感想一覧

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[気になる点]
義娘とデキたのが気持ち悪かった。
後浮気するのと、殺人もしないといけないような立場であることを隠して結婚したのだったら、悪いけど後者の方がひどいかも。
主人公は可哀想だけど、同情だけされるような立場でもない。
  • 投稿者: ひよこ
  • 2019年 07月31日 01時04分
感想ありがとうございます!

現実だと義娘と血は繋がっていなくても婚姻できませんので、その反応は間違ってはいないと思います。

浮気と裏家業の悪さはベクトルが違うので、比べるようなものではないかもしれません。妻に真実を伝えていない主人公も悪いですが、それはそれとして浮気をした妻も悪い。どちらも誠実ではないのでしょう。拗れに拗れた人間関係だと思って頂ければ。
[良い点]
単純な善悪ではなく、人間らしい複雑怪奇な面が描かれていたと思います。
[気になる点]
実娘の名前がヘレンとヘレナで入り混じっているので、どちらかに統一した方が宜しいかと。
[一言]
またコメントがしづらいお話だなと…。感想は賛否両論で別れそうです。内容が濃くて面白かったのですが、読んでて色々とゴリゴリ削られていきました。疲れましたが、久々に引き込まれて読み切りました。楽しかったです。
  • 投稿者:
  • 2019年 07月30日 21時43分
感想ありがとうございます!

理性と感情が一致しなくて苦悩することが、ままあると思います。後悔のない人生を送りたいものです。

本当ですね!実娘の名前をヘレンで統一します。
[良い点]
見事に因果応報。まぁ名前呼びしてたあたりから予想はできていたナ!
[一言]
後日談部分は、さらりと書かれるからこそライトに読めるところもあるかと思いますw
感想ありがとうございます!

義娘ちゃんが主人公の代わりに復讐したような形になりますよねw
確かに後日談部分を心理描写すると酷いことになりそうです。義娘ちゃん視点なら、なんとか軽い雰囲気でいけるかも?ぐらい。
[一言]
ナタリアは反省はしてるみたいだけど主人公が何もしてなかったら間男と一緒だったわけですよね。
自分的には間男を殺さずに奴隷堕ちで、ナタリアと一緒にいさせて主人公に再び会うまで靡かなかったら信用できるけどね。間男にはナタリアとまた関係持ったら奴隷から解放すると言う。無理やり以外で。もちろんナタリアがまた関係もったら公爵の予告通りで。
作者様的には間男殺さず奴隷にしてナタリアの近くにいてもナタリアは反省して関係を持たずに拒絶して主人公が帰ってくるまで貞操を守りますかね?
  • 投稿者: 寄生虫
  • 2019年 07月30日 01時41分
感想ありがとうございます!

奴隷堕ちした間男とナタリアを一緒の状態で生活をさせるという事でしょうか?

前提として、交渉を持ち掛けた時点ではナタリアが反省しており、主人公との復縁を望んでいると仮定するなら、放置しているときの生活水準次第だと思います。

奴隷堕ちした間男と一緒に暮らすのはヒモ男を養うのと大差ないのではないでしょうか。本来であれば、奴隷堕ちした時点で強制労働に連れていかれるはずですし、あえてそんな男を側に置いている状態。
私の想定しているナタリア像だと、彼女に自活能力があれば、間男に再び堕とされる可能性は高いです。期間中に一緒に逃げそうですね。また、放置している間に充分な資金を支給しているなら、後先考えずに間違いを起こすかもしれません。自活能力がある場合よりは低めですが。

この交渉をした時点で、ナタリアと間男をまとめて捨てる意図が見え隠れしている気がします。主人公のナタリアに対する想いが強すぎて、先に主人公が根を上げそうですし、そもそも提案しないと思います。提案するのは第三者(公爵あたり?)だとすると予告通りコース間違いないですね。

外的要因ですが、ヘレナ(娘)も一緒に放置するなら、また違ってくると思います。
[良い点]
義娘の防波堤兼寝取りGJ。
あとがきでのネタ晴らしでのみだったのがおしいかな?
[気になる点]
主人公から見ての実母さんは、公爵さんがこっそり助けてたら丸く収まってたね。

世の中、全てが丸く収まる事はないけれども。
[一言]
正直、ヘレンの存在と素直さが無かったら
ナタリアは許されなかった気がする。
感想ありがとうございます!
当初は再構築させようとしていたのですが、再構築すると主人公の心情的に厳しいと思い直して義娘に寝取ってもらった経緯があったりします。本文中にやってしまえば良かったですね…。

公爵さんがこっそり助けていたというのは良いですね!その選択もあったか…と思いました。公爵さん株がうなぎ登りになりそうです。

ヘレンの存在は大きいですよね。ヘレンに主人公の不満をぶつけるようなことをしていたら、おそらくヘレンを認知してもナタリアを許さなかったと思います。公爵さんに予告通りの対応をされる未来すらあるかも?
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