エピソード105の感想一覧
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[一言]
ゴブリンの世界にいた時は役に立たなかったムダ(第23世界)知識が小林君と一緒にいるようになってからは役立ちますね。
「これが男の人の部屋なのね」なんていう台詞は、
ゴブリン族が言いそうにない台詞ですよね~!
確かに小林君の元々いた世界の女の子が言いそうなセリフですよね~。
成人誌とか、いかにも男の部屋にありそうな……ちょっとイヤらしいものがある……男臭い部屋でしょうか……。
小林くんの幼馴染はいわゆるフリーターなんですね コンビニバイトなんですね 。
高校だけは出ないと結構厳しいですよね。
でも高校以上の学歴は、持っても、それが有利かは疑問です。大卒でまともに働けてない人も結構多いですからね……。
私の友人関係で現在、一番、まともにバリバリ働いていて、それなりな人は高卒です。自分でマンションとか買ってますね。
教師が留年者出したくないからって言って、トオル君は辞めるしかなかったっていうのは悲劇ですね。
留年者出すよりも 高校中退者出すほうがもっと不名誉な事だと私は思うんですが、その教師は留年者出すのが嫌なあまり、
もっとも堕ちた人間を製造してしまった事、分かっているんでしょうか・・・???
でも普通だったらそれは親が先生とかけあって、何とか留年する事にし、中退を阻止してるはずですね。
トオル君は不運ですね。親の頭がちょっと弱くて……。
その一家の中ではトオル君がそれでも一番マシだったのですね。
留年がどうしても駄目だって言うんだったら、転校を選ぶと思うんですよ。
ところがトオル君の親がてんでダメで中退してそのままになっちゃったんですね……。
家庭環境に恵まれないと最悪ですね。
トオル君は、ダメ親やダメ教師に囲われてしまいました。
他の人に助けを求めて相談すべきだったのかもしれません。
万が一何とかなったかもしれないと思います。
ダメ親やダメ教師などのせいで人に対し失望をしているから、人に相談しようと思えないのかもしれないですね。
19歳の時の小林君がトオル君に渡されたモノは、成人女性の写真(おそらくヌード)が色々載ってる本だったのだけども、
ゴブリンちゃんには勉強の本とごまかしてますねー。さすがにゴブリンちゃんに本当の事は言えないって感じのところが面白いです。
ちなみに……このトオル君という人は 主人公の小林君にとっては、 いろんな影響を与えた人でもあるんですね……。
この中でトオル君から借りたロボットのアニメのDVDって何でしょうかね……。 今回は文中にそのロボットのアニメが何であるのかのヒントは全く見えてこないけれども、何となくガンダムって思いました。
別な回では「アラレちゃん」とか具体的な作品名が思い当たるものもありました。
トオル君は、 美少女ゲームやテレビゲームなどオタク系な趣味を教わった友達ですね~(*^^*)。
オンラインゲームで会った時は、ネカマになってるとか色々仰天ですね。
ネカマになるほどトオル君は、綺麗な子だったのだろうか……疑問です。 あまり綺麗系じゃない人にオカマはやって欲しくないような……(O.O;)(oo;)。不気味ですし……。
この回では、小林君の過去を見ることができて面白かったです。
19歳、若いですね……(*^^*)。
ゴブリンの世界にいた時は役に立たなかったムダ(第23世界)知識が小林君と一緒にいるようになってからは役立ちますね。
「これが男の人の部屋なのね」なんていう台詞は、
ゴブリン族が言いそうにない台詞ですよね~!
確かに小林君の元々いた世界の女の子が言いそうなセリフですよね~。
成人誌とか、いかにも男の部屋にありそうな……ちょっとイヤらしいものがある……男臭い部屋でしょうか……。
小林くんの幼馴染はいわゆるフリーターなんですね コンビニバイトなんですね 。
高校だけは出ないと結構厳しいですよね。
でも高校以上の学歴は、持っても、それが有利かは疑問です。大卒でまともに働けてない人も結構多いですからね……。
私の友人関係で現在、一番、まともにバリバリ働いていて、それなりな人は高卒です。自分でマンションとか買ってますね。
教師が留年者出したくないからって言って、トオル君は辞めるしかなかったっていうのは悲劇ですね。
留年者出すよりも 高校中退者出すほうがもっと不名誉な事だと私は思うんですが、その教師は留年者出すのが嫌なあまり、
もっとも堕ちた人間を製造してしまった事、分かっているんでしょうか・・・???
でも普通だったらそれは親が先生とかけあって、何とか留年する事にし、中退を阻止してるはずですね。
トオル君は不運ですね。親の頭がちょっと弱くて……。
その一家の中ではトオル君がそれでも一番マシだったのですね。
留年がどうしても駄目だって言うんだったら、転校を選ぶと思うんですよ。
ところがトオル君の親がてんでダメで中退してそのままになっちゃったんですね……。
家庭環境に恵まれないと最悪ですね。
トオル君は、ダメ親やダメ教師に囲われてしまいました。
他の人に助けを求めて相談すべきだったのかもしれません。
万が一何とかなったかもしれないと思います。
ダメ親やダメ教師などのせいで人に対し失望をしているから、人に相談しようと思えないのかもしれないですね。
19歳の時の小林君がトオル君に渡されたモノは、成人女性の写真(おそらくヌード)が色々載ってる本だったのだけども、
ゴブリンちゃんには勉強の本とごまかしてますねー。さすがにゴブリンちゃんに本当の事は言えないって感じのところが面白いです。
ちなみに……このトオル君という人は 主人公の小林君にとっては、 いろんな影響を与えた人でもあるんですね……。
この中でトオル君から借りたロボットのアニメのDVDって何でしょうかね……。 今回は文中にそのロボットのアニメが何であるのかのヒントは全く見えてこないけれども、何となくガンダムって思いました。
別な回では「アラレちゃん」とか具体的な作品名が思い当たるものもありました。
トオル君は、 美少女ゲームやテレビゲームなどオタク系な趣味を教わった友達ですね~(*^^*)。
オンラインゲームで会った時は、ネカマになってるとか色々仰天ですね。
ネカマになるほどトオル君は、綺麗な子だったのだろうか……疑問です。 あまり綺麗系じゃない人にオカマはやって欲しくないような……(O.O;)(oo;)。不気味ですし……。
この回では、小林君の過去を見ることができて面白かったです。
19歳、若いですね……(*^^*)。
- 投稿者: ウナギ大好きプリンちゃん・ウラジーミル・アスポン
- 2021年 08月06日 11時14分
エピソード105
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