エピソード104の感想一覧
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[一言]
レミングスなら知ってるよ
崖があろうが火があろうが罠があろうが池だろうが、
何があろうと猪突猛進で突っ込んでいくから苦労させられた
レミングスなら知ってるよ
崖があろうが火があろうが罠があろうが池だろうが、
何があろうと猪突猛進で突っ込んでいくから苦労させられた
エピソード104
[良い点]
導入部はとても面白いと感じました。主人公の家族や師匠が出てきたあたりです。
[気になる点]
主人公のインフレが早すぎたと思います。アナザーワールドが出たあたりから物語として面白さがなくなった。また、第一王女が突然部下になるのもついていけなかった。
[一言]
導入部がよかったのですが、主人公のインフレが早すぎて面白さを半減してしまったと思います。
導入部はとても面白いと感じました。主人公の家族や師匠が出てきたあたりです。
[気になる点]
主人公のインフレが早すぎたと思います。アナザーワールドが出たあたりから物語として面白さがなくなった。また、第一王女が突然部下になるのもついていけなかった。
[一言]
導入部がよかったのですが、主人公のインフレが早すぎて面白さを半減してしまったと思います。
エピソード104
[良い点]
翼を伸ばすなら尾も生やした方が、舵取りが楽だよ。
翼を伸ばすなら尾も生やした方が、舵取りが楽だよ。
エピソード104
[一言]
ようやく追いついた。面白かったです。
ようやく追いついた。面白かったです。
エピソード104
[一言]
遂に更新最後まで読み進めてしまったか。あー楽しかった。三木なずな先生の作品は楽しいのでいつも楽しみにしてます。
遂に更新最後まで読み進めてしまったか。あー楽しかった。三木なずな先生の作品は楽しいのでいつも楽しみにしてます。
エピソード104
[気になる点]
すみません、リアム君は現在何歳になったのでしょうか?
誕生日は国民に祝ってもらうのかしら?
後、たまに各キャラクターの再説明もあるとありがたいです。
特にしばらく登場してなかったキャラとか。
さらっとで構わないのでお願いしたいです。
すみません、リアム君は現在何歳になったのでしょうか?
誕生日は国民に祝ってもらうのかしら?
後、たまに各キャラクターの再説明もあるとありがたいです。
特にしばらく登場してなかったキャラとか。
さらっとで構わないのでお願いしたいです。
エピソード104
[一言]
お?…本格的に第十九王女の心を盗りにいくか?
お?…本格的に第十九王女の心を盗りにいくか?
エピソード104
[良い点]
空を自由に飛びたいな。
はい、とらんすふぉーむー。
とっても大好き、ラドえもん。
[気になる点]
【104話】
>一晩かけて、ラードーンから色々魔法をくらって、コピーさせてもらった。
>数にして10個も、一気に使える魔法の数がふえた。
ひたむきな努力とは
>「なんのようかはいってたか?」
>「ううん」
要件言わないの実にシーラっぽい。
常識的にはアウト寄りのアウト。
>「わるい、待たせたか?」
アポなしで勝手に来た相手に王自らその物言い。
相手を格上だと見なしていることになるよね?
>「あなた、また強くなったわね」
シーラと前回会ったのは92~95話。
そこから魔力量も効率も変わらず、変わったのは新たな魔法を身につけただけ。
女の勘は鋭いってレベルを超えてる。
シーラ、鑑定眼のスキルでも持ってるんじゃねーの?
なら最初に会ったときにその力を感じ取れそうだし、なんなら使節団に紛れさせたTSリアムも見破られるだろうに。
なんでかなー?
これ次への布石ですよね?
まさか誰でも良いからリアムを褒めさせたかったなんて浅い理由じゃないよね?
>おうむ返ししたその言葉に、自分なら重さを感じてしまった。
リアム世界には人の言葉を真似て繰り返すおうむという生物がいる模様。
いや、ファンタジー世界だから、食らった攻撃をそのままやり返す系のモンスターかも知れない。
ちなみにオウムは英語でparrotですが、一語で「オウム返しする」という動詞にもなるそうで。
鳥と動詞とどっちが先かはちょっと調べたぐらいではわかりませんでした。ラテン語のオウム由来ではなさそうなんですが・・・。
日本語の『オウム返し』は意外にも元々は和歌の世界の言葉のようで。
>「トランスフォーム」
>ついさっき、ラードーンから覚えた魔法を使った。
竜が幼女に化けてる魔法かな?
ラドンから魔法をぶつけられて覚えたってことよね?
つまり自己のみならず、他者にも掛けることができる魔法ってこと。
相手の体を変形させてバランス崩したり、あるいは口と鼻を物理的に塞いでしまったりと、使い方によってはかなり凶悪な効果を発揮しそう。
戦闘以外でも、幻影リアムにわざわざハイファミリアかけずとも変装できるし、バンパイアを影武者に仕立てて本人はお忍びで出かけるとかも可能か。
エルフやバンパイアを人間により近づけてスパイ活動させても良いかも。
思いついたときには是非「私にいい考えがある」(CV:玄田哲章)でオナシャス。
>背中に一対の翼がはえた。
敢えて聞こう。
服どうなってんの?
配下のトロールに合わせて腰布一枚(57話)のターちゃんスタイル?
>それを確認してから、シーラの手をとり、立ち上がらせて――そのまま膝の下に手を回して、お姫様だっこでだきあげた。
お姫様だっこの原型は古代ローマの風習で、新郎新婦が新居に入る際に花嫁が入り口から屋内まで抱きかかえられたまま運ばれたことに由来するそうです。(wikipedia調べ)
なんとも由緒正しきフラグ行為。
>文字通り、翼を羽ばたかせて大空に飛び上がった。
翼っぽいなにかを背中に生やすだけで、人ひとり抱えて空を飛べるようになるなんて、これどいういう原理だよ・・・
空を飛ぶために進化の過程で鳥がどこまで肉体改造してると思ってるの?
心臓も肺も特別製。筋力のリミッターなんて常に全開放。骨はスカスカ。排泄も大小一緒にして少しでも内蔵を軽くするというレーシングカーもかくやの軽量ハイパワー方面魔改造種族やぞ。羽ばたきひとつ取っても精密機械レベルの制御してるぞ。上げ下げで羽の向きまで変わるんやぞ。
生命の神秘を身体強化でごり押して冒涜するにしても、翼の構造やら飛行の原理やらを、なんで庶民が知っているのかと。
いっそハナから魔力的な何かで飛んでしまえばいいのに。
[一言]
1万の手下の中に人を抱えて空を飛べる種族がいるのではないかと思ってたんだけどなぁ。
いたところでもう出番無いね。
空を自由に飛びたいな。
はい、とらんすふぉーむー。
とっても大好き、ラドえもん。
[気になる点]
【104話】
>一晩かけて、ラードーンから色々魔法をくらって、コピーさせてもらった。
>数にして10個も、一気に使える魔法の数がふえた。
ひたむきな努力とは
>「なんのようかはいってたか?」
>「ううん」
要件言わないの実にシーラっぽい。
常識的にはアウト寄りのアウト。
>「わるい、待たせたか?」
アポなしで勝手に来た相手に王自らその物言い。
相手を格上だと見なしていることになるよね?
>「あなた、また強くなったわね」
シーラと前回会ったのは92~95話。
そこから魔力量も効率も変わらず、変わったのは新たな魔法を身につけただけ。
女の勘は鋭いってレベルを超えてる。
シーラ、鑑定眼のスキルでも持ってるんじゃねーの?
なら最初に会ったときにその力を感じ取れそうだし、なんなら使節団に紛れさせたTSリアムも見破られるだろうに。
なんでかなー?
これ次への布石ですよね?
まさか誰でも良いからリアムを褒めさせたかったなんて浅い理由じゃないよね?
>おうむ返ししたその言葉に、自分なら重さを感じてしまった。
リアム世界には人の言葉を真似て繰り返すおうむという生物がいる模様。
いや、ファンタジー世界だから、食らった攻撃をそのままやり返す系のモンスターかも知れない。
ちなみにオウムは英語でparrotですが、一語で「オウム返しする」という動詞にもなるそうで。
鳥と動詞とどっちが先かはちょっと調べたぐらいではわかりませんでした。ラテン語のオウム由来ではなさそうなんですが・・・。
日本語の『オウム返し』は意外にも元々は和歌の世界の言葉のようで。
>「トランスフォーム」
>ついさっき、ラードーンから覚えた魔法を使った。
竜が幼女に化けてる魔法かな?
ラドンから魔法をぶつけられて覚えたってことよね?
つまり自己のみならず、他者にも掛けることができる魔法ってこと。
相手の体を変形させてバランス崩したり、あるいは口と鼻を物理的に塞いでしまったりと、使い方によってはかなり凶悪な効果を発揮しそう。
戦闘以外でも、幻影リアムにわざわざハイファミリアかけずとも変装できるし、バンパイアを影武者に仕立てて本人はお忍びで出かけるとかも可能か。
エルフやバンパイアを人間により近づけてスパイ活動させても良いかも。
思いついたときには是非「私にいい考えがある」(CV:玄田哲章)でオナシャス。
>背中に一対の翼がはえた。
敢えて聞こう。
服どうなってんの?
配下のトロールに合わせて腰布一枚(57話)のターちゃんスタイル?
>それを確認してから、シーラの手をとり、立ち上がらせて――そのまま膝の下に手を回して、お姫様だっこでだきあげた。
お姫様だっこの原型は古代ローマの風習で、新郎新婦が新居に入る際に花嫁が入り口から屋内まで抱きかかえられたまま運ばれたことに由来するそうです。(wikipedia調べ)
なんとも由緒正しきフラグ行為。
>文字通り、翼を羽ばたかせて大空に飛び上がった。
翼っぽいなにかを背中に生やすだけで、人ひとり抱えて空を飛べるようになるなんて、これどいういう原理だよ・・・
空を飛ぶために進化の過程で鳥がどこまで肉体改造してると思ってるの?
心臓も肺も特別製。筋力のリミッターなんて常に全開放。骨はスカスカ。排泄も大小一緒にして少しでも内蔵を軽くするというレーシングカーもかくやの軽量ハイパワー方面魔改造種族やぞ。羽ばたきひとつ取っても精密機械レベルの制御してるぞ。上げ下げで羽の向きまで変わるんやぞ。
生命の神秘を身体強化でごり押して冒涜するにしても、翼の構造やら飛行の原理やらを、なんで庶民が知っているのかと。
いっそハナから魔力的な何かで飛んでしまえばいいのに。
[一言]
1万の手下の中に人を抱えて空を飛べる種族がいるのではないかと思ってたんだけどなぁ。
いたところでもう出番無いね。
エピソード104
[良い点]
面白い!
[一言]
更新楽しみにしてます
面白い!
[一言]
更新楽しみにしてます
エピソード104
[良い点]
話がいつもスムーズ
[気になる点]
褒められるだけ
[一言]
毎話、主人公が活躍して褒められて終わるだけの流れで進んでいく。最初は爽快で読みやすいが100話を超えてもずっと同じ流れだと、少しうんざりしてくる。
話がいつもスムーズ
[気になる点]
褒められるだけ
[一言]
毎話、主人公が活躍して褒められて終わるだけの流れで進んでいく。最初は爽快で読みやすいが100話を超えてもずっと同じ流れだと、少しうんざりしてくる。
エピソード104
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