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[良い点]
テンポ良く進むお話と物語の中で主人公の努力や成長具合がしっかりと感じられる点
また現場の情景が思い浮かぶような描写が多くて読んででとても楽しいです
[一言]
最高に面白いです!毎話更新がある度にわくわくしながら読ませていただいてます!
  • 投稿者: peats
  • 2019年 08月29日 02時10分
感想ありがとうございます!

>最高に面白いです!毎話更新がある度にわくわくしながら読ませていただいてます!

ありがとうございます! 励みになります!
[良い点]
冒険者の仲間たちもノード君の所作や振る舞いからある程度の身分はわかっているけど、為人のお陰から受け入れられていていい。

下手したら、良いご身分の癖に!などと言われかねないから。
[一言]
そのうち、エルザあたり復活しないかな・・・

ノード君はそのうちもう一回でかい金稼ぎっぽい事やって国を出てあちこち放浪しそう。
家には一年に数回戻るみたいな
感想ありがとうございます!

エルザはいつか復活させられたらいいな、とは思っています。
あくまでも予定(未定)ですが。

これからも楽しんでいただけたら幸いです。
[一言]
はじめまして。日間ランキングから来ました。
ノードの目指せ借金返済を楽しく読ませていただきました。
読んでいて疑問点が、冒険者から騎士に転職する場合、ギルドカードは返却するのですか?
ソードは騎士と冒険者兼業して借金返済に走る事が可能でしょうか?この作品世界では休日冒険者はありなのですか?
後、幼い飛竜の性別はどうやって見分けるのかな?ひよこ鑑定士ならぬ飛竜鑑定士がいるのでしょうか?ソードの飛竜が気になっています。
次の作品も楽しみに待ってます。





  • 投稿者: 唯花
  • 2019年 08月27日 00時41分
感想ありがとうございます!

>楽しく読ませていただきました。

 嬉しいです!

>冒険者から騎士に転職する場合、ギルドカードは返却するのですか?

A. 基本的に本人の自由意思です。悪いことをした時だけ没収されます。もう冒険者なんてやだ!やめる!って人は返却することが多いようです。

>騎士と冒険者兼業して借金返済に走る事が可能でしょうか?

A. 普通に可能ですし、ノードは兼業します。ただ、当然軍人ですからね。纏まった休みでもないと遠方に出向くような依頼は難しいでしょうね。近場で小銭稼ぎが精々といったところです。でもしないよりマシ。

>この作品世界では休日冒険者はありなのですか?

A. ありです。でも、休みの日にまで働くって辛くありませんか? 短い休みしかないと、小銭稼ぎくらいしかできないので、余程金に困ってる人以外はしません。
 偶に元冒険者の店主などが、店の経営が不味くなって冒険者に復帰。みたいなのが兼業冒険者のパターンです。基本荒事ですからね。他に食い扶持があるのに冒険するのは、夢見る若者か社会不適合者か金に困ってる奴というのは相場です。
 
>幼い飛竜の性別はどうやって見分けるのかな?ひよこ鑑定士ならぬ飛竜鑑定士がいるのでしょうか?ノードの飛竜が気になっています。

A. 飛竜の研究なんかは王国で偉い学者が国家プロジェクトとしてやってます。性別はその専門家なら分かるでしょう。まあ、素人でもツイてるかどうかでそのうちに分かります。
 ノードの飛竜に関しては、性別はまだ決めてませんね。雄でも雌でも可愛いからね、仕方ないね。
[良い点]
地に足ついた冒険が大変面白かったです
着地の仕方もとても綺麗で、スッキリとした気持ちになれました
ありがとうございました
  • 投稿者: らる鳥
  • 2019年 08月24日 22時59分
感想ありがとうございます!
楽しんでいただけて何よりです!
オチているか不安だったのですが、そう言って頂けて安心しました。
[良い点]
面白かったです。
こういうストイックな主人公凄いすき。
[一言]
2章待ってるよ。
  • 投稿者: シュポ
  • 2019年 08月24日 22時51分
感想ありがとうございます!
ご期待に添えられるよう出来る限り前向きに善処します。
[良い点]
よくあるような初めからチートがあって無双しなくて、少しづつ強くなっていく所。

丁寧な説明でわかりやすい。
[一言]
毎日更新を楽しみにしています。
最新話では、先はまったく考えていなくて、完結するかもしれないと書いてありましたが、僕的には続きが気になりますしゆっくりでいいのでこれからも読めたら嬉しいです。
  • 投稿者: 景安
  • 30歳~39歳 男性
  • 2019年 08月23日 19時34分
感想ありがとうございます!
とっても嬉しいお言葉をいただき大変感謝します!

ノードの冒険については、とりあえずエピローグをもって第一部が完となりますが、ネタを思い付いたら続きを書くかも知れません。
そのときは是非とも宜しくお願いいたします。
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