感想一覧

[一言]
とても面白かったです。
世界観や言葉遣いが好みです。
もう更新はされないのでしょうか…？

[一言]
やっと続きが読めました、ありがとうございます。
待っててよかった…
これからも楽しみにしています。

[一言]
投稿辞めてしまったのでしょうか(><)
作者さんのペースで良いので待ってます
奈緒ちゃんと関口さんの絡みが大好きなので

[一言]
ちょっと誤字報告です♪
あと人々の手の描写を一つづつ行を分けたのは好みですので、採用するかどうかは作者様のご判断で♪

[一言]
なおちゃんのスーパーパワーが発揮されましたね！

[良い点]
待ってました！デート回！！
ほんと不器用な2人が初々しくてっ…
関口さんはまだいいお兄さん？感の方が若干強いけどいつか違う関係になったらいいな〜
あと奈緒ちゃんがもっと自分を認めてあげられるようになって欲しい！

最後の「好きだ」に殺されました笑

[一言]
気負わず作者さんのペースで頑張ってください(*^^*)

[一言]
んんんーいいですね！！2人！あっ奈緒ちゃんと関口さんのことです！！
私自分のことになると不器用になっちゃう男の人大好きです〜 それで関口さんが風邪とか引いて（ごめんね関口さん）奈緒ちゃんが看病する…っとか最高…

次回2人のデート？がどうなるのか楽しみすぎますね

あと雨の日ご機嫌になるカガチ様可愛い♡

お身体大丈夫ですか？しっかり休んでくださいね
楽しみに待ってます〜

[一言]
四章お疲れ様でした、またとっても面白かったです！

今章で始まった奈緒ちゃんの新生活…正直新妻か???とか思いながら読んでいました…
タエ子さんとの邂逅、ぶっきらぼうでも根気強く教えてくれたの素敵だと思いますねーさん！
タエ子さんの早太郎呼びにもやっとしてる奈緒ちゃんも大変かわいかったです。

カフェーでの狂言騒ぎで、よりそのあとの髪切のお話が締まるというかなんというか…タエ子さんや奈緒ちゃんの人間性のようなものがよく見えたような気がしました。
オサキ憑きについて知るほど"使い"を名乗るタエ子さんすげー!と思いましたし、いろいろと気遣ってくれたり、これは自分で選んだ道だと 明日野垂れ死んだって、悔やんでなんかやるもんかと言ったところ最高にカッコよかったです…
また新登場の杢師さんまだどんな人なのかわからないのでこれから見れるの楽しみにしてます、刀が獲物なのすきです。

おかえりとただいまを言える関口さんと奈緒ちゃんとてもすき…
なんでだろうと思ったことが、もしかしてこれか⁉とつながっていく感じがあって読み返すのもとても楽しいです。これはもうスルメだと思います。

今章でＣ案件、汚染区拡大、奈緒ちゃんの約束は～のあれ等気になることがまたまた増えたのでわ～ってなっちゃいます、五章も楽しみです。
どうぞよいお年をお迎えください！ありがとうございました！！

[一言]
ついに感想を送るためにユーザー登録をしてしまいました…素敵なお話をありがとうございます。


私がこのお話を知ったのはtwitterで面白いというツイートを見たからなのですが、読んでみたらそれはもう面白くてグングン引き込まれました。

自分がもともとこのようなお話が好きということもあったのですが、作者様の語彙や表現がとても素敵で二章まで一気に読んで、うわ～楽しい！更新まだかな！となってしまってわくわくでした笑

名無しちゃんがもうかわいくてかわいくて…一読者としては本当に幸せであってほしい限り…
関口さんやカガチさま、陰陽頭殿もいいキャラしていてとってもすきです！

名無しちゃんの出生の謎とか、ハルアキさんの苗字とか気になることがたくさんで、フフフとなってしまいます…あと名無しちゃんの名前もかわいくてなんとなくピッタリだな！と思ってなぜか私が嬉しくなりました(？)


ここまで好き！となる小説に出会えて嬉しく思います。
更新無理せず頑張ってください、これからもとっても楽しみです(^-^)

[良い点]
　金魚飴です。

　金魚飴。金魚飴。もちろん話全体が好きなんですが、金魚飴を買って貰うこのプロセスがね、数ある好きポイントの中でもずば抜けて好きなところです。

　だって、可愛いでしょう？　可愛いは正義です。それに可愛さの裏に重い人生の経験がある。経験に裏打ちされた可愛さです。可愛さと尊さの暴力だ。

　金魚飴の下りは本当に好きです。エモいなー、と、そう思った直後に話が動く展開の妙も素晴らしい。（エモいと言えば、金魚飴を買ってあげるとき、名無しちゃんだけじゃなくてですね、関口さまの方にもときめくんですよね。彼、こういうとき、キチンと“気恥ずかしくなる”。その性格がもうね）

　でね、可愛さと人生の重みと言えばね、もうひとつあるんですよ。好きポイント。申し訳ない、本文から引用させて頂きます。

“何もしないで過ごす時間がこれほど長いものだとは、名無しは考えてもみなかった。ほんの数日前のことが、こんなにも遠い。”

　可愛い過ぎか。

　と、同時に、それはそうだよねェ……と、名無しちゃんに感情移入します。するりと。お見事。実にお見事な心理描写です。

　いや、負け惜しみですが、こういう設定の子にはありがちな設定ですよ、コレは。描写ですよ。でもね、情報の出し方があまりに効果的でしてね。トントントーン、と、テンポ良くキャラが好きになれる。構成の天才か。

　と、可愛さばかり書いてしまいましたが、割と真面目に嫉妬すら感じるですね、大好きな情景描写をひとつ最後に、申し訳ない、もういちど引用させて下さい。コレです。

“前天冠の飾り紐が揺れる。”

　スゲェ！　と、最初にこの部分を読んだときは真面目に声が出ました。やられた。この描写を置いてからの、

“まだか”

　ですよ。『はー……』ってなりましたね。凄い。そこで焦れったさを表現してきたか、と。凄い。着眼点の神か。

　……ちなみにこの回って言えばですねェ、

“舐めてしまっては、整えてもらったばかりの紅が落ちてしまう。”

　悶え死にました。可愛い。その健気さが可愛い。あのですね、そういえば金魚飴の回ね、気を抜くと人にぶつかっちゃう（以下、永遠に続くので略とします）
[一言]
　何時もお世話になっております。

　エー、色々と書きたかったんですが、そういうものは大抵、他の方が書いてくださっているので、特に自分が好きなところをバーンと行きました。本当に名無しちゃん好きです。

　寒くなって参りまして、ところによってはもう雪など降る始末、誰もが体調を崩す砌でございます。お体にはぜひお気を付けて執筆をお続けくださいませ。