エピソード42の感想一覧

[一言]
移転者（小林君）の事が好きでダレンさんが恋の
相談に来たとか思っているんですね。
バアルさんはホモネタが好きですね。
腐女子チックな趣味ですね。

ダレンさんには、この時点でちゃんとした医学の知識が無いんですね。

第23世界の医者の人生を追体験して、医学知識を身に着けるとは良い手ですね。

それが現実世界でも出来たら、私も頭よくなれるんだろうなぁと思います。

私もいろんな職業の人の魂で追体験して
一気に知識を吸収したい気がします。

でも……人生の追体験というのは、イヤな部分もありそうですね。
知識以外の余計な苦しみも味わうでしょうかね……
それは、さておき、自分が努力しないでも医学知識を身に付けれるのは得ですね。


バアルさんも何回かの追体験で知識をつけ「病院の卵」を作ったんですね。

病院の卵は、バアルさんの趣味も反映されているんですね。
小林君の世界を中心に構築しただけではなかったんですね。

ドクロンブランドがあまり売れないものでしたか‥‥。
神様には髑髏しゅみの人が居ないので売れ残って残念ですね。
たとえば、うちの親なんか、髑髏柄をイヤがります。縁起の悪さが許せないのかも。
綺麗な柄や可愛い柄はオッケーらしいです。
でも悪魔や、小林君の世界ではバンドとかやっている人には髑髏柄がうけます。

願いの輪から生まれたドロシーさんがドクロンブランドが
お気に入りで周りの人にも勧めてくれて良かったですね。
そういう見た眼のいい可愛い子が身に着けてると、服も売れやすいですね。

尚、ドクロンブランドには、
バアルさんの開発した超過激な下着も
あるらしいし、
バアルさん本人が身に着けてるらしいですね。
でも、見せてあげようというと、
行儀いいダレンさんは一応、遠慮してますね。


医者というと、血とか内臓とか苦手だと
きついけど、追体験ではダレンさん本人が
どうでも勝手に進んでいって追体験できるなら、

苦手とか関係ないというなら、本当に便利ですね。


講義は眠くなくても眠らされるという部分が
あてはまってておもしろいです。
退屈な物とかに当たると、睡眠不足でなくても
眠くなる経験はありますね。

医者の人生追体験といっても大学生からでいいような気がしますね。
4歳の少年からとはキツイですね。
ダレンさん自身の自我は大丈夫か心配です。