感想一覧

[良い点]
全体の雰囲気すこ。何かよくわからんが心地よいノスタルジーを感じるのは何故なのか

[良い点]
日常の中で、不思議なことが起きる。
ありきたりと言えばありきたりですが、丁寧な書き方で不思議な面白さがあると感じます。
[気になる点]
　タイトルからでは、どのような物語なのかはわからないなぁと。
　同時にあらすじからも、この物語なのかが見えません。

　まったくの余計なお世話であることは承知な上で、大変ご迷惑だと思いますが、私なりにあらすじを考えました。
　ロンパンさんにとっては物語の情報を出しすぎだと思うかもしれませんが、これくらいどのような物語なのかを出さないと他の作品と差別化ができないと私は考えます。
　あれならスルーしてください。大変失礼しました。

▼あらすじ（270字）【
　平成の後半。ガラケーからスマホに移り変わり、ラノベやアニメが急に盛んになったあの頃とは逆に、大学生活は寂しさを感じていた。
　刺激を感じれずただ流される日々を過ごしていたとき、図書館からある不思議な女性と出会う。

　幾何学的な模様のある卵形の巨大なカプセルから現れたのは、水色の髪を持つマネキンのように整った容姿をした少女。イレブンと名乗る記憶の無い少女は、手を振るだけで物を動かしたり光らせたり、バリアやテレポートらしき不思議な力を持っていた。

　そして、そこからラノベやアニメのような土岐　武(とき　かける)の冒険が始まるのであった。
】
[一言]
【憧れだった冒険へ】03までの感想。

　活動報告で復活したと驚きましたら、新連載まできまして驚きました。
　どこか寂しさを感じる大学生活を送る土岐　武(とき　かける)。
　地元？　大学の近くにある図書館の地下にて、超能力らしき力を持つ少女と出会い、彼の日常は劇的に変わってしまう。

　彼が消えた先はどこなのか、岡山か、あるいは……。

　次回もゆっくり期待。