エピソード130の感想一覧

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[一言]


ベルさんの人格交替は、男の人の人格を受け入れる事でしたね。
そうなったのは小林君が設定の時に「男が好きだ」と答えたせいでしたっけね。

BL的な意味は抜き普通に人間同士として男を嫌いじゃないものの…
見知らぬ男性はステータスの低い小林君には、脅威ですよね。
好戦的な性格なら、困った事になります。
セーラー形態に変身して相手の戦意をそぐ方法もありますが、
魔法使うだけで意識を失うのでそれもダメだし、確かステッキ壊されましたね。

ベルさんは、男の人格になった時は、ベルさんが
女の人だった時の記憶はないのか…
周りがベル様とかお姉様とか話しかけるのに戸惑いますね。

ちゃんと、もう一人の人格は、
状況をまるきり把握できてないので、
ゴブリンちゃんもモニカとエディも
どうすればいいのか対応に困ってますね。

何故か小林君は、こそこそ隠れていますね…
布団で顔の一部を隠して…

別な人格は、医療機器という自覚もないし、
ベルさんが持ってた知識の一部も受け継いでないですね。
男版・ベルさんでもなくエディのようでもなく、
地球の人間の人格が入ったようです。

ベルさんの中に入っている人は柳川で、
その柳川さんにゴブリンちゃんが説明と
申し送りして、やっと柳川さんも事態がよく分かってきましたね。

小林君の蛇退治を手伝う役目があると知ったようですね。

小林君の名前を見た時に驚きようが凄いですね。
小林君の幼馴染のトオル君が人格交替でベルさんの中に
はいったというのが凄いですね。

ここで、トオル君&小林君の2人が…会えて本当、良かったです。
小林君は元居た世界では事故に巻き込まれ死んだ扱いですが、
そういうトオル君も行方不明扱いになってますね。

死んだはずの人と行方不明者と二人が会うって
考えてみたら凄いですね。

突然、誰かがわけもわからず消えた時は、小林君やトオル君のように
異世界に実は行ってしまったのかもしれないですね。
そうだと、いいですよね。

感極まったトオル君が小林君に抱き着きましたが、
ベルさんの身体なのでヤバいんですね。

いきなり抱き着かれるのがベルさんである場合は、
小林君の身体にはしんどいのですね。
夜這いされて、小林君が無事で何よりです…(^^;
あまりベルさんの機嫌をそこねる事はできませんね。

すぐにエディとモニカがバリアで守ってくれなきゃ大変でしたね。

ベルさんの顔して、中身がトオル君なので、自分が
力強いという自覚はないですね。

トオル君は、小林君が亡くなったと聞かされた時、ちゃんと
悲しんでくれたようですね。
そういう自分が死んで悲しんでくれる人と再会できてよかったですね。

[一言]
ベルさんの身体に居るのは、どうも小林君の秋葉原で行方不明になった同級生のトオル君のようですね・・・。
苗字って柳川でしたっけ・・・・??
名前のトオルしか出てこなかった気もするしで・・・。記憶曖昧ですみません。

小林直樹君は、事故に巻き込まれて死んだ事にトオル君の中ではなっていますね・・・。
お母さんのところに行った時の様子でも、死亡届は出されているし・・・。ただの蒸発や行方不明扱いでないですね・・・。
私は、途中の話数から読んでいる為か・・・、きちんと把握が出来てないところが未だあります・・・。

ベルさんは女性なのに小林君より背が高いみたいですね。
又、トオル君が胸がある事やお腹が出てない事に驚く様子などありますね。
トオル君は若ハゲでもあり体型も同時に中年化してるようですね。
いれかわりは見た目等にギャップがあるほど面白いですね。

しかし抱き着くのもベルさんの力は強くて、小林君には衝撃がくるんですね。
小さい身体の猫が飛びついてきても何ともないけど、
ライオンとかだと、猫と感覚でやられると、人間にはキツイですね・・・。
自分のステータスが強いという意識はトオル君の精神なので、無いですもんね・・・。

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