
[良い点]
はじめまして。
スイカの甘い香りが鼻腔をくすぐるような優しいくお話でした。
妹のために頑張ったアライグマのお兄ちゃんもスイカをくれた女の子もみんなが優しくて心がじんとしました。
この優しさは妹アライグマちゃんやスイカの女の子の弟くんにも伝わっていくのではないかと思いました。
素敵な物語をありがとうございます。

[一言]
余談ですが、スイカには解熱や解毒の作用があると聞いた事があります。
アライグマの妹ちゃんが、このスイカで元気になるといいなと思いました。
はじめまして。
拙作お読みいただき、ありがとうございます。
なるし温泉卿さんも童話をお書きになるのですね?
今度、おじゃまさせてくださいね。

私は安房直子さんが大好きで、時々彼女の作品を読み返しては、初心にかえっています。

これからも宜しくお願いします(*^_^*)
  • 雪縁
  • 2019年 08月01日 15時41分
[良い点]
妹を思う兄の思い。
兄を思う妹の思い。

兄弟と言えども人の関わりが難しく成ってきた昨今、とても優しい柔らかなお話でした。
[一言]
時々、keikato様の活動報告でお目にかかりますね。

私も参加させていただいた「夏の匂い企画」でお名前を見かけたので、読ませていただきました。

夏の匂いでスイカに勝るものは有りません。

私の実家では海の家をやっていたのですが、海に向かう途中、大きなスイカ畑があり子供の頃、何度か失敬したことが有ります。

「スイカ畑で靴紐を結ぶな」

そんな諺を父から教わったのを思い出しました。

sing
  • 投稿者: Sing
  • 50歳~59歳 男性
  • 2019年 07月30日 12時25分
Singさま

はじめまして。
といいたいところですが、keikatoさんへの活動報告を、こっそりと読ませていただいているので、すでにお友達のような気持ちでおります!(^^)!

感想ありがとうございます。
今では、スイカが大好物なのですが、幼いころは、スイカの匂いをかいだだけで
頭が痛くなりそうなくらい、スイカが嫌いでした。家族や親せきが集まって、みんなで楽しくスイカを食べているときに、ひとりだけいらな~いと空気を読めない子どもでして……。いつのころから、大好きになったのか、自分でもわからないんですよ。

Singさんの幼いころのスイカの記憶、お話といっしょに想い出していただけてよかったです。

私もSingさんの作品を読ませていただいてる途中です。
後日、感想欄におじゃまさせてくださいね。

お読みいただきましてありがとうございました。

  • 雪縁
  • 2019年 07月30日 20時06分
[良い点]
スイカはやっぱり夏の味ですよね。
新陳代謝を促進する作用があるので、妹の滋養食としても良いでしょうね。
畑を荒らされるのは困りものですが、向こうも生きるための糧を求めての事だから、うまく折り合いたいものです。
  • 投稿者: Kobito
  • 男性
  • 2019年 07月26日 17時21分
kobitoさま

感想ありがとうございます。
スイカ、大好きなんです。カリウムも多いし、のどが乾くときはいちばんありがたいですね。

畑で、あらいぐまと出くわしたことはないのですが、もし会ったとしたら、たとえ悪さをする暴れ者でも、ひとたま、スイカをあげちゃうかもしれません(^_^;)
  • 雪縁
  • 2019年 07月26日 17時43分
[良い点]
アライグマの兄が妹を思いやる気持ちがよく現れていて、そこにゴンゾウさんのお孫さんの優しさが相まって、読んでいて優しい気持ちになれる童話ですね。

文章もまとまっていて読みやすかったです。
[一言]
子供には異界と交流できる面があるように思える時ってありますよね。
孫のためにスイカを作るゴンゾウさんの優しさが、こうして、ゴンゾウさんにとっては敵であるはずのアライグマにも伝わっていくんだな、と感じました。

きっと、あとで兄アライグマを逃がしたってバレても怒られないような、そんな気がします。
だってあの女の子のおじいさんですもの。
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2019年 07月25日 00時09分
砂礫零さま

初めまして。感想ありがとうございます。
ゴンゾウじいの優しさという見方に、ハッとさせられました。
入院中の娘や、孫たちを想って、スイカを作るゴンゾウじいの優しさ。
それはたしかに、孫に伝わり、他者を思いやれる優しさの芽になるのでしょう。
子どもたちの心に優しさの芽を出させるか否かは、やはりおとなたちの優しさによるのでしょうね。
お読みいただきましてありがとうございます。

砂礫零さんの作品、まず、タイトルから惹かれております。ゆっくり拝読させてくださいね。
  • 雪縁
  • 2019年 07月25日 08時45分
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