感想一覧

[一言]
澪亜先生　こんにちは。

このたびは私の不躾な質問に対して
早々に、かつご丁寧にご回答いただきありがとうございました。
とっても納得いたしました。
ありがとうございます！

これからもこちらの作品の続きを楽しませていただくほか
ぜひ先生の他の作品も拝読させていただきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。

これからもどうぞご健勝にて、
ますますのご活躍を応援申しげております。

[気になる点]
カーテンシー ではなくて カーテシー　かと。
[一言]
間違いなく面白い。エピソード数も長すぎないのがいい。

[良い点]
漫画から来ました。
漫画では、いよいよ、本領発揮、実権を取り戻すぞ！！
という所。
面白そうなので、ノベルに来ちゃいました。
逆境に孤軍奮闘立ち向かう女性。格好いいです。
[気になる点]
漫画でも思ったのですが、プロローグで塔に入るとホコリだらけだったというのが、どうにも解せません。

虐げられて幽閉の塔入りではない、魔力の暴走から周りや間接的に本人を守る為の隔離。
幼い、唯一の王の子供なら、
掃除済みは当たり前。
期間が決められない隔離なのだから、せめて家具や装飾、遊具や衣服等、できうる限り美麗なもの、飽きのこないもの、本人が好み、便利なもの、贅を凝らしたものを、むしろ塔生活に合わせて新品で揃える位なのが、自然なのではないでしょうか？

他の様々な「虐げられた王女様」の作品群の刷り込みで、塔に隔離→幽閉→粗末な住居・罪人扱いになったとか？
漫画化する際も直されてないのは、誰も不自然と思わなかったのかなと気になりました。
若しくは、王女が「愛されてる」と妄想してただけで、実は虐げられていたとか、何かの伏線でした・・・とかなのでしょうか？

[一言]
漫画から来ました！！
すごくきれいに完結していて一気読みしてしまいました。
とても素敵な小説をありがとう

[一言]
　家族との関係は悪くないと言いつつ、掃除もされてない搭に入れられ、忘れた頃に侍女が来るのは違和感が。

[良い点]
話はとてもよく練られていて面白い。強力な能力を持つ主人公が、物語を壊さないように、自然な制約を与えているあたりは非常に秀逸だと感じる。
[気になる点]
ごくたまにおかしいところがある。例えばこの項の“共和国の王”。共和政は君主を持たない政体なので“共和国の王”というのはあまりにおかしい。
[一言]
非常によくできた話で、作家の有能さがとても感じられる。だからこそ、今後の作品は投稿される前に、十二分にチェックし推敲して下さると、読む側は安心して物語に集中できます。この物語の女王の前に、ことを起こす前に、入念な準備を。

[良い点]
ブラボー！面白かったです。完結？ありがとうございました。
侯爵など領地持ち貴族の断罪後のフォローをちゃんと描写できる作品は滅多になかったので、とても新鮮でした。
[気になる点]
アリシアの魔法が「矛盾」というより、もっと別の何かではないかと。ただ上手い表現が出てこないです。思いつきだと「結界」とかでしょうか？
[一言]
応援してます！書籍版も楽しみにしてますね。

[気になる点]
愛されてるのに塔の中の掃除もしてくれなかったのかあ〜伏線だったりするのかな？

[気になる点]


144部分だけでなくこの作品のヴィルが関わる部分全てについて思うことですが…。
…ちょっと性急じゃないですかね…？
正直客観的に見たときに主人公がヴィルを何年も慕っている理由が薄い気がします。（主人公が転生者ということなら尚更です。）
公爵令嬢のときのディーンの再登場の雑さと同じ類の不自然さに思えてならないので、書籍化時には大幅な加筆をすべきだと思います。
[一言]
テンプレチートうえええい系とは一線を画す面白さがある作者様だと思うので、武家のときも同じくらいまでとは言いませんがもう少し丁寧に恋愛パートを書いて見てほしいと思っています。

[良い点]
彼もただ隠遁してたんじゃなかったんですね。
[一言]
交叉しちゃだめ、重なって!w