エピソード161の感想一覧

にゃーん（ノクタ版では、いざそういう時になったものの、今日の内のことだし、凛の事を完全に吹っ切れていない昴が、緊張とかそういうのもあって、いざという時に昴君の昴君がちょっと……な状態になったり、それを見た平折が凜と自分を比べてしまって、自分に魅力や愛嬌が足りないからそうなんだと思って積極的に頑張ってみたり、それで大丈夫なっても昴は全てを振り切って平折という１人の女の子を傷付け背負うのに躊躇ったり、むしろ傷を刻んで自信と実感が欲しい平折の心境とか、いざ事に及んで異物感で痛いだけだけどギュッと抱きしめられて自分だけを見てくれて昴を良くしていることが嬉しい平折だとか、平折が苦悶の表情を浮かべているのに自分だけ良くなっているのに罪悪感を覚える昴とか、そんな心の機微を書きたいですねにゃーん。あっれ、これ全然エロくならないからうーん？？となって、後書きでも書いた通りお蔵入りなのにゃん……

それが必要な儀式であったというのを、その後で触れております

にゃにゃん！

にゃーん（彼らの凜への想いを断ち切るためにも必要だったものです。次回は１２時だよ。見てね！