エピソード95の感想一覧
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[気になる点]
そもそも赤ん坊連れで避難の時点でなあ……
仮に隠れてやり過ごす必要が出て来た時に、泣き出して見つかるリスクを上げる愚行。
ミカラ領の跡取りに関しても、ソネアの身の安全を確保すればいいだけですし。
そもそも赤ん坊連れで避難の時点でなあ……
仮に隠れてやり過ごす必要が出て来た時に、泣き出して見つかるリスクを上げる愚行。
ミカラ領の跡取りに関しても、ソネアの身の安全を確保すればいいだけですし。
エピソード95
お気に召さず残念です
- 有山リョウ
- 2023年 08月07日 01時13分
[気になる点]
作品は面白いけどカルスにカルゴにカーラにカイルって、名前似過ぎで区別つかないよ!!!!字数を変えたりして名前の種類に幅持たせて!!とツッコミ
作品は面白いけどカルスにカルゴにカーラにカイルって、名前似過ぎで区別つかないよ!!!!字数を変えたりして名前の種類に幅持たせて!!とツッコミ
エピソード95
お気に召さず残念です
- 有山リョウ
- 2023年 07月15日 23時58分
[気になる点]
ミアがいい子すぎて辛い
もう十分過ぎるくらいミアは辛い目にあったんだからこれ以上痛めつけないで欲しい、ストレスが溜まるからはやくカタルシスパートに行って欲しい。カルスはここに来て自身の行動を後悔していい人感出してるけど正直死んで欲しい。
ミアがいい子すぎて辛い
もう十分過ぎるくらいミアは辛い目にあったんだからこれ以上痛めつけないで欲しい、ストレスが溜まるからはやくカタルシスパートに行って欲しい。カルスはここに来て自身の行動を後悔していい人感出してるけど正直死んで欲しい。
エピソード95
[一言]
感動できる場面ではあるけど、ミアはちょっとやらかし過ぎやな
戦場に出る兵士が勝てないから逃げるという結論を出したのに助けるの一点張りだし、やってることが暴走王子と似たり寄ったりな気がする
感動できる場面ではあるけど、ミアはちょっとやらかし過ぎやな
戦場に出る兵士が勝てないから逃げるという結論を出したのに助けるの一点張りだし、やってることが暴走王子と似たり寄ったりな気がする
エピソード95
感想ありがとうございます
確かにあの時のミアは結構やらかしています
ロメリアならこうするだろう。と言う思い込みもあったのでしょう
確かにあの時のミアは結構やらかしています
ロメリアならこうするだろう。と言う思い込みもあったのでしょう
- 有山リョウ
- 2022年 02月02日 05時07分
[気になる点]
拷問されてるミアにこんな事出来る余裕ないと思いますが…
気合いで移動してきたとしても庇った時点で亡くなってない方が不思議な感じです
[一言]
主人公側の人たちがいい人なのはわかるんですけど、このどうにもならない状況で我を通してる状況が相手を見ないで向かっていって全滅したここの領地の人たちとの違いが分からなくて残念です
良くも悪くもご都合主義に感じてしまう
拷問されてるミアにこんな事出来る余裕ないと思いますが…
気合いで移動してきたとしても庇った時点で亡くなってない方が不思議な感じです
[一言]
主人公側の人たちがいい人なのはわかるんですけど、このどうにもならない状況で我を通してる状況が相手を見ないで向かっていって全滅したここの領地の人たちとの違いが分からなくて残念です
良くも悪くもご都合主義に感じてしまう
エピソード95
感想ありがとうございます。
あの時のカイル達は、自らの勇気を試されていたのです。
勝てる相手だから戦う、負けそうだから逃げる。それは勇気ではなく合理性です。
勝てると分かっている相手に挑むのは、それは勇敢さなどどこにもない、ただの弱い者いじめです。
敗色濃厚の状況。しかし自分たちの行動は、多くの人を救う。その瞬間にこそ勇気は試されるのです。
もちろん毎回毎回、伸るか反るかの大博打をしていては死ぬので、勝つための算段を整えることも重要です。ロメリアはそうしていますが、しかしいつも準備が整うのを待ってくれるわけではありません。今回はそういう状況にぶち当たってしまった。ということになります
あの時のカイル達は、自らの勇気を試されていたのです。
勝てる相手だから戦う、負けそうだから逃げる。それは勇気ではなく合理性です。
勝てると分かっている相手に挑むのは、それは勇敢さなどどこにもない、ただの弱い者いじめです。
敗色濃厚の状況。しかし自分たちの行動は、多くの人を救う。その瞬間にこそ勇気は試されるのです。
もちろん毎回毎回、伸るか反るかの大博打をしていては死ぬので、勝つための算段を整えることも重要です。ロメリアはそうしていますが、しかしいつも準備が整うのを待ってくれるわけではありません。今回はそういう状況にぶち当たってしまった。ということになります
- 有山リョウ
- 2021年 10月19日 00時30分
[一言]
上手く描ききれない味方陣営のモブをカッコよく散らしてお涙頂戴にしか思えない。
だって敵が遊んでるだけだから。
しかも今回敵も味方も誰一人魅力的に描かれてない。
上手く描ききれない味方陣営のモブをカッコよく散らしてお涙頂戴にしか思えない。
だって敵が遊んでるだけだから。
しかも今回敵も味方も誰一人魅力的に描かれてない。
エピソード95
お気に召さず残念です
- 有山リョウ
- 2021年 10月14日 00時11分
[良い点]
圧倒的な力を持つ魔族に対し、顔も名前も無かった農民の息子達の集団が徐々に強くなっていき、顔も名前も個性も浮かび上がっていくところ。ロメリアが予定調和でなくもがき苦しみながらも前進していく姿。
[気になる点]
いわゆる効率厨や現実主義者からすればミアの言動は切り捨てるべき理想。それでも理想が人の感情を揺さぶれば他人は動く場合がある。その足掻きは最悪な結果になるかもしれない。魔大陸にさらわれた人間を救うという目標を持つロメリアは何を大事にして、何を切り捨てていくのか。
[一言]
足掻く人間を描いているという点ではベルセルクが想起されました。個人的には重戦車オットーにもスポットライトを当ててほしいかな。戦闘の要ですから。
圧倒的な力を持つ魔族に対し、顔も名前も無かった農民の息子達の集団が徐々に強くなっていき、顔も名前も個性も浮かび上がっていくところ。ロメリアが予定調和でなくもがき苦しみながらも前進していく姿。
[気になる点]
いわゆる効率厨や現実主義者からすればミアの言動は切り捨てるべき理想。それでも理想が人の感情を揺さぶれば他人は動く場合がある。その足掻きは最悪な結果になるかもしれない。魔大陸にさらわれた人間を救うという目標を持つロメリアは何を大事にして、何を切り捨てていくのか。
[一言]
足掻く人間を描いているという点ではベルセルクが想起されました。個人的には重戦車オットーにもスポットライトを当ててほしいかな。戦闘の要ですから。
エピソード95
感想ありがとうございます。
オットーの活躍はこうご期待。
今回連れてこようかなと思ったのですが、潜入工作には全く向かない人選なので参加しないことになりました。
オットーの活躍はこうご期待。
今回連れてこようかなと思ったのですが、潜入工作には全く向かない人選なので参加しないことになりました。
- 有山リョウ
- 2020年 07月05日 01時27分
[一言]
ミアさんどこまで人が良いんだ
まあ、赤ちゃんを死なせるわけにはいかないか
ミアさんどこまで人が良いんだ
まあ、赤ちゃんを死なせるわけにはいかないか
エピソード95
感想ありがとうございます。
ミアやロメ隊の面々は、ロメリアのことを聖女だと思っているので、その周りにいる自分たちもそのようにあるべき、と思い込んでいるところはあります
ミアやロメ隊の面々は、ロメリアのことを聖女だと思っているので、その周りにいる自分たちもそのようにあるべき、と思い込んでいるところはあります
- 有山リョウ
- 2020年 07月05日 01時30分
[気になる点]
群像劇という事で脇の一部隊や味方のような中立の無能な人々もこう描いているんだと思うのですが、主人公側が作戦の主目的を蔑ろにしている部隊にしかなっていない点と、命のかかった極限では安易で愚かな、でも尊い人助けに走る人間を描いていると好意的に見ても、だからといって面白い話ではない点。ミアは一貫してると思うんですけど…
[一言]
敵の強さを表すくらいの話なら意味あると思うんですけど…本当この爺さん無能すぎて…
戦闘描写とか燃える熱いシーンをかかれる作者さんだと思って読んでるのでこの一連の作戦の話は残念。
群像劇という事で脇の一部隊や味方のような中立の無能な人々もこう描いているんだと思うのですが、主人公側が作戦の主目的を蔑ろにしている部隊にしかなっていない点と、命のかかった極限では安易で愚かな、でも尊い人助けに走る人間を描いていると好意的に見ても、だからといって面白い話ではない点。ミアは一貫してると思うんですけど…
[一言]
敵の強さを表すくらいの話なら意味あると思うんですけど…本当この爺さん無能すぎて…
戦闘描写とか燃える熱いシーンをかかれる作者さんだと思って読んでるのでこの一連の作戦の話は残念。
エピソード95
感想ありがとうございます。
ご期待に沿えず申し訳ありません。頑張ります。
ご期待に沿えず申し訳ありません。頑張ります。
- 有山リョウ
- 2020年 07月05日 01時31分
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