エピソード104の感想一覧

[気になる点]
>「あそこは、バート王国に持たせていた方がいいだろう」

戦略？戦術的には橋頭堡を確保されてる方がよほどヤバいって気がする。
まぁ支配されていると見せ掛けて裏で実効支配を進めやすそうな環境下ではあるけど。

というか物資が十分で搬送距離が短い連合に対して、普通は維持してられない橋頭堡ではあるよね。籠絡だろうと攻め手用の穴掘りでもやり放題。てか主人公の特性だと事前で無くてもトンネル掘りはすぐ出来るのか？補強くらいは必要だろうけど。

多少混乱を装って、送られたくない任地として下級兵士の送り場にさせて、寝返りを促す場とかにするのも面白そう。
物資と住居が十分なら経済圧迫だけでなく、移民誘致とかの方が人口比率以外にも王国の窮状を知らしめる上でもやる価値はある気がする。
貴族が平民の飢えを気にせず吸い上げてるだけなら、もはや平民の移動で口減らしになるって状況でもないでしょ。(餓死者が出るだけで、移動で減るか死んで減るかの違いになるだけでは？という感じで)
[一言]
>「お前らは、ただ貴族の家に生まれただけで貴族になれた無能だ。民たちから取った税で贅沢することしか考えられない寄生虫でもある」

ブーメラン？

[一言]
続きが読みたいです

[一言]
(*ゝω・*)つ★★★★★

[一言]
そもそも侵攻作戦が全部揚陸作戦という金のかかる戦争しか出来ないのに王国とか無理だな。まとまってもだれかを仮盟主にした連邦国家がせいぜいで王国ができるほどに兵力を集められない。

[一言]
4作も同時進行ってすごいなーって思ってたら、最近アップがとまり、続いて２つ目のアップもとまり、残り2つのアップは続いてるけどこのみじゃないから読んでない。

元々何年も前から追っかけていて、最近あの作品でないな～って思って名前わからないから作者ページに見に行ったら無くなっていて、理由読んだら仕方ないと思い、それでも追い続けています。

纏まりが無くてすみません。

この作品はいつ続きが読めますか？

作者のモチベーションとかもあるでしょうから待ってます。何時までも待ちます。

[一言]
早く更新してほしいです！

[気になる点]
＞バート王国内では徐々にデフレが進行しつつあった。
これは正しくないと思われます。
神貨＝基軸通貨であり、王国内保有量が減少すると貨幣価値が上がり、デフレになります。
これをもってデフレ表現したのだと思いますが、流通困難を理由に物価を釣り上げているので、
物価上昇はインフレになります。
つまり、保有量減少は景気停滞と同じで、その状況下での物価上昇になるとスタグフレーションであると言う事が正しいのではないかと。
ちなみに、3年以内に物価が2倍になるとハイパーインフレらしいですよｗ

[一言]
バート王国の財政がどうなっているのか不思議。
傘下の貴族を財源目的で皆殺しとか大商人とか逃げ出しますわな。
おそらく国王の周囲は下心満載のイエスマンしかいないのだろうけど金の切れ目が縁の切れ目以外見えてこないｗ
これまでも力業のごり押しで進めてきたが、多少の良心大いなる下心の２線級の人材も逃げ出すだろうなぁ。

[一言]
負担を強いるだけでなら攻める気配を見せるだけでも良いですが、国威（王の人気）を落とせるならシップランドの占領を検討しても良かった気がします。
占領してもすぐ放棄すれば良いですし。

[一言]
ゴマスリしか能のない奴等が代官として領地を治められる訳ないんだよなぁ…

前領主を正当な手続きなく処刑しちゃったから家臣団も散っちゃってるだろうし。