感想一覧
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[良い点]
・「逆鱗」の意味
・しっかり人を見ている主人公
・直ぐに番を見つけられないのが新鮮
[一言]
すずちゃんが可愛いです。
いろいろ想像することができて楽しかったです。
会って直ぐに番を見つけられない獣人というのは新鮮で、竜の王さまよりも人間の方が反応が顕著だったのが新鮮でした。
また、スズとアリエーテの出会いの場面も素敵で、この出会いがあったから今でもよい関係性でいられるのだということにとても納得がいきました。
素敵なお話をありがとうございました(^-^)
・「逆鱗」の意味
・しっかり人を見ている主人公
・直ぐに番を見つけられないのが新鮮
[一言]
すずちゃんが可愛いです。
いろいろ想像することができて楽しかったです。
会って直ぐに番を見つけられない獣人というのは新鮮で、竜の王さまよりも人間の方が反応が顕著だったのが新鮮でした。
また、スズとアリエーテの出会いの場面も素敵で、この出会いがあったから今でもよい関係性でいられるのだということにとても納得がいきました。
素敵なお話をありがとうございました(^-^)
[気になる点]
もっと長かったらいいのになぁと...。
た、足りない!文字数も2人の日常も足りてない!!!
[一言]
王女様もスズちゃんも両者魅力的でした!
惜しむらくは上記の通り。
もっと執着したつがい同士を見たかったですね( ´△`)
(あ!番外編とかどうですか!?)
もっと長かったらいいのになぁと...。
た、足りない!文字数も2人の日常も足りてない!!!
[一言]
王女様もスズちゃんも両者魅力的でした!
惜しむらくは上記の通り。
もっと執着したつがい同士を見たかったですね( ´△`)
(あ!番外編とかどうですか!?)
[一言]
続きがとても気になりますー。
とても面白かったです。
ありがとうございました。
これからも頑張って下さい。
続きがとても気になりますー。
とても面白かったです。
ありがとうございました。
これからも頑張って下さい。
[一言]
スズちゃんとアイラーテ様が素敵すぎて、ニヨニヨが止まりません!
ありがとうございました!
スズちゃんとアイラーテ様が素敵すぎて、ニヨニヨが止まりません!
ありがとうございました!
- 投稿者: Kamosuke4646
- 2019年 09月13日 21時39分
[良い点]
ドラゴンはやはり激しいですねえ。正直彼らの気質は一つ所に集まって国を成すには不向きなのではあるまいかw 番関係の喧嘩の余波が激しすぎる(๑╹ω╹๑)
ドラゴンはやはり激しいですねえ。正直彼らの気質は一つ所に集まって国を成すには不向きなのではあるまいかw 番関係の喧嘩の余波が激しすぎる(๑╹ω╹๑)
[気になる点]
スズは羽交い締めされたんですか?
多分違うと思うんですが…。
動けないくらいしっかり拘束する事=羽交い締め ではないですよ?
スズは羽交い締めされたんですか?
多分違うと思うんですが…。
動けないくらいしっかり拘束する事=羽交い締め ではないですよ?
[良い点]
この作品で最も“男前”なのは、蝶よ華よと育てられた王女と言う事実。
大切に思ってるからって、「孤児出身の侍女」のために、「旦那の上司であり、今住んでる国を治める王」を追い返せるこの胆力よ。ある意味では流石は王族出身と言うべきか(ロンがいなきゃ、女帝だとか、その前に王位継承争いにおけるジョーカーとして危険視とかありえた? 下民への対応も併せれば階級社会的にネックになるし)
[気になる点]
帰った侍女紛い達って、母国でも望むような結婚はできないような。
彼女らは王女の侍女として同行したのであって、ぶっちゃけて言えば「偶然、出会う獣人の中に自分のことを番と思ってくれる人がいない限り結婚は出来ない」なんて事前にわかってるのだから、本人の意思やそれを周りが察してたかはともかく、「未婚で終わることを覚悟で王家への忠誠のために立候補した」扱いになります。
しかし、そうして同行したはずの選抜者は一週間で帰されるほどの仕事放棄(王女は「帰りたい人は」と言ってるが、それを言わせるほど酷いし、立地上竜人が運ばないと帰れないから「出て行け!」と放逐できなかっただけ)。
「誰もが愛する王女をダシに婚活目的に行って、気に入ってくれる相手いなかったからと仕事をボイコットして帰ってきた。しかも一週間で」と言うのは、王族の軽視、敵対行為です。
「王族への不敬」に「やりたくないと思ったら簡単に仕事を放棄する精神性(社交や家内の管理などの「貴族の女性、女主人の義務」すら放棄しかねない)」
さて、そんな地雷女をはたして真っ当な貴族男子は妻とするでしょうか。
――そもそも真っ当なら家柄的にもその歳までに婚約者くらいいるだろう、とか、そもそも竜人(やその他の獣人)は迎えに出た男だけじゃないんだから、王様みたいに「“自分の番”がその場にいなかっただけで、国のどこかにいる」とかだったらどうするの? とか言うのは今更か
[一言]
>さすがにロン様も逆鱗に触れたことが分かったのだろう
ロンは愛妻の親友に嫉妬して逆鱗に触れられるのでなく触れちゃううっかりさん
そして王は「まだ未性徴だったからと自分の番が目の前にいたことに後から気付いて(性徴が起きたことで感じられるようになった?)、テンパって暴走しちゃう純情君(ロンに、一言「お前の妻じゃない、その侍女だ!」と言えば済んだのにね。二人とも「自分の番」しか見れてないから怪獣大戦争が勃発)。
なお、こちらも「番の親友(と言っていいほど仲の良い主)」に嫉妬丸出し(殺意の波動)。
-―竜人って、結構危うい、と言うか「番となかなかめぐり合わない」からこそ社会構造が保たれてるくらいピュア(ソフト表現)な存在だよなぁ、と。
それとも、この二人が竜人の中でも極端(に色ボケ気質)なだけなんでしょうかね
この作品で最も“男前”なのは、蝶よ華よと育てられた王女と言う事実。
大切に思ってるからって、「孤児出身の侍女」のために、「旦那の上司であり、今住んでる国を治める王」を追い返せるこの胆力よ。ある意味では流石は王族出身と言うべきか(ロンがいなきゃ、女帝だとか、その前に王位継承争いにおけるジョーカーとして危険視とかありえた? 下民への対応も併せれば階級社会的にネックになるし)
[気になる点]
帰った侍女紛い達って、母国でも望むような結婚はできないような。
彼女らは王女の侍女として同行したのであって、ぶっちゃけて言えば「偶然、出会う獣人の中に自分のことを番と思ってくれる人がいない限り結婚は出来ない」なんて事前にわかってるのだから、本人の意思やそれを周りが察してたかはともかく、「未婚で終わることを覚悟で王家への忠誠のために立候補した」扱いになります。
しかし、そうして同行したはずの選抜者は一週間で帰されるほどの仕事放棄(王女は「帰りたい人は」と言ってるが、それを言わせるほど酷いし、立地上竜人が運ばないと帰れないから「出て行け!」と放逐できなかっただけ)。
「誰もが愛する王女をダシに婚活目的に行って、気に入ってくれる相手いなかったからと仕事をボイコットして帰ってきた。しかも一週間で」と言うのは、王族の軽視、敵対行為です。
「王族への不敬」に「やりたくないと思ったら簡単に仕事を放棄する精神性(社交や家内の管理などの「貴族の女性、女主人の義務」すら放棄しかねない)」
さて、そんな地雷女をはたして真っ当な貴族男子は妻とするでしょうか。
――そもそも真っ当なら家柄的にもその歳までに婚約者くらいいるだろう、とか、そもそも竜人(やその他の獣人)は迎えに出た男だけじゃないんだから、王様みたいに「“自分の番”がその場にいなかっただけで、国のどこかにいる」とかだったらどうするの? とか言うのは今更か
[一言]
>さすがにロン様も逆鱗に触れたことが分かったのだろう
ロンは愛妻の親友に嫉妬して逆鱗に触れられるのでなく触れちゃううっかりさん
そして王は「まだ未性徴だったからと自分の番が目の前にいたことに後から気付いて(性徴が起きたことで感じられるようになった?)、テンパって暴走しちゃう純情君(ロンに、一言「お前の妻じゃない、その侍女だ!」と言えば済んだのにね。二人とも「自分の番」しか見れてないから怪獣大戦争が勃発)。
なお、こちらも「番の親友(と言っていいほど仲の良い主)」に嫉妬丸出し(殺意の波動)。
-―竜人って、結構危うい、と言うか「番となかなかめぐり合わない」からこそ社会構造が保たれてるくらいピュア(ソフト表現)な存在だよなぁ、と。
それとも、この二人が竜人の中でも極端(に色ボケ気質)なだけなんでしょうかね
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