エピソード93の感想一覧
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[一言]
ほんと人間は醜い、自分のエゴの塊。
まだ攻めてきた魔物たちの方が気概がある。
ほんと人間は醜い、自分のエゴの塊。
まだ攻めてきた魔物たちの方が気概がある。
エピソード93
感想ありがとうございます
今回は人間側にスポットが当たったので、魔族も魔族で色々あると思います
機会があれば魔族側の醜さも書くと思います
今回は人間側にスポットが当たったので、魔族も魔族で色々あると思います
機会があれば魔族側の醜さも書くと思います
- 有山リョウ
- 2024年 10月08日 23時32分
[良い点]
しっかりと錬られた世界観とキャラクター。個人的にはたまの軽口がすごく好き。
[気になる点]
このシーンで意外と賛否が別れるコメントが散見されたこと
[一言]
なにを選ぶかは人それぞれで、それは何を大事にしてるかという価値観によるもので。この作品ではそれを丁寧にわかりやすく描かれていて非常に魅力的な部分だと思っています。魔族も含めて、リアルな人間以上に人間らしいといいますか。この先も非常に楽しみです。良い作品をありがとうございます。
しっかりと錬られた世界観とキャラクター。個人的にはたまの軽口がすごく好き。
[気になる点]
このシーンで意外と賛否が別れるコメントが散見されたこと
[一言]
なにを選ぶかは人それぞれで、それは何を大事にしてるかという価値観によるもので。この作品ではそれを丁寧にわかりやすく描かれていて非常に魅力的な部分だと思っています。魔族も含めて、リアルな人間以上に人間らしいといいますか。この先も非常に楽しみです。良い作品をありがとうございます。
エピソード93
感想ありがとうございます
ガリオスやギャミを書いていると、作者も楽しいです
これからも頑張ります
ガリオスやギャミを書いていると、作者も楽しいです
これからも頑張ります
- 有山リョウ
- 2022年 08月11日 23時53分
[一言]
うーん、4人の中のロメリアに対する気持ちもあったけど、ミア内の理想ロメリア像によってこの4人が死地に立たされている。と言う事実がミアへの評価を大暴落させていますね……
意識高い系による現場崩壊か……
うーん、4人の中のロメリアに対する気持ちもあったけど、ミア内の理想ロメリア像によってこの4人が死地に立たされている。と言う事実がミアへの評価を大暴落させていますね……
意識高い系による現場崩壊か……
エピソード93
感想ありがとうございます
ミアの指示はそれほど的外れだったと思っていません
彼女の指示が正しいと思ったから、カイル達も従いました
ミアの指示はそれほど的外れだったと思っていません
彼女の指示が正しいと思ったから、カイル達も従いました
- 有山リョウ
- 2022年 05月27日 00時10分
[良い点]
世界観、主人公のあり方、コミュニケーションの違和感の無さ
[気になる点]
ミアがキツすぎる......
命令がミアを連れ帰ることなのにそれ以外にリソースをさきすぎているミア救出部隊もキツい...
世界観、主人公のあり方、コミュニケーションの違和感の無さ
[気になる点]
ミアがキツすぎる......
命令がミアを連れ帰ることなのにそれ以外にリソースをさきすぎているミア救出部隊もキツい...
エピソード93
感想ありがとうがとうございます
ミア達はロメリアの理想に殉ずる決意をしました
ミア達はロメリアの理想に殉ずる決意をしました
- 有山リョウ
- 2022年 01月01日 10時36分
[気になる点]
ロメ隊のジニを羽交い絞めにして、殴り倒せる実力を持ち
爆裂魔石の存在と使い方を知っている「身なりのいい男たち」って……
―――◇◇◇―――◇◇◇―――
ミアが橋の反対側に避難すると、一人は護衛としてついてくるので
橋のコチラ側に残って避難誘導する兵士が減る……
いや彼ら兵士はミアを救出するのが任務で
避難誘導するのは任務外のリスクですので
ミアも自分を人質に他人に命を賭けさせるのはやめて欲しいですねぇ。
自身の危険を顧みず民を救いたい気持ちは理解できるのですが
この場この時に限って言えば無駄死にに近い行動になってませんか?
そして「最も助けなければいけない人は城館の中にいる」って
その人はすでに表門で……
[一言]
この小説、初っ端から犠牲が出る時は容赦がまったく無いですね。
何と言うか「責任感の強い、良い人ほど無残な死を迎え
自己中なヤツほど生き残る」世界観な気がします。
まぁそれが小説に緊迫感をもたらしているのかもしれませんが
しばしば「なぜこの人がこんな酷い目に……」という感が否めません。
なろう小説では数少ない悲劇物、「反ざまあ」ジャンル
とでも言うのでしょうかねぇ?
ロメ隊のジニを羽交い絞めにして、殴り倒せる実力を持ち
爆裂魔石の存在と使い方を知っている「身なりのいい男たち」って……
―――◇◇◇―――◇◇◇―――
ミアが橋の反対側に避難すると、一人は護衛としてついてくるので
橋のコチラ側に残って避難誘導する兵士が減る……
いや彼ら兵士はミアを救出するのが任務で
避難誘導するのは任務外のリスクですので
ミアも自分を人質に他人に命を賭けさせるのはやめて欲しいですねぇ。
自身の危険を顧みず民を救いたい気持ちは理解できるのですが
この場この時に限って言えば無駄死にに近い行動になってませんか?
そして「最も助けなければいけない人は城館の中にいる」って
その人はすでに表門で……
[一言]
この小説、初っ端から犠牲が出る時は容赦がまったく無いですね。
何と言うか「責任感の強い、良い人ほど無残な死を迎え
自己中なヤツほど生き残る」世界観な気がします。
まぁそれが小説に緊迫感をもたらしているのかもしれませんが
しばしば「なぜこの人がこんな酷い目に……」という感が否めません。
なろう小説では数少ない悲劇物、「反ざまあ」ジャンル
とでも言うのでしょうかねぇ?
エピソード93
感想ありがとうございます。
別に私は善人が死に、悪人が生き残る話を書くつもりはありません。
死を等しく書くことは最初から決めており、善人も悪人も、賢者も愚者も、富める者も貧しき者も、皆死にます。
ただ、多少のえこひいきは存在しており、登場人物が死ぬとき、その美しさや気高さ、死を惜しまれるようなシーンを書くようにしています。それこそがこの作品のハイライトです。
別に私は善人が死に、悪人が生き残る話を書くつもりはありません。
死を等しく書くことは最初から決めており、善人も悪人も、賢者も愚者も、富める者も貧しき者も、皆死にます。
ただ、多少のえこひいきは存在しており、登場人物が死ぬとき、その美しさや気高さ、死を惜しまれるようなシーンを書くようにしています。それこそがこの作品のハイライトです。
- 有山リョウ
- 2020年 06月15日 03時18分
[気になる点]
何のために助けにきたのかわからなくなる展開ですね…この状況で兵士を一人~とか池沼になられるなら殴りつけても抵抗出来なくしても連れて行くべきだったような気もします。そこまで命令に徹することは出来ない兵士だったのか…
何のために助けにきたのかわからなくなる展開ですね…この状況で兵士を一人~とか池沼になられるなら殴りつけても抵抗出来なくしても連れて行くべきだったような気もします。そこまで命令に徹することは出来ない兵士だったのか…
エピソード93
感想ありがとうございます。
お気に召さなかったようで残念です。
お気に召さなかったようで残念です。
- 有山リョウ
- 2020年 06月13日 04時54分
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