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[一言]
完結、おめでとうございます。

ザザさんに勇気をもらって、えいやっ!と勢いで書いています。
読み返す度に感情を揺さぶられる、心に残る物語。

登場するひとりひとりに、温度を感じるというか……場面の臨場感に心臓バクバクしたり……。
とにかく、本当に楽しませていただきました。

ありがとうございます!
  • 投稿者: よっこ
  • 2020年 06月14日 09時10分
*よっこさん、いらっしゃいませ。そして初めまして!

確かに!
私も初めての作家様に感想書くときは緊張します!
でも、活動報告にも書きましたが、作家の側から見ると、少しだけでも反応あった方が絶対にいいのです。
私なんか目立ってないので尚更です。

読み返してもらえるという言葉に、じーんとします。
自分的にはたくさんのアラが見えてしまい、恥ずかしいのですが、少しでも楽しんでもらえるなら、これ以上の喜びはありません。
私も戦いの場面は一番気に入っています。そこだけはちょっとだけ胸を張れます。

また新たな作品をはじめますので、その時は是非見にきてくださいね!
[良い点]
完結おめでとうございます‼︎
朝チュンハッピーエンド嬉しいです(≧∀≦)
お話の前半は色々と苦難がありましたが、最後はザザとギディオンのラブラブが見れて良かったです。
私としてはもうちょっとラブラブ度を上げてもらっても良かったのですが、これ以上はお月様に行かないとダメですよね〜(^_^;)

[気になる点]
これで、ザザとギディオンのお話が読めなくなってしまうかと思うと寂しいですね(´・ω・`)
出来ればこれからも時々ザザとギディオンの旅の途中を少し覗かせてもらえたら嬉しいなと思うのは読者のワガママですかね?
好きなお話ほど終わって欲しくない〜っていつも思います。
始まりがあれば終わりがあるって言うのは当たり前なんですが、複雑ですね。
[一言]
本当にお疲れ様でした!最後は毎日更新大変だったと思いますが、読者としては毎日続きが読めてとっても嬉しかったです。
  • 投稿者: iwamon
  • 2020年 06月14日 05時42分
* iwamon さん、いらっしゃいませ。

朝チュンでした〜!ぺこり
ムーンの別作品はあかなり濃厚に改変しましたが、この作品に関しては、その予定はないでする。
物語はとりあえず、これで一旦終わります。
書きたい気持ちもあるのですが、次回作の構想を練らないとなぁと思って・・・。
また始めますので、その時はぜひ遊びに来てください!

読者様のお言葉でやっていけてる弱小辺境作家です。
本当に応援ありがとうございました!
[一言]
最後の更新ありがとうございます!そして、完結、おめでとうございます!読み終わった時に、私の頭の中に、ブルーハーツの「情熱のバラ」の「なるべく小さな幸せとなるべく小さな不幸せ・・・」の一節が聞こえたように思いました。「ザザは魔女だ。その魔力は大して強くはない。けれど主を愛し、少しだけ人を助けることができる。そしてそうすることで繋がる世界の鍵を持っている。扉は既に開かれているのだ。」の締めの言葉、素敵ですね。走馬灯のように、ザザちゃんとギディオンくんの物語のあれこれが浮かんできました。これで2人とお別れなのは、とても寂しいですが、心地よい読後感が残りました。本当に素敵な魔女のお話を書いてくださって、ありがとうございました。感謝です。
  • 投稿者: neko
  • 2020年 06月14日 05時42分
*neko さん、いらっしゃいませ。

そしてそして、たくさんたくさん励ましていただき、ありがとうございました!
タイトルも中身も、全然地味でどうしたら読んでもらえるかと悩んでいた作品です。
一時は本当に虚しくなるくらい、凹んでいた私ですが、nekoさんはじめ、読者様のお言葉により、完結を迎えることができました。
感謝の極みです。伝わるでしょうか?

お話の締めくくりはいつも、言葉に悩みます。
ご指摘の部分もギリギリになって幾つか修正したものです。
今の世の中の現状にも、あてはなる言葉を選んだつもりです。

次回作はまだ何も決まっていませんが、ちょっとチャレンジしたいことがあります。
連載時期はまだ決まっていませんが、またいつでもお越しくださいね!

[一言]
完結おめでとうございます
素敵なお話をありがとうございました
主人公たちだけでなく、周囲の人も敵にもしっかりと背景があり、それぞれ違った魅力のある人物でした

ザザとギディオンの今後が幸せなものであることを祈っています
  • 投稿者: 安積
  • 2020年 06月14日 02時31分
*安積 さん、いらっしゃいませ。

たくさんのお言葉をありがとうございます。
おかげでここまで来られました。
サブキャラのことにまで言及してくださったのはとても嬉しいです。
お話はここで一旦終わりますが、きっと二人はたくましく生きていくと思います。

よろしければ、私の他の物語も見てやってくださいませ。
大体女の子が頑張るものですが、時間潰しにはなるかと思います。
[一言]
朝チュンハッピーエンド(*^_^*)
ハラハラドキドキ楽しいお話をありがとうございました。

ギディオンも灰色のマリエの旦那様も経験豊富な大人の男性ですが、そんな彼らを引き付ける健気でしっかりした主人公達が素敵ですね。月下の虎はまだ第一章までしか読めていないので、把握しきれていませんが、楽しませていただいています( ^^) _旦~~
*ふわふわ さん、いらっしゃいませ。

お言葉ありがとうございます!
そうですね、頑張るヒロインが私のお話にはよく出てきます。
このギディオンも優秀な戦士ですが、最初はあまり中身のない男でした。生きる目的を見失っていました。
彼もザザと出会って、飛躍的に変化していきました。

月下の虎のヒーロー、ティガールはかなり違うタイプで甘えん坊の大猫です。
なろう版と、ムーン版がありますので、どちらでもどうぞ!

またのお越しをお待ちしております!
[良い点]
ザザが可愛い。
[気になる点]
もう読めなくなること。
[一言]
とても楽しく読ませていいただきました。
  • 投稿者: びおら
  • 2020年 06月14日 00時48分
*びおら さん、いらっしゃいませ。そして初めまして!

ザザを可愛いと言ってくださって、ありがとうございます。
チマっ娘ですけど、顔の造作は悪くないはずです。
活動報告にも書きましたが、何度も挫折しそうになって苦しんだ作品でした。
でも、こうやってお言葉をいだだけて、書き切ってよかったと思います。

楽しんでもらえてよかった。
もしよければ、私の他の作品などもお暇潰しに見てくださると嬉しいです。
[一言]
更新、ありがとうございます。
二人の旅立ちの最初の一歩は、出会った森、そして母の眠る所。きっとユージェは墓前でザザを生涯守ると、グランディルの生まれ変わりのようなギディオンに誓われて、嬉しくて大いに安心した事でしょう。ユージェも出来るなら「一緒にグランディルの眠るそこに行きたいわ」と思ってるかもです笑
ギディオンは早く心身共に愛し合いたいと焦り心弾むのに、一方のザザはその知識さえなくて、トンチンカンの会話がなんとも面白くて微笑ましく読ませて頂きました。さて、ギディオンの母に出会えるのか、どんな人なのか、私も興味津々です。
初めての出会いは、どんな風だったかと、そのページに読み返しに行きました。ザザのあるじを見つけた喜びと、ギディオンの戸惑いの中にも特別な存在と、胸の奥に目覚めた想い、二人の出会いからの歩みが、まわりの登場人物を介しても細かく描かれていて、とても楽しめました。
今夜で完結になる寂しさは、また、何回も読み返して楽しめると安心しまそた。あぁー、今夜が楽しみです。
* イチョウさん、いらっしゃいませ。

ユージェもグレンディルも、物語の中では名前だけしか出てきませんでしたが、存在感は出ていたでしょうか?
やっと結ばれた二人ですが、ここではこれ以上の描写はなしです。ザザちゃん、絶対びっくりすると思います!
そして、最初から見直してくださって、ありがとうございます。
実は私も復習しながら書きました。
色々拙い部分も多かったお話ですが、優しい読者さまの励ましで、残すところあと1話というところまでたどり着きました。

広げまくった風呂敷をどのようにたためるか、心配はありますが、最後まで見ていてくださいね。
[一言]
更新、ありがとうございます!うう〜。ザザちゃんと会えるのもあと1回なんて、寂しいです〜。ゆっくり味あわせて読ませていただきます。とりあえず感想を。ザザちゃんと再生ギディオンさんとの旅の始まりは、出会いの場所への回帰。あの時、こんなにお互いが大切な存在になるなんて、思いもしなかったでしょう。そして、ザザママのお墓詣り。ザザちゃんの語る魔女の死生観。文野先生のこのお話での魔女はとても静謐で、穏やかですね。(まあ、姉さんはおいといて)この静けさが私は好きです。ザザちゃんの心の有り様も好きです。様々な柵に縛られていたギディオンさんも、そんなザザちゃんに惹かれるものがあったことが納得です。ギディオンさん、踊り子のお母さんを探す旅って、なかなか素直になりましたね。会いたかったんでしょうね。さあ、ザザちゃんも大人の階段を登って、もうすぐ旅立ちですね。
  • 投稿者: neko
  • 2020年 06月13日 05時15分
*neko さん、いらっしゃいませ。

人は、たとえ魔女であっても柵に縛られているのだと思います。
そしてそのしがらみの半分くらいは、自分の心が作ったものだと思うんです。
ギディオンは割と真面目な男なので、自分で作ったしがらみに無意識に縛られている人でした。
そこにザザと言う、想定外の要素が入ったことで色々混乱しつつ、自分の生きる道を見出したのでしょうね。

無論ザザも、魔女というしがらみと、弱虫という思い込みに縛られています。
二人の弱さが混じり合って初めてつながりができて、少しは強くなれたのでした。

お話はあと一つだけです。
上手に結べるかどうかわかりませんが、どうぞピリオドを打つところまで見ていてくださいね。
[一言]
更新、ありがとうございます。セルヴァンティース家談話室で、ギディオンを挟んでの、ディーターとアガーテの長年の確執が浮かび上がりました。ギディオンもアガーテも、そしてその原因であるディーターも複雑な思いを、持て余した長い時間だったのでしょうね。でも、セルヴァンティース家にザザと云うつなぎの魔女が舞い降りて来ました。ザザとギディオンの出会いが、セルヴァンティース家に良き風を吹き込んで、互いの存在への理解が少しは持てたのかもしれないなーと思います。アガーテもギディオンが家を去る事で、自身の至らなさを思い、素直な気持ちを取り戻せるのではと期待します。
* イチョウ さん、いらっしゃいませ。

深い御洞察です!ありがとうございます。
そう、ザザはつなぎの魔女なのです。
取り立てて派手ではないけれど、その存在が人と人の関係を柔らかくするような。
つなぎの印の設定は自分でも気に入っています。

印は結び目の文様です。
文字なのでイメージ公開できないのが残念です。

ぎこちなかったセルヴァンティース伯爵家も仲良しこよしとは言えないまでも、若い人たちは自立していますし、老夫婦は静かな余生を送って欲しいです。
[一言]
更新、ありがとうございます!ギディオンパパ、ザザちゃんのことも、愛息ギディオンくんが家を離れて自由に生きることも、認めてくれましたね。それも愛ですね。兄弟もいい奴らじゃありませんか。恩讐の彼方、義母さんとも、沈黙の和解。お互いに自由になりましょう、あなたももう私に縛られなくていいのです。と思ったのはギディオンくんか、義母さんか。離れて初めて家族になれる仲もあるのでしょう。爽やかな別れでしたね。
  • 投稿者: neko
  • 2020年 06月12日 05時31分
* neko さん、いらっしゃいませ。

ここでお家騒動を描くのも興醒めな気がしまして、こうなりました。

>離れて初めて家族になれる仲もあるのでしょう。

いいお言葉をありがとうございます。
日曜日完結です!
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