感想一覧

ありがとうございます。

問題ありません。「アレ」呼ばわりに比べたらマシです。
面と向かって言ってませんし、なんて。

人は自分をコントロールする相手に対して、小さなストレス解消方法を持つものですが、悪意あるあだ名にならないときは信頼関係が失われていない、どこか愛嬌があるあだ名は信頼関係以上と思っています。

その上で、こんな感じにしてみました。

ちなみに双海にとって、最大のストレス相手ですからね、ヒグマは。
いつかは娘を奪う挨拶をしに行かねばならない相手ですので。

遠藤に至っては、第一章で「人外」呼ばわりしています。
これは、この章の中で回収する伏線になっています。

引き続き、読んでいただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。

星空夜歩 さま

感想ありがとうございます。

Peter Luger Steak Houseで、ステーキを焼く温度は1000℃だそうです。
家庭では絶対無理ですよねぇ。

日本に支店ができるのが楽しみですが、ニューヨークより大幅に落ちていたらどうしようというのが目下の心配なんです。

星空夜歩 さま

感想、ありがとうございます。

この話の終わりは、その後始末なんですー。
いくつか伏線を回収して、いくつか伏線が足された状態なのです。

引き続き、よろしくお願いいたします。

星空夜歩 さま

ありがとうごさいます。
次話、アップしました。こんな感じに変わりましたですー。

はい、給料三ヶ月分、出会って十年プラス半年後の予定です。

引き続き、よろしくお願いいたします。

星空夜歩 さま

ありがとうございます。

はい、意味ないでしょうね。でもって、ですが、ユ○イテ○ドの機内食は、かなり○○かったんですよー。

星空夜歩さま


感想、ありがとうございます。

彼らは、実利を追う集団ですから、語呂合わせなどは勢いが良くて一回で覚えられるものを使います。

周期表など、少なくとも私の経験では、「水兵リーベ、僕の船」と教えても覚えない子も、「えっち、変態、リッチな便所」と覚えてもらうと一発だったんですよね。これ、この先は、もっとダメダメな単語が並びます。
男子はそれで良いですが、女子は誤解を招くといけないので、家庭教師では禁じ手でした。
BL系にもとれる語呂合わせなので、人数の多い教室だとかえって大丈夫どころか、女子のほうが積極的になる逆転現象が起きますが、、、、。
また、男子校に伝わる語呂合わせはもっとエゲツないものもあり、そっちはもっともっと書けないです、、、。

ですが、さすがにこの話の中で、そこまでの語呂合わせは書けませんでした、、、、、。

とはいえ、それでも「ふっくらブラジャー」は一番ポピュラーな語呂合わせですので、ご寛恕願えれば、なのです。
「おおすげぇ！世界はてんでポルノだぜ」よりは良いかな、などと思ったりして。



引き続き、お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

あともう一つありました。

今回は、仕返し、失敗です。次の機会があればまた、です。

星空夜歩 さま

ありがとうございます。

彼にとって、真は、相棒で親友でおもちゃです。そのまんまの答えですねw。
逆もまた真なりなんですけれど。
それでもって、お互いに尊敬も持ち合ってもいるのです。
気の合う男同士では珍しくはないですが、それを一生維持できることはとても幸せなことなんだと思っています。


『将来的には「熊」が真さんのお義父さんに、そして武藤佐がお義母さんに……』

はい、そうなります。
でもって、程よく可愛がってもらうのです。
これから先、だんだんと「熊」との付き合いが増えていくのです。
それによって、彼も一本気だけでない深みを得ていく予定です。

よろしくお付き合いくださいませ−。

ありがとうございます!!

お祝いしていただいて気が付きました。
うれしいです。


「そんな真さんがいつか報われますように」の「報われる」のがどういうことか、深刻に悩むお話を今書いています。
私も、報われて欲しいです。
最終話にする予定なので、ちょっと先になりますが、そのうちにアップしますね。

引き続き、よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。
感想をいただけてとても嬉しいです。


あると思いますよ。
本人的にはいろいろ努力していますが、得てして上手く行かないのです。
「1７歳、夏」でも、最後にそれを試みて大失敗するのですー。

「1７歳、夏」も、もう、2/3を終えているので、あとはアクションになって一気に終わります。
なので、も少しだけお待ち下さいね。

ありがとうございます。

感想、ありがとうございます。


あの人たちは、任務に潜入がありますから、目立たない擬態を身につけているのです。
目立つスパイは、論外ですから。
年齢的にもベテランですから、その二つが重なると、確かにおじさんには見えるし、見せてもいるのです。

ですが、それが擬態であることは、「お前たちも判っているよな?」と思っていますから、面と向かっておじさん呼ばわりされると、裏切られた気がして怒るのです。


「お兄さん」は恥ずかしがるでしょうが、「先輩」と立てられるのであれば、大喜びでしょう。

真も、もう少し修行を積むと、そのあたりの機微をだんだんと理解するのです。
格好よさも、です。
それも成長のうち、と考えています。


引き続き、よろしくお願いいたします。