エピソード13の感想一覧

[一言]
病院の卵を起動するのに66匹とは、なかなか起動も大変ですね。
そうそうそう……確かに「6」が好きな印象はありますね。
悪魔とかは……。
あの映画という小林君が言及している映画は6月6日生まれの
ダミアンが出てくるオー●ンの映画の事ですね。

スライムは倒すのには、さほど苦労しないようですね。
豆腐をさすように銅の剣が入るなら、、スライムは固そうではないですね。
イメージとしては、クラゲのような軟体動物のイメージです。

魔法バックは収納力がありますね。
四次元ポケットのようなもののようですね。
スライムの死体をビニールでなくバックに入れるんですね。
バックに直接でなく、ビニールにくるんでから入れたのかとかが
私としては気になります。
死体を直接は、バックが汚染されそうな気がしました。

スライムはやたら量だけはたくさんいるから
ポイ活のスライム集めには困りませんね。

魔法バッグの入り口をスライムの死体に近づけた
だけでバッグに収納される仕組みなんですね。
自分でアナログに入れてくのとは違うんですね。

どんだけ荷物が増えても重さを感じないようですね。
バックから出ようとしている時は
重さも感じないようで、小林君のように
体力が弱っている人でも苦なく使えるバックいいですね。

私は荷物が非常に多い方なので、魔法バッグが是非とも欲しいものです。
旅行とかになると憂鬱なレベルです。
荷物が大変過ぎて旅行に行くのがしんどくなるところあります。

魔法バックがあれば、引っ越しの代金もかからないのではないだろうか。
魔法バックの大きさより大きい物でも入るなら、家具をあらかた収納して、引っ越し賃が浮きますね。
家の中をすっきりさせるのにも一役買いそうです。
あらかた魔法バッグに収納すれば、部屋もスッキリです。

スライムを病院の卵に吸わせる光景は
絵にすると面白いと思いました。

青いドアとかがスライムの色を反映した
感じはしますね。

卵が大きくなり建物が出現する姿は、
現在ならCGとかでその映像を作りそうですね。

小林君。どこまでも日本人なので、靴のままダレンさんが
入っていた事が気になるんですね。
小林君1人の為の建物ですね。

タブレット操作の段階で、名前をつけようと
小林君がしてもうまくいきませんね。

ゴブリンちゃんはタブレット操作はできても
文字が見た事もない文字だと言うから、変だと思ったら、
小林君の世界の言葉だというのが驚きます。
異世界で小林君の世界の文字が使われているのって変ですね。

[良い点]
魔法バッグ、やっぱりそういうアイテム（要素）って要りますよね。ドラえもんのポケット的な……。よくあるゲームの中で手荷物の扱いのひどいこと。どうやって運んでいるんだと突っ込みたくなることが多いです。なろう系の著者の皆さんも苦労されている点だと思います。それを上手に表現されているなと思いました。