感想一覧
▽感想を書く[一言]
素晴らしい話しです。最後の一文に惹かれました。素晴らしいとしか言葉に表せないですo(^-^)o
素晴らしい話しです。最後の一文に惹かれました。素晴らしいとしか言葉に表せないですo(^-^)o
- 投稿者: 金森
- 2007年 09月13日 14時02分
金森様、お読みいただきありがとうございました。
私の駄文を素晴らしいと言ってくださり、とても嬉しく思いました。
私の駄文を素晴らしいと言ってくださり、とても嬉しく思いました。
- Genta
- 2007年 10月18日 12時35分
[一言]
こんにちは。読ませていただきました。
この作品は、人生において本当に大切な何かを教えてくれているのだと思います。見え隠れしていることで、自分なりに考えさせられました。今はまだ、漠然としか答えを見つけることができない自分です。
最後まで主人公の正体が分かりませんでした。
その分、この作品を楽しめました。
こんにちは。読ませていただきました。
この作品は、人生において本当に大切な何かを教えてくれているのだと思います。見え隠れしていることで、自分なりに考えさせられました。今はまだ、漠然としか答えを見つけることができない自分です。
最後まで主人公の正体が分かりませんでした。
その分、この作品を楽しめました。
- 投稿者: W9567A
- 2007年 07月04日 00時40分
お読みいただき、またご評価いただき、ありがとうございました。
悩みながら、人生を探す、その様は、車がいろんな道を走る様子に似ているのかもしれません。
そのような雰囲気が少しでも表現できれば、と思いながら書きました。
私の駄文をお読みいただき、ほんとうにありがとうございました。
悩みながら、人生を探す、その様は、車がいろんな道を走る様子に似ているのかもしれません。
そのような雰囲気が少しでも表現できれば、と思いながら書きました。
私の駄文をお読みいただき、ほんとうにありがとうございました。
- Genta
- 2007年 07月25日 10時04分
[一言]
主人公の正体がなんとなく分かったせいか、中盤が間延びしていたような気がしました。最後に種明かしをするより、途中で主人公ないしブラックが正体をはっきりさせた方が文章が引き締まったのではないかと思います。
そして、ひとつの「もの」に対してとても深い描写を書けるのがすごいと思いました。私の中ではトラックとベンツの会話を想像してしまったんですけど。人に例えた文章や会話が読みやすかったです。
主人公の正体がなんとなく分かったせいか、中盤が間延びしていたような気がしました。最後に種明かしをするより、途中で主人公ないしブラックが正体をはっきりさせた方が文章が引き締まったのではないかと思います。
そして、ひとつの「もの」に対してとても深い描写を書けるのがすごいと思いました。私の中ではトラックとベンツの会話を想像してしまったんですけど。人に例えた文章や会話が読みやすかったです。
- 投稿者: W3007B
- 2007年 06月03日 08時59分
ご評価いただき、ありがとうございます。
1つの作品を買き終えてしまうと、書けたと言うことに満足してしまうのが私のだめなところですので、こうしてご評価いただけるとハゲミニります。
なにより、執筆から遠のいている最近の私にとりまして
(私の駄文でも、読んでくださる方が居てくださるんだ!)
と言うことは、涙がDERUほどに嬉しいことです。
のんびりではありますが、今後も執筆を続けようと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
1つの作品を買き終えてしまうと、書けたと言うことに満足してしまうのが私のだめなところですので、こうしてご評価いただけるとハゲミニります。
なにより、執筆から遠のいている最近の私にとりまして
(私の駄文でも、読んでくださる方が居てくださるんだ!)
と言うことは、涙がDERUほどに嬉しいことです。
のんびりではありますが、今後も執筆を続けようと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
- Genta
- 2007年 06月19日 10時27分
[一言]
こんばんは。
先生の作品を読ませていただきました。すごくいい作品ですね。僕も「武勇伝」という格闘小説を書きました。
僕はクローン病という難病患者なので、病気のことを伝えようと、作り話の中に真実を書いてみました。
キーワードーは、クローン病生時です。(読んでいただけたら嬉しいです)
先生の作品をもう一度読んで、手本にさせていただきます。ただ、もう少しストーリーが長かったら、更にすばらしい作品だと思います。(でもこれくらいだから、読みやすくていいのかも・・・)
では、これからも頑張ってください!
こんばんは。
先生の作品を読ませていただきました。すごくいい作品ですね。僕も「武勇伝」という格闘小説を書きました。
僕はクローン病という難病患者なので、病気のことを伝えようと、作り話の中に真実を書いてみました。
キーワードーは、クローン病生時です。(読んでいただけたら嬉しいです)
先生の作品をもう一度読んで、手本にさせていただきます。ただ、もう少しストーリーが長かったら、更にすばらしい作品だと思います。(でもこれくらいだから、読みやすくていいのかも・・・)
では、これからも頑張ってください!
- 投稿者: 生時
- 2007年 04月24日 00時47分
お読みいただきまして、ありがとうございます。
ここのところ、多忙なために執筆が滞っておりますが、今後ともよろしくお願いします。
本当にありがとうございました!
ここのところ、多忙なために執筆が滞っておりますが、今後ともよろしくお願いします。
本当にありがとうございました!
- Genta
- 2007年 04月26日 07時53分
[一言]
Gentaさんはじめまして。保育園のお便りで小説のことを知りました。
私は自分に何か宿命があるかなんて今まで考えたことがなかったので、この作品の最初のあらすじ紹介のところから打たれました。
自分の生まれもった宿命とは何だろう?と考えつつ、作品の中の俺とその置かれた環境と、それからGentaさんの若かりし頃、に思いを巡らせていました。ブラックが居なくなる前後での緊迫感や俺の心境の変化は、タイトルどおり哲学的だなーと感じました。そして、俺の正体が明らかになった後、人間に作られた機械であるはずの俺が、いつか貴方の支配を越えて・・と意志を表明するところは、はっとさせられました。正体を知った後にもう一度読み返すと、なるほど〜と思わされるのと同時に、また別の視点でも考えさせられました。私は仕事では、電気系の製品造りに携わっています。車のように一般的で愛着の湧く品物ではありませんが、それでも出荷されて行くそれらの運命とか、使ってくれるお客さんのこと、ひいては自分の職業観など、どんどん思考が発展していきます。
良い作品に出会えてとてもうれしいです。ありがとうございました。
Gentaさんはじめまして。保育園のお便りで小説のことを知りました。
私は自分に何か宿命があるかなんて今まで考えたことがなかったので、この作品の最初のあらすじ紹介のところから打たれました。
自分の生まれもった宿命とは何だろう?と考えつつ、作品の中の俺とその置かれた環境と、それからGentaさんの若かりし頃、に思いを巡らせていました。ブラックが居なくなる前後での緊迫感や俺の心境の変化は、タイトルどおり哲学的だなーと感じました。そして、俺の正体が明らかになった後、人間に作られた機械であるはずの俺が、いつか貴方の支配を越えて・・と意志を表明するところは、はっとさせられました。正体を知った後にもう一度読み返すと、なるほど〜と思わされるのと同時に、また別の視点でも考えさせられました。私は仕事では、電気系の製品造りに携わっています。車のように一般的で愛着の湧く品物ではありませんが、それでも出荷されて行くそれらの運命とか、使ってくれるお客さんのこと、ひいては自分の職業観など、どんどん思考が発展していきます。
良い作品に出会えてとてもうれしいです。ありがとうございました。
- 投稿者: 豆太
- 2007年 03月30日 01時01分
Gentaです。
私の駄文をお読みいただき、細やかな感想と身にあまるご評価をいただき、感謝いたします。
「息子の保育所のご関係の方ですか。息子がいつもお世話になっております」
なんて、ちょっぴりローカルなご挨拶をさせていただきつつ、感謝の気持ちを書かせていただきます。
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
私の駄文をお読みいただき、細やかな感想と身にあまるご評価をいただき、感謝いたします。
「息子の保育所のご関係の方ですか。息子がいつもお世話になっております」
なんて、ちょっぴりローカルなご挨拶をさせていただきつつ、感謝の気持ちを書かせていただきます。
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
- Genta
- 2007年 03月30日 07時53分
[一言]
走る事を宿命付けられた「俺」とブラック。
毎日ただ走らされている事に疑問を感じる「俺」。
ブラックの死に直面し、ブラックの最後の言葉に自分探しの旅に出ようとする「俺」。
車の擬人化に自立への思いが込められているのですね。
走るという行為が、すなわち自分の人生を生きていくと言う事で、ブラックの言葉の「おまえさんなりの走り方で、おまえさんの道を行けよ」と言う言葉が心にしみいります。
良い作品を読ませていただきました。
Gentaさんの作品は、表現も豊かだと思いますし、若干の文章の慣れない点はあったとしても何よりもぐっと心にきて、何回も読みたいと思わせます。
それが小説の魅力になっており、いちばん大切な事だと思います。
走る事を宿命付けられた「俺」とブラック。
毎日ただ走らされている事に疑問を感じる「俺」。
ブラックの死に直面し、ブラックの最後の言葉に自分探しの旅に出ようとする「俺」。
車の擬人化に自立への思いが込められているのですね。
走るという行為が、すなわち自分の人生を生きていくと言う事で、ブラックの言葉の「おまえさんなりの走り方で、おまえさんの道を行けよ」と言う言葉が心にしみいります。
良い作品を読ませていただきました。
Gentaさんの作品は、表現も豊かだと思いますし、若干の文章の慣れない点はあったとしても何よりもぐっと心にきて、何回も読みたいと思わせます。
それが小説の魅力になっており、いちばん大切な事だと思います。
- 投稿者: W7988A
- 2007年 03月10日 21時34分
Gentaです。
藤村香織先生、ご評価いただき、ありがとうございます。
「自立」や「自分探し」は、いまだに私の課題ではないかな?と思っています。
小説を書かせていただくことも、人様に向けた何らかのメッセージであると共に、私自身への問いかけでもあると思っています。
「魅力ある作品」とまで言っていただき、たいへんに嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
藤村香織先生、ご評価いただき、ありがとうございます。
「自立」や「自分探し」は、いまだに私の課題ではないかな?と思っています。
小説を書かせていただくことも、人様に向けた何らかのメッセージであると共に、私自身への問いかけでもあると思っています。
「魅力ある作品」とまで言っていただき、たいへんに嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
- Genta
- 2007年 03月11日 15時49分
[一言]
読ませていただき、ありがとうございました。
読ませていただき、ありがとうございました。
- 投稿者: 夢有舞
- 2007年 02月28日 20時21分
Gentaです。
お読みいただき、ありがとうございました。
お読みいただき、ありがとうございました。
- Genta
- 2007年 03月01日 08時06分
[一言]
読ませて頂きました。メロンと申します。
こちらの作品、含みを隠した内容ということでしたが、冒頭からすでに物語りにのめり込んでいました。
読みやすい文体に、想像力豊かな文学表現にはとても心が打たれました。
中盤まで、このまま不思議な感じで進むのかな、と思いきや、「俺」が「気付い」てからはすごく軽快でかつメッセージ性のある話になっていましたね。私も似たようなことをよく考え、そしてそれに答えを出しながら生きています。本当に、共感のできるメッセージでした。
何と言っても、ラストの種明かし。まさか「車」であるとは全く想像できませんでした。それとともにじれったかったつっかえも無くなり、本当にスッキリとした読後感です。いや、本当に本当に素晴らしいですね。
内容的にも、はたまた文章的にも、とても良い作品でした。こんな素晴らしい作品を読ませて頂き本当にありがとうございました。
それでは失礼します。
読ませて頂きました。メロンと申します。
こちらの作品、含みを隠した内容ということでしたが、冒頭からすでに物語りにのめり込んでいました。
読みやすい文体に、想像力豊かな文学表現にはとても心が打たれました。
中盤まで、このまま不思議な感じで進むのかな、と思いきや、「俺」が「気付い」てからはすごく軽快でかつメッセージ性のある話になっていましたね。私も似たようなことをよく考え、そしてそれに答えを出しながら生きています。本当に、共感のできるメッセージでした。
何と言っても、ラストの種明かし。まさか「車」であるとは全く想像できませんでした。それとともにじれったかったつっかえも無くなり、本当にスッキリとした読後感です。いや、本当に本当に素晴らしいですね。
内容的にも、はたまた文章的にも、とても良い作品でした。こんな素晴らしい作品を読ませて頂き本当にありがとうございました。
それでは失礼します。
Gentaです。メロン先生、コメントありがとうございました。
これからも、末永くご指導をよろしくお願いします。
これからも、末永くご指導をよろしくお願いします。
- Genta
- 2007年 02月19日 13時11分
[一言]
楽しく拝読しました。と申しますのも、途中緊張させられたり、風景描写の風に頬を撫でられてみたりと、そうした読書感が堪らなく楽しかったからです。
キーワードが幾つか伏線とされていて、なるほど、と思った後でも、ずっと「俺」に命と人間臭さを感じて読み終わりました。
好きなタッチです。これからもガンガン頑張って下さいね。(でもお忙しいようなので、どうぞマイペースで)
楽しく拝読しました。と申しますのも、途中緊張させられたり、風景描写の風に頬を撫でられてみたりと、そうした読書感が堪らなく楽しかったからです。
キーワードが幾つか伏線とされていて、なるほど、と思った後でも、ずっと「俺」に命と人間臭さを感じて読み終わりました。
好きなタッチです。これからもガンガン頑張って下さいね。(でもお忙しいようなので、どうぞマイペースで)
- 投稿者: W6505A
- 2007年 02月13日 22時50分
こもも先生、ありがとうございます!
5作目を書きつつ、通信制大学の課題をやりつつの、Gentaであります。
どちらかを先にやっつければ良いんでしょうけど、新作に行き詰まったら大学のレポート、大学のレポートにうんざりしたら新作の続きを執筆……、と言う風にここ数日を過ごしております。
励みになりますので、これからもご指導のほど、よろしくお願いします。
5作目を書きつつ、通信制大学の課題をやりつつの、Gentaであります。
どちらかを先にやっつければ良いんでしょうけど、新作に行き詰まったら大学のレポート、大学のレポートにうんざりしたら新作の続きを執筆……、と言う風にここ数日を過ごしております。
励みになりますので、これからもご指導のほど、よろしくお願いします。
- Genta
- 2007年 02月13日 23時54分
[一言]
青春しているのが、『車!』という意外性が
爽やかに効いていて面白いと思いました。
次の作品も期待しています。執筆頑張ってください。
青春しているのが、『車!』という意外性が
爽やかに効いていて面白いと思いました。
次の作品も期待しています。執筆頑張ってください。
感想を書く場合はログインしてください。