エピソード27の感想一覧
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戦死者でる描写が悲しい
やられてた魔討士は得物が長柄の斧だし一撃が重いパワータイプと予想できるので
素早く動いて遠距離攻撃仕掛けてくる今回の敵である球体ルーンとは相性悪かったですね、遺体の状況からして複数体の球体ルーンから一斉射撃食らった感じですし
片岡くんかて乙種でありながら手札が近接一辺倒じゃないのと、何より檜村さんが一緒で戦えるのが一人じゃないってのがでかい
スタート地点に誰が一緒にいたかの運で生死の道が分かれた感じですねぇ
やられてた魔討士は得物が長柄の斧だし一撃が重いパワータイプと予想できるので
素早く動いて遠距離攻撃仕掛けてくる今回の敵である球体ルーンとは相性悪かったですね、遺体の状況からして複数体の球体ルーンから一斉射撃食らった感じですし
片岡くんかて乙種でありながら手札が近接一辺倒じゃないのと、何より檜村さんが一緒で戦えるのが一人じゃないってのがでかい
スタート地点に誰が一緒にいたかの運で生死の道が分かれた感じですねぇ
エピソード27
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
シビアな状況を示すために描写しましたが、僕もなるべく作中では死者は書きたくない、とは思ってます……必要なら書きますが。
ご指摘の通り、近接パワータイプはあの敵とは極めて相性が悪いんです。遠間から削り殺される。
片岡君や檜村さん、それに助けられた人も含め、ちょっとした運で運命が分かれたというのはあると思います。
片岡君は遠距離戦闘も対応できるので、単独で脱出なら可能かもしれないですね。
シビアな状況を示すために描写しましたが、僕もなるべく作中では死者は書きたくない、とは思ってます……必要なら書きますが。
ご指摘の通り、近接パワータイプはあの敵とは極めて相性が悪いんです。遠間から削り殺される。
片岡君や檜村さん、それに助けられた人も含め、ちょっとした運で運命が分かれたというのはあると思います。
片岡君は遠距離戦闘も対応できるので、単独で脱出なら可能かもしれないですね。
- 雪野宮竜胆
- 2024年 10月31日 10時43分
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