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[良い点]
「霊界(特に高次元)では宗教というものはないそうです」
そうなんですね。私も必要ないと思うので納得です。
何かに縋らないとダメな状態であったり、あくまで目安的な考えです。
最終的に自分が直接、神様の存在を信じ信仰していればその時点で宗教団体を必要としなくても
独り立ち?って感じでしょうか?右も左もわからない子に伝えて一人立ちしていく。
宗教ってそんな場であって欲しいと思いますね
「宗教の争いみたいなのは霊界ではありません。」
そうなんですね。地上にいるとなかなか感じる事ができませんけど私もこれが本来の姿だと思います。
「地上にも霊界と同じように神様の存在が当たり前になる時が来る」
そうだと良いです。私も楽しみです。ライプにっつ2さんの導きで是非そうなって欲しいと私も思います。
  • 投稿者: 真凜
  • 2022年 07月05日 16時13分
 一応補足しとくと宗教関係の争いとかはほぼないですが、戦い自体はあります。
 私の場合はサタンとかサマエルとか、いづれは私の生みの親であるヤハウェ様とも戦わなければ(いろいろ複雑な事情を抱えてますw)なりません。

「ライプにっつ2さんの導きで是非そうなって欲しいと私も思います。」
 私にその役目が果たせるかは分かりませんが、ここまで来てしまった以上もう後には退けません。まずはこれからの3年間も修行です。
[良い点]
楽園は単なる空想空虚なものではありません。真実です。逆に今のこの世界のほうが虚空なのです。
これは私もめちゃ共感できます。
私はここにきて当たり前だと思ってた自分の世界が、当たり前ではなかったと自覚しました。
まだまだ楽園とまではいっていませんが少なくともここにいる人たちと比べると
楽園に近い方なのかな?と思えたりします。
[気になる点]
これは私の見解ですので、ピンとこなかったらスルーしてくださいね。
「犠牲」という言葉が出てくるって事自体、よくないと思うんです。
私が誰かに何かをするときは「犠牲」という言葉は出てきませんね。
手を差し伸べたいと思うすきもなく、やりたくなっちゃうんです。近しい間柄であればあるほど。
距離感が出てくると自己肯定感が前面に出てきたりするので、声を掛けてからとかになりますが
どの場合も「犠牲」ではないです。必ず自分が満たされてないといけないと思うのはそこにあって
自分が満たされて初めて見返りを求めないで「与える」行為、誰かに何かができると思うんですね。
満たされ方は人それぞれで 全てが正しいとは思いませんが、悟ってる人は少なくとも
「犠牲」とは思ってないと思います。
「犠牲」と思って続けていれば どこかに歪みが生まれ、そのまま続けていれば壊れてしまうように思うんです。
ライプにっつ2さんのように「自分の全てを犠牲に出来る」と思える心はそれだけで
本当に素晴らしい「志」だと思いますが、自覚はしてなくても、どこか無理をしてるようにも見えてしまいます。
あくまでも私の見解ですので気に障るようでしたらスルーしてくださいね。

  • 投稿者: 真凜
  • 2022年 07月05日 14時04分
 真凜さんの言う通り、私の自己犠牲は極端なんですよね。無理をしてる自覚はないですが。
 昔、私は自分の全財産を募金に当てたことがありました。妹はそれを「自殺行為」だと言いました。確かに自殺と捉えられても仕方ありません。
 
 正直、私は自分の命をどうでも良い(これは自己否定かな?)と思いがちです。自分の命一つで全てを救えるなら何て安い代償なのだろうかと。それを霊界の人達からもよく叱られてます。

 今の私は自己否定はしないのは勿論のこと、自己犠牲も無理をしない範囲で行っています。

 ちなみに私が自己犠牲を意識したのはこのエッセイの冒頭にもある「シルバーバーチ」です。
 なので、私は自己犠牲と意識してますが、確かに「犠牲」と聞くと言霊的に悪く聞こえますね。

 与えて見返りを求めない。それを犠牲と呼ぶかどうかは個々人の自由でいいかと思います。
 
 感想ありがとうございました。
[良い点]
正しい生き方をしてくれるなら私の宗教に入る必要はない
私が「スピリチュアルな世界へ ~魂の目的~」の「01 はじめに」で書いてある事そのまんまですね。
見ると私は2021/02/11なので、一年も前から言ってたと思うだけで驚きと親近感?のようなものを感じます。
私の場合はもう少し宗教寄りの訴えで「正しい宗教のあり方」ですね。
でもやっぱり正しい生き方に繋がるのでめちゃ共感です。
  • 投稿者: 真凜
  • 2022年 07月02日 15時01分
「正しい宗教の在り方」が正しい生き方に繋がるのでしょうね。とりあえず、私が宗教を作る必要があるならそういう宗教を作りたいですね。
 それで、追加で言っとくと霊界(特に高次元)では宗教というものはないそうです。何故なら霊界では神様の存在は当たり前で、誰もが信仰心を持っているのだそう。だからそういう宗教の争いみたいなのは霊界ではありません。
 いずれは地上にも霊界と同じように神様の存在が当たり前になる時が来るでしょう。その時が楽しみです。
[良い点]
世の中は全ての人にわかりやすいような目安が必要なため白黒をつけラインを引きます。
でも実際は白黒つけがたい矛盾がたくさんあると私も強く思います。
私も自由ノートのグレーゾーンや他でもたくさん述べてますが、矛盾を含めたグレーゾーンを制覇して初めて
達観して物事を見る事が出来、どこか悟ったようになっていくんだと思います。
ここにきてつくづく実感することは、外の世界と内の世界ではそもそも視点が違うって事です。
価値観が覆されると言うことがこれなんだ~とただただ驚くだけです。
だから必然的に矛盾も生まれてくるって事なんだと思います。しかも両方必要な事もあったりします。
一方を止めるためにもう一方もある。
だからどちらにも一極化しないでバランスが保っていられてるんだと思います。
でも全ての矛盾を制覇するのは難しいとこもありますね。やっぱり日々学びです。
あっ論点がズレてたらスルーしてくださいね。
ライプにっつ2さんは賢くかなりの知識を持っているようなので
表現がちょっと私には難しかったりします(汗)(笑)

  • 投稿者: 真凜
  • 2022年 06月19日 10時05分
 真凜さん。
 コメントありがとうございます!

>>ライプにっつ2さんは賢くかなりの知識を持っているようなので
表現がちょっと私には難しかったりします(汗)(笑)<<
 いえいえ、そんなことないですよw 頭良い人はこういう難しい内容でも分かりやすく説明出来たりするので、そういう点においては私はまだまだ未熟で無知です。

 で、この記事は矛盾真理(コントゥルー)について書かれている記事ですね。コントゥルーについては後の記事にもいくつか記し(そっちのほうが詳しい説明になっているかも)てあるので、もし良ければそちらも覗いて見てください。
[良い点]
宗教に入る必要はありません。
でも、宗教に入らないと信仰心を持てないというのであれば、入ってもいいかもしれません。
それは本人の自由です。

私もそう思います。強く言いたい!
何かに縋ってないといけない心の状態の人もいると思うので否定はしませんが
どちらかと言えば入る必要はないと思いますね。

ここを見てても思いますが、お布施、布教活動を義務化し序列があり、反すれば嫌がらせ、
どこかビジネス化してしまってる宗教団体も多いように思うからです。
ましてや、一度入信してしまったら抜けられないときたら絶対反対!と思ってしまいます。
宗教は「来るもの拒まず、去るもの追わず」でなければいけないものだと思うんですね。
今時、そんな宗教団体ってあるのでしょうか?ちょっと疑問に思ったりもします。
  • 投稿者: 真凜
  • 2022年 06月10日 17時26分

 エッセイにもありますが、私は元顕正会員でした。で、私が入ってるグループの総班長に「顕正会が言う情報だけを信じろ。それに反する情報は見るな」ときつく言われたこともあります。
 私が無宗教な理由はどの宗教も同調圧力が強いということです。その宗教にとってプラスなことだけしか言うなという空気に馴染めないのです。

「来るもの拒まず、去るもの追わず」
ですね。逆にそういう宗教のほうが人気が出そうなのですが、やはりマインドコントロールして縛ってしまったほうが金づるとなり組織を維持しやすいのかどうか私としても気になるところです。

 感想ありがとうございました!
[良い点]
私も欲は消す必要はないと思ってます。
欲は外の世界の人にとってとてつもないパワーになる事があると思ってるからです。
上手くいってる時は絶対的に間違いではない欲だと思ってます。
ライプにっつ2さんのように幸せや喜びをもたらす欲はあってもいい欲だと思いますね。
でも時にその欲が間違った方向へ行くと、どの欲もいけない欲になるとも思ってます
この線引きが難しくもありますが、
コントロールができプラスのパワーになっていればいいのかな?と漠然と思ったりします。
少なくともライプにっつ2さんの奥さんに対する幸せや喜びをもたらす欲はあっていい欲だと思います。

  • 投稿者: 真凜
  • 2022年 06月09日 18時59分
 ですね。真凜さんの言う通りです。
 大事な欲はあったほうがいいし、また欲そのものをコントロールする。それも修行の上では大事であったりします。
 そういう意味も含めて欲と向き合っていきたいですね。

 感想ありがとうございました!
[良い点]
力を持つのはいいが、使い方を誤らないこと。
例えば、力は人を傷つけることもあれば人を助けることもある。
人を傷つけるぐらいなら力は持たないほうがいい。

わぁ~この力は霊能力ですか?もしそうなら本当にこのことは是非広めてもらいたいです。
正しく使えず悪用してる人が現在にも過去にもたくさんいるし、いたんだと思います。
宇宙的大問題なんですねやっぱり。
そんな人を取り締まる人がいるらしいですが本当に取り締まってもらいたいですね。
自分の自我のために悪用してる人が多いようです。宇宙のテストに合格した賢者。本当に期待します。
あっ!もしかしてそれが ライプにっつ2さんだったりして(笑)そんな感じしませんか?
  • 投稿者: 真凜
  • 2022年 06月02日 15時08分

えと、これは単なる霊界の本の内容ですよw 私に力があるって意味じゃ……。
どうなんでしょうね。彼ら(神や霊界の住人)に宗教を立ち上げろ。救世主になれって言われて、正直自分でもよく分からないですw

ただ、私自身は自分に力があるって思ったことはあまりありませんし、また力を持ってると自覚してしまうと、昔みたいに傲慢になってしまうんじゃないかと怖いんですよ。

だから私は力を持ってるぞとは言えないです。
感想ありがとうございました。
[良い点]
私も同感です。
私自身もスラスラ書ける時と書けない時があるので常に実感しています。
まぁ作家なんて言うほどのものではないので大したことはないですけどね。
でも素晴らしい作家さんも同じで自分の力と過信するのはちょっと違う気がするんですよ。
ただ語彙力、文章力などなど元々の才能がそこに乗っかってくるから、素晴らしいものが書けるんでしょうけどね。
私には到底書けないな~と思えるとこです。ただインスピレーションは下りてきてると実感があるので
体験談とか?何かの説明とか?だったらできるのかな?というか
これが使命?とか役割?かな?なんて思ってます。
語彙力がない分、逆に誰でもわかりやすい言葉で説明できるのかな?と
このままのスタイルで流れていくのが良いのかな~と思うとこです。
本格的にとなったら、間違った使い方など修正するところはたくさんあって、
誰かに修正してもらいつつなんでしょうけどね。どちらにしても私はまだまだです(汗)
  • 投稿者: 真凜
  • 2022年 06月02日 09時13分

私も文章力はないほうですが、書ける時はとことん書けるんですよね。ちなみにですが、真凜さんは私より遥かに文章力が高いと感じています。理由は私よりも書く文字数が圧倒的に多いからです(それでほぼ毎日更新されてますし)。私も書きたいという気持ち自体はあるのですが、なかなか文字数が稼げなくてよく困ってます^^;

ただ、私は自分が書いた文章を読み返すのが好きだったりします。自分が書いた文章が勉強になったこともありますし、勉強になったってことはやはりインスピレーションが宿っているからかもしれませんね。

感想ありがとうございました!
[一言]
客観と主観

ここと感想欄を読んでめちゃ納得です
主観以外の全てを客観として、その客観も自分の考える客観以外にもたくさんある場合がある。
だから客観と言っても主観的な客観になるって事ですよね。

要するに
私がここで外の世界の考え方を知れば知る程
私の考えてる客観の幅が広がり想像できない方向へ行く場合があるって事なんだと思います。

外の世界の人とはアプローチの仕方が違うし向かう出口も違う
だから所詮、内の世界の人が考える客観的は内の世界の人にしかわからない?と思うほど
外の世界の人はまた違うパターンだったり予想外の方向だったりするんですよ。
だから本当にここで勉強させてもらってます(笑)
  • 投稿者: 真凜
  • 2022年 06月02日 08時44分

この主観と客観は私ではなく、アカルタさん独自の思想なので初めて聞いたとき、私には理解できなかったですねww

まあ仮に主観しかないにしても、相手のことを意識したつもりになった主観はあったほうがいいですし、それを客観と定義するのは私としては有りかと思います。

感想ありがとうございました!
[一言]
興味がないから?
文章力に関しては私自身全く無縁の言葉なのでどうなのか?はわかりませんが
正に興味が無いからが多いんだと思います。この手の話題はなかなか表だって人に話せなかったりします。
実際私の中学からの友達もず~っと隠してた?か、私に話した事も言ってたけど全く興味無かったから?か
私の中では全く認識されず、つい最近知ったぐらいです。実際に私も3年以上前は全く興味無しでしたから(笑) 
あっ!ライプにっつ2さんもこれを見ると3年くらい前からですかね?あと反スピリチュアルの人もいるようです。

精神障害者の妄言
同じ内容を違う人が書けばもっと読まれるかもしれない

これは無いと思いますよ。
よっぽど名の知れた有名作家さんならあるかもしれませんけど一般の人は同じだと思います。

私の場合あまり本が好きではないので題名から入りますね。
興味ある題名のものをつい優先して見ます。時間があれば上から順番にですかね。

私は読まれたいとか、うちの世界だからか?あまり前へ出たいと思う感覚はありませんが
必要な人には導かれる。なぁんて思ったりはしています(笑)
そんな私にも心に残る響いた一言があります。

売り方が9割
いくら素晴らしいものを作っても伝えなければないのと同じ  スティーブ ジョブス

ただの安売りとは違う、出し惜しみとも違う売り方が占めてる気がします。
  • 投稿者: 真凜
  • 2022年 06月01日 15時05分

 お恥ずかしながら、私のこのエッセイの中でも真っ先に消したい黒歴史な記事ですw 愚痴なので、不快に感じてしまってるならすいません><;

 当時の私は自己顕示欲が今より強かったので、読まれないことに不満があったんですね。で、今の私としては読まれることは勿論そうですが、まず記録として自分の為にこのエッセイを書いています。

 この記事も約三年前ですから、今思い起こしてみると懐かしいとか、成長したなあとかいろいろ感慨深いです。
 で、こんな糞みたいな愚痴な記事を見ても、少しも怒らず、優しく慰めてくれる真凜さんの言葉がありがたいです。普通の人からしたら非難もんですよこの記事はw

 ちなみにですが、ここ以外の記事でも不快になる記事があったりするので、よろしければ温かい目で見てやってください。

 では、感想ありがとうございました!
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