感想一覧

ヒジカタ　「お前な。昼間から飛ばしすぎだろ？」
　イズミ　「あ、ボケなきゃって。つい……。
　　　　　　だけどマスターだってアレは前振りでしょう？
　　　　　　口とかオシリとか完全に誘ってます」
ピコデリカ「私どもの業界にも『やおい穴』なる伝説がございまして…」
ヒジカタ　「プロのヒトは帰って下さい！」

ヒジカタ「俺も褒められて伸びるタイプ♡」
イズミ　「じゃあ、9回ムチ打ってから１回褒めてあげますね♡」
ヒジカタ「助けて!?　女王様に調教されちゃう!?」　

イズミ　「バテたときはレバーと山芋！」
ヒジカタ「好きだけど毎日はちょっと……」

イズミ　「うまぴょいします？」
ヒジカタ「そのウマじゃない」

イズミ　「AI先生は、すぐに脱がそうとするので困ります…」

イズミ「マスターッぁ!?」

イズミ　「目指せ、おっぱいミサイル！」
お姉さん「そこまでカラダ張らなくていいよ!?」
ドドンパ「まさに、『あててんのよ』？」

ドドンパ　「うう…。ずびばせん…」
　シロ　　「わうッ！　（いいってコトよ！）」
ドドンパ　「あふん、シロ様……。抱いてぇん♡」
常連さん　「はいはい、不純なお触りは禁止だよー」
ドドンパ　「これは、……愛なんです！」
　イズミ　「こういうの、どう分類するんですかね？」
ピコデリカ「『おね×ケモ』の亜種ね」
　イズミ　「時空を超えて解説が!?」

常連さん「野菜とか簡単に斬るくらいの威力はあるからね。
　　　　　自分や味方に当たらないよう気をつけてね」
イズミ　「もし、半裸で痛覚100％のドM男性がいたとして。
　　　　　その背中にクリティカルヒットしたら？」
常連さん「えーと。のたうち回って泣き叫ぶ、かな？」
イズミ　「おおー。それは楽しみですね♪」
常連さん「……仮想敵、店主くんなの？」

イズミ　「撮影協力ＡＩ先生ですよ？」
ヒジカタ「条件決めてＡＩに依頼して、
　　　　　出力された一番いい画像を自前で加工。
　　　　　凄い時代になったものだ……」