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[一言]
両片想いでもじれじれ!
もう結婚すれば()
  • 投稿者: 麗羽
  • 2019年 12月06日 10時29分
麗羽さん、感想ありがとうございますっ!
いつもいつも、励まされております(*´∀`*)

このすれ違いがいつか解けたとき、付き合ってもっと、甘々にいちゃいちゃさせたいと思っております!!w

良ければこれからも応援コメントよろしくお願いします!
楽しみにしておりますっ!
[一言]
イケメンさんと呼んでいいか聞く勇気はあるのにさやちゃんにはないのか
あ、ちなみに呼び方はあねさんでいいと思います
  • 投稿者: みなと
  • 2019年 12月06日 09時20分
みなとさん、感想ありがとうございます!(*´∇`*)

幸人はふざけてるんじゃなくてガチガチでイケメンさんって呼ぶ気でしたからね……w

姉さん、採用させていただきますっ!ありがとうございました!w
[良い点]
幸人もそうだけど、さやちゃんも結構鈍感ですね( *´艸`)寧々ちゃん笑い堪えるの大変そう(((*≧艸≦)ププッ
  • 投稿者: ニラク
  • 2019年 12月05日 21時14分
ニラクさん、いつも本当に感想ありがとうございます!
本当に支えになっております(*´∇`*)

姉さんは本当に大変だと思います……w
そんな姉さんの意外な乙女な一面を愛してあげてくださいっ!

良ければこれからも応援宜しくお願いします!
[気になる点]
東城さんが美咲を実咲って呼ぶのはなんか意味があるんですか?
  • 投稿者: みなと
  • 2019年 12月03日 23時03分
みなとさん、感想ありがとうございます!

実は彼女、佐倉実咲が本名なんです……。気づかずにめちゃくちゃ予想変換に流されてました……。

ご報告本当にありがとうございます!これからも『美咲』がいたらスッと報告して頂けると幸いです……。
[気になる点]
どうでもいいだろうけど、こういう仕事ならお手伝いマンよりまず副委員長じゃね?って思ってしまった
  • 投稿者: みなと
  • 2019年 12月02日 17時16分
みなとさん感想ありがとうございます!

早速改稿してきましたぁ!! 副委員長は欠席!!(*´∇`*)

ご報告、いつも感謝です……!
[一言]
実際に告白してもさやちゃんは断るんだろうけど、真正面から言われたら主人公も焦りますよね。
  • 投稿者: 麗羽
  • 2019年 12月01日 00時24分
麗羽さん、いつも感想ありがとうございます!!

さやちゃんは幸人くん大好きちゃんなのでその辺の安心感は凄いですよねw

むしろ、幸人くんの心労がこれからの鍵です。『変わらない僕へ』編のクライマックスが見えて参りました!

これからもどうか応援宜しくお願い致しますっ!(*´∇`*)

[一言]
これは藤沢君ライバル宣言か…!?
  • 投稿者: 麗羽
  • 2019年 11月28日 00時52分
麗羽さん、感想ありがとうございます!

いつもいつも本当に心の支えになっております!(*´∇`*)

大正解っ! でも彼はライバルっていうよりもさやちゃん好き仲間になりたそうにこちらを見ています。

これからの幸人くんの行動にご期待下さいっ!

良ければこれからも応援宜しくお願いいたします!

[良い点]
ゆーたんがイケメン過ぎる。実際にありそうな煽動というところもぐぅです。
[気になる点]
「男子はその女神の言葉に対して焦っていた。…彼は優しそうに声を上げた。すると、…悪魔は返したので、その男子は…」
ここまでで登場する男性が幸人、ゆーたん、藤沢君の3人いるので、突然「男子」「彼」と示されても、これが第3者というのが分からないです。「男子→彼→男子」とわざわざ言い換えているのも困惑します。せめてどちらかに統一するか、「(ざわめいていた)ひとりの」「その(彼は)」などの指示語をつけるなどしてほしいです。
また、「悪魔」はゆーたんのことを指していますが、直前に「女神」とあるので、対照性があることと、比喩したのがだいぶ前にあるから、誰のことか分かりにくいです。あとに「神(ゆーたん)」とルビを振っているなら、合わせてもいいと思います。

「彼女自身も…それでも止まらずにぽろぽろと落ちるその雫に対して
「へ?な、なんで…?」
と、切ない声が小さく聞こえた。」
「それは、計り知れない衝撃だった。…それはそれは緊張したことだろう。」
彼女も…小さく(つぶやいた)(声が幸人に)聞こえた。
(幸人は)衝撃だった、それは(さやにとって)緊張した。
一文中の主語が変わるのに明示していないのが不自然です。ところどころ主語と述語とが合わない文が散見されます。読み手に読解を任せていませんか?

「よしっ!突然の事だった。僕は思わず言葉を漏らした。
「…え?」
彼女の目から音もなく雫が溢れて────消えた。」
なんとなく、感動味に欠けると言いましょうか。転換点なのにもったいないです。たぶん文の並びのせいだと思います。私ならこう書きます。

よしっ!

「…え?」

満足していたのもつかの間、思わず声を漏らした僕だけでなく、彼女もキョトンとしている。それは突然だった。彼女から雫がこぼれて―消えた。

「へ?な、なんで…?」

切ない、小さな声が聞こえた。

「姉崎さん!ほ、保健室!連れてって!!」

気づけば身体は動いていた。さやちゃんにタオルを被せ、姉崎さんに連れて行ってもらう。

…どうして?さやちゃん。
[一言]
いろいろ書きましたが決して批判しているわけでないです。ただ、文法の乱れが見えるのが残念です。ここの話は転換点なので、とくに気になりました。少し整えるだけで可読性がぐっと上がると思います。続きも読みますので、書き物業頑張ってください。
  • 投稿者: たつ
  • 2019年 11月26日 00時43分
たつさん、感想、またアドバイス本当にありがとうございございます! 

 具体的で、どこをどう直せば良くなるというアドバイスは絶対に自分の力になるので本当に嬉しいです!

 良ければこれからもアドバイスをお願いしたいです。良い点もすっごい嬉しいですし、もう感謝しかありません。

何度も言いますが、本当にありがとうございました!(*´∇`*)
[一言]
「じゃあ幸人は……〇〇〇………〇〇こと、どう思う?」
→「じゃあ幸人は……よく変態になって明日にでも垢BANされてもおかしくない……作者のこと、どう思う?」
さやちゃんは、公共の場で聞くことではなかったと気づき、恥ずかしくなかったのだと思います。当たっていますよね。
  • 投稿者: たつ
  • 2019年 11月25日 19時47分
たつさん、感想ありがとうございます!

くっそ吹き出しました。

さやちゃんは明日にもbanされかねない私を案じてくれたんですね……!w

ある意味正解です、これからもえちえちしたいと思いますので、良ければ応援宜しくお願いします!w


[良い点]
A.対話が足りない
  • 投稿者:
  • 2019年 11月24日 00時44分
今字鳴 友さん、感想ありがとうございます!

その通り過ぎて何も言えませんw

幸人くんもさやちゃんももっと思ってること言ったらいいのに…!

っていう焦れったい小説となっております!

良ければこれからも応援宜しくお願い致します!
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