感想一覧
▽感想を書く[良い点]
良い意味でものすごい衝撃を受けました。
ストーリー構成、伏線の回収、文章の言葉一つ一つが丁寧かつ綺麗でものすごく好きです。
具体的にどの場面が、だなんて選べないくらい素敵でした。
2人の関係性が多少のモヤモヤはあれど逆にそれが心地よい、ここまで絶妙な関係性を表現できることが素晴らしく、嫉妬してしまうほどです。
[一言]
マジさんの小説はタイトルがすでに気になる作品ばかりでやっと時間が取れたので読むに至りました!
毎度誰かが他薦している様子を見てずっと気になっていたので読めてよかったです。いやマジですごい……(マジさんだけに〜!?)
他の作品も随時読ませていただきますね、作品・リアル共々応援しています!
良い意味でものすごい衝撃を受けました。
ストーリー構成、伏線の回収、文章の言葉一つ一つが丁寧かつ綺麗でものすごく好きです。
具体的にどの場面が、だなんて選べないくらい素敵でした。
2人の関係性が多少のモヤモヤはあれど逆にそれが心地よい、ここまで絶妙な関係性を表現できることが素晴らしく、嫉妬してしまうほどです。
[一言]
マジさんの小説はタイトルがすでに気になる作品ばかりでやっと時間が取れたので読むに至りました!
毎度誰かが他薦している様子を見てずっと気になっていたので読めてよかったです。いやマジですごい……(マジさんだけに〜!?)
他の作品も随時読ませていただきますね、作品・リアル共々応援しています!
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 04月12日 19時16分
管理
三好さん〜!!!!( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`) 嬉しい感想ありがとうございます!!! マジさんだけにマジで嬉しいです٩(ˊᗜˋ*)و
タイトルも色々悩みながらつけているのと、言葉も悩みつつ選んでいるのでお褒めいただき光栄です。本当にいつもありがとうございます……またTwitterの方でも末永く仲良くしてください!!
タイトルも色々悩みながらつけているのと、言葉も悩みつつ選んでいるのでお褒めいただき光栄です。本当にいつもありがとうございます……またTwitterの方でも末永く仲良くしてください!!
- 本間 海鳴
- 2020年 04月15日 16時50分
[良い点]
大人だ。あれが、大人なのだ。
この一文で痺れました。
バイクと煙草、ダイエットとコロッケ、コーヒーのシミと絆創膏…それぞれが「大人」と「こども」のいろいろな面を削り出していて、だからこそ簡潔な一文に痺れます。
その上で、ラスト数行から感じる躍動感と高揚感がエンジンの振動になって、耳の奥底に響くような気分になりました。
大人だ。あれが、大人なのだ。
この一文で痺れました。
バイクと煙草、ダイエットとコロッケ、コーヒーのシミと絆創膏…それぞれが「大人」と「こども」のいろいろな面を削り出していて、だからこそ簡潔な一文に痺れます。
その上で、ラスト数行から感じる躍動感と高揚感がエンジンの振動になって、耳の奥底に響くような気分になりました。
花水木様、感想・レビューもありがとうございます(´;ω;`)
とにかく好きを詰め込んだ小説が、こんなに沢山の方に愛していただけてとても嬉しいです。子供と大人の対比や、最後の躍動感に目をとめて下さり嬉しい限りです。感想ほんとにありがとうございます!
とにかく好きを詰め込んだ小説が、こんなに沢山の方に愛していただけてとても嬉しいです。子供と大人の対比や、最後の躍動感に目をとめて下さり嬉しい限りです。感想ほんとにありがとうございます!
- 本間 海鳴
- 2019年 11月29日 12時51分
[良い点]
書き出し、構成、描写、どれをとっても「素晴らしい!!!」の一言。
マンガのように血みどろになってしまった瀬堂さんの胸。
それが読み手を作品世界へ引き込むだけの単なる装置でないことに、終盤になってから気付かされたときの「してやられた」感!
とても気持ち良かったです。
バイクに跨って疾走するときの爽快感だったり、地図を塗りつぶしていく達成感だったり、喫煙所での描写だったり――そして何より瀬堂さんのイケオジっぷり!
本間さんの「好き」がギュッと詰め込まれた短編だと感じました。
(もちろん、イコール本間さんご自身がバイクに乗ったり煙草を吸ったりなさるということではありません。そうであるかもしれないし、そうでないかもしれませんが、いずれにせよ、モチーフへの強い愛情が感じられました)
ここから先はややネタバレになるかもしれませんが――
「彼女」が今も一人でバイクを乗り回しているかもしれないということが、とても嬉しいです。
家庭を持つことで諦めざるを得ないことは色々とありますが、時を経て、そこへ回帰していけたなら、人生は幸せですね。
「好きな物が、離してくれないんですよ。私のこと」
とても素敵な台詞です。
[一言]
感動のあまりTwitterで吠えまくりました、失礼いたしました。
反省し、行方不明になりかけた語彙力を引っ張り戻して感想欄にお邪魔しましたが、やっぱりこの作品を読んで得られた感動を書き表わすには、到底語彙が足りません。
書き出し、構成、描写、どれをとっても「素晴らしい!!!」の一言。
マンガのように血みどろになってしまった瀬堂さんの胸。
それが読み手を作品世界へ引き込むだけの単なる装置でないことに、終盤になってから気付かされたときの「してやられた」感!
とても気持ち良かったです。
バイクに跨って疾走するときの爽快感だったり、地図を塗りつぶしていく達成感だったり、喫煙所での描写だったり――そして何より瀬堂さんのイケオジっぷり!
本間さんの「好き」がギュッと詰め込まれた短編だと感じました。
(もちろん、イコール本間さんご自身がバイクに乗ったり煙草を吸ったりなさるということではありません。そうであるかもしれないし、そうでないかもしれませんが、いずれにせよ、モチーフへの強い愛情が感じられました)
ここから先はややネタバレになるかもしれませんが――
「彼女」が今も一人でバイクを乗り回しているかもしれないということが、とても嬉しいです。
家庭を持つことで諦めざるを得ないことは色々とありますが、時を経て、そこへ回帰していけたなら、人生は幸せですね。
「好きな物が、離してくれないんですよ。私のこと」
とても素敵な台詞です。
[一言]
感動のあまりTwitterで吠えまくりました、失礼いたしました。
反省し、行方不明になりかけた語彙力を引っ張り戻して感想欄にお邪魔しましたが、やっぱりこの作品を読んで得られた感動を書き表わすには、到底語彙が足りません。
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