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[一言]
疑問なんですが、ガッドの幻獣が月1しか転移を使えないならオズワルド・セデンは冬で別の移動方法を使ったんですか?
気になっただけなので別にいいんですけど。
  • 投稿者: misa
  • 2021年 04月24日 23時25分
[良い点]
読む度に予想外の展開になって、溜めておきたい!でも読みたい!を繰り返して結局読んでます。作者様の切るところというか文章が上手すぎて夕方から更新チェックするぐらい大好きです。これからも頑張ってください\(^^)/
[一言]
第二章開始に気づくのが遅れてやっと今日追いつきました!
作者さまの作品は、全話であろうと一話であろうと、
読後感が抜群に爽やかで大好きです。
続き、楽しみにしてます!
  • 投稿者: jacque_hisa
  • 2021年 04月18日 19時48分
[一言]
お兄様は やっぱり 煉獄さんにしかおもえません
声は勿論 日野聡さんでお願い致します

  • 投稿者: yatuka
  • 50歳~59歳 女性
  • 2021年 04月16日 22時15分
[気になる点]
フリードの方の主張を聞きもせず(その発想すらなく)一方的に自己完結し、愚かにも物理的に殴りにいって上から目線の説教かますのが称賛(少なくとも本人含め作中で肯定されている)されるノリはあまりよろしくないなあとおもったり。ただでさえレベッカは女という性別+不意打ち+殿下の女+フリードにとって自分の好いてる女の友達+単純な貴族位の高さなど下駄はいてるのに決闘という行為で相手に己の苛立ち(敢えてこう書きます)をぶつけるのは……ちょっと卑劣かなと。フリードの、物理を含めあらゆる反論をハナから封殺してる(聞かないわけではないけど殴りかかってから聞いてやるのはないでしょ)。しかも先に並べたような数々のアドバンテージを誇るわけで、称賛されこそすれ他者にその行動が批判されることもない。端的にいってアンフェア。理不尽にして傲慢。こういう言い方はどうかと思いつつ、さすがは「悪役令嬢」とでもいいましょうか。扱いは真逆ですけど。
今回のケースは結果的にうまくいっただけ。今までは運命の被害者、愛する男や友人とそれに立ち向かう点をピックアップされていたからこそ、主人公として輝かしかったが、今回の展開は彼女の感情的で幼稚かつ傲慢な点が露呈してしまった印象。はなから破天荒キャラであり、なにしたってそれが魅力となる人物像であれば文句もありませんでしたが、レベッカはそうではないので……。勿論、これが後の布石であり、強烈な返し風となって報いがあるというなら私の目が節穴だという証明なのでその場合は申し訳ない。しかし、一ファンとしてはそれこそ本望かもしれません。
[一言]
少々きつい感想になってしまいましたが、個人的にはこの作品をとても気に入っており、だからこそ二部の開始は非常に嬉しかったです。その分、今回の展開には言いたいこともありました。とはいえ応援する気持ちがなくなったわけではありません。今後も物語の続きを楽しみにしています。
  • 投稿者: 千佳
  • 2021年 04月11日 23時06分
千佳さま

ご感想ありがとうございます。応援のお気持ちもとても嬉しいです。

ご指摘を受け、まず「たしかに」と声が出ました。それから少し考えを整理してみたので、少々長くなりましたが書かせていただきます。

今回のフリードには、「婚約を拒否する理由をメリンダにきちんと説明しなかった」という事実があり、レベッカはそれを彼の非だと思っています。

メリンダは子供ではないので、フリードが婚約を断るにしても、真摯な態度で事情を説明してくれさえいれば、立ち直れないほど泣いたりしませんでした。

婚約を断らざるを得ない上話すこともできない何らかの事情がフリードにあることはレベッカも察しているところですが、フリードが「今はだめだけど、今抱えている問題(フリードとメリンダの婚約の障害となっている何か)を解決したら必ず」などと文言を加えてくれさえすれば、メリンダは傷つかずに済み、泣いたりもせず、レベッカもそれなら良かったわけです。

このとき、フリードが抱えている問題は半永久的に解決できないようなものではなく、一時的なものというのが前提です。
何故なら、その場合フリードは婚約できないのにメリンダと付き合っていたことになり、それは貴族である彼らにとってあり得ないことだからです。
この一件は実は裏でこの前提が崩れる事態が起こっていたため引き起こされたものなのですが、それはもうすぐ明らかにできるかと思います。

また、レベッカとフリードは基本的に対等です。生徒たちは学園にいる間切磋琢磨するライバル同士なので、「女性だから」といった遠慮はなく、『行事』でもお互い全力で攻撃し合います。
加えて第一部第八話でちょこっと書かせていただいた設定では、学園は「身分の壁を取り払うことを原則としている」ので、「殿下の婚約者だから」「公爵家だから」といった遠慮も特にありません。

『不意打ち』に関しては全くもってその通りです。その点は果たし状でも出してフリードとレベッカの間で条件を公平にしなければいけなかったはずですが、レベッカは頭に血が上っていました。千佳さまのおっしゃる通り、彼女の落ち度です。

また、ご指摘を受けもう一度文章を読んでみて、「教師も来たが、レベッカが三強であるせいか公爵家の令嬢であるせいか口を出さなかった」という表現が良くなかったなと反省しているのですが、教師がこのとき仕方なく許したのは「朝から騒ぎを起こすこと」であって、「決闘すること」ではありません。決闘は普通に認められています。

この話は一応数話後の伏線で、レベッカはフリードに謝ることになるのですが、彼女にとって『強烈な返し風となって報い』となるほどではないので、レベッカの弁明のていになりました。

私が思い至っていない話の矛盾点はおそらく他にもあり、今回のご感想のような形で教えていただけるのは本当に助かります。
まだまだ未熟とは存じますが、私のお話を読んでくださって、応援してくださって、そして長めの文でご指摘をくださるほど思い入れを持ってくださって、本当にありがとうございます。
[良い点]
仕事で忙しい殿下には短い文章と片手間で食べられるお菓子を贈り癒し、親友が泣いていたら自分より強そうな相手に決闘を挑み親友のために怒るレベッカちゃんほんとに最高です!レベッカちゃんの良いところが全文に詰まっていてこの回大好きです。
ゴリ…じゃない、エミリアちゃんの何事にも直球、全力ストレートなところも良い意味で正ヒロインだなって感じで、普段は3人の中では一歩後ろから冷静にツッコミ役なメリンダちゃんが好きな人の前では乙女だったり意外と涙脆いの、本当に可愛い。前回のエミリアちゃんが好きな人の前だと意外とあざとくて可愛かった分、今回のメリンダちゃんとフリードがもだもだしてるのが新鮮で楽しかったです!最高〜!

殿下はこの回では関わりがなくても、きっとこの後レベッカの決闘の話を聞いては甘やかすんだろうなと想像するだけでたまらないです。手紙も前回の一日デートも甘々だったし、春の前にプロポーズもしているのでフリードが結婚すると聞いたら殿下も本格的に動き出しそう!楽しみです。
  • 投稿者: 陽菜
  • 女性
  • 2021年 04月11日 22時37分
[一言]
なんと意外な展開でした!
そして殿下が仲裁にでてこないなんて!
  • 投稿者: tomonya
  • 女性
  • 2021年 04月11日 22時07分
[良い点]
きっと、服をビッチビチに破くことが出来るのだろう。ムキムキ体操三千年の歴史を受け継ぐこの男なら。
  • 投稿者: AKIRA SONJO
  • 2021年 04月09日 18時29分
[一言]
火の始末が気になります…!(無理やり感想)
ラブラブいいですね、応援してます〜。
  • 投稿者: don
  • 2021年 04月09日 15時09分
[一言]
不覚にも泣けてしまいました。桜花が安らかにいられますように
  • 投稿者: Pansei29
  • 2021年 04月09日 11時53分
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