感想一覧

コメントありがとうございます。
至らない点があり、申し訳ありません。


私の私見を述べさせていただいた後に、私の至らない点について返信させていただきます。


まず、ステータスを出してしまうと序盤の敵と終盤の敵で強さが変わってしまうことを懸念しています。

だからといって主人公のステータス値をカンストおよび固定化させてしまうと、ステータスなどないのと一緒となると判断しております。

そのためステータスという描写はできる限り排除し、物語を作っていこうと考えていました。

このあたりは、強さ関係を戦闘描写で表すことができたらと思っていましたが、私の実力不足で読んでいただいている方に伝えきれていなかったかなと思う次第です。申し訳ありません。


次にほかの小説と比べていただいた点です。

まず、本作において、主人公はその気になれば、強いといえば作中で最強であると回答します。

ですが、全部一撃でバッサリバッサリと薙ぎ払ってしまうと物語が単調となり、
俺TSUEEE系としては爽快感があって良いかもしれませんが、
物語の主軸が日常ベースになってしまうと考えています。

絡め手もいらず、一撃必殺であれば正面からすべてを切り伏せてしまえばよいため。戦闘描写はいらないとまで言えるでしょう。

ですが、今回私が目指していた物語展開をするうえでは、
戦闘で読者を魅せ、日常でさらに読ませたい。と思わせる物語展開が目標でした。

つまり、うまく表現できればよかったのですが、結果として
できていない状態となり、こちらも私の実量不足です。


いただいたコメントを参考に今後の物語展開も考慮しつつ展開をしていこうと考えています。ありがとうございました。

また、ご意見等ございましたら、ぜひによろしくお願いいたします。

ご感想ありがとうございます。

スキルの読み方ですが、1回目の登場時にルビを振るように修正いたしました。
（漏れていたら申し訳ございません。）


セリフについても修正いたしました。

ご指摘ありがとうございます。