エピソード117の感想一覧
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[気になる点]
>「ハンターってさ、別にすすんで魔物を襲わないんだよね。依頼とかにならないとまずやらない。だからリアムがやろうとしてる、進入しなきゃ手を出さないってのは、ハンターからするとありがたいし、他人事で見てられる理由かな」
16.初めての狩り より
「そういえば」
「なに?」
「依頼とか受けなくてよかったの? それとももう受けていたとか?」
ハンターギルドといえば、依頼をうけて、モンスターや凶暴な野獣を討伐していくってイメージだ。
そういう話を、昔酒場で聞いた事がある。
「依頼を受けてやるのはAランク以上の案件だからね」
「え? どういう事?」
「Aランク以上のは、いるだけで危険だったり、すでに悪さをしてたりっていう相手だから、依頼をうけてピンポイントに倒しに行くのね。でも普通はこんな風に――」
アスナはメモを差し出した、びっしりとモンスターや獣の名前が書かれてある。
「近くにいて、もしかしたらこの先危険になるかもしれないのを、見つけて倒して、それで報告して報酬をもらうんだ。例えばこれ」
すすんで魔物を襲ってますがな
>「ハンターってさ、別にすすんで魔物を襲わないんだよね。依頼とかにならないとまずやらない。だからリアムがやろうとしてる、進入しなきゃ手を出さないってのは、ハンターからするとありがたいし、他人事で見てられる理由かな」
16.初めての狩り より
「そういえば」
「なに?」
「依頼とか受けなくてよかったの? それとももう受けていたとか?」
ハンターギルドといえば、依頼をうけて、モンスターや凶暴な野獣を討伐していくってイメージだ。
そういう話を、昔酒場で聞いた事がある。
「依頼を受けてやるのはAランク以上の案件だからね」
「え? どういう事?」
「Aランク以上のは、いるだけで危険だったり、すでに悪さをしてたりっていう相手だから、依頼をうけてピンポイントに倒しに行くのね。でも普通はこんな風に――」
アスナはメモを差し出した、びっしりとモンスターや獣の名前が書かれてある。
「近くにいて、もしかしたらこの先危険になるかもしれないのを、見つけて倒して、それで報告して報酬をもらうんだ。例えばこれ」
すすんで魔物を襲ってますがな
エピソード117
[気になる点]
ギルドにいるメンツは。
こちらの世界にも麻雀があるようですな。
ギルドにいるメンツは。
こちらの世界にも麻雀があるようですな。
エピソード117
[良い点]
方向性はアレとして、毎回予想を裏切ってくるところ。
まさかって感じだがギョッとするぜ!
[気になる点]
【117話】
>ライトの魔法で街は昼間に匹敵するほど明るく、熱狂的な盛り上がりで渦巻く熱気は盛夏に匹敵するほどのものだった。
ここまで季節を感じさせるような記述どっかにありましたっけ? 雪や氷がどうこうとか見た記憶がないから、冬ではないんだろうな。雨すら作中一度も降ってなくない? アイジー領(まだ干ばつが収まった記述無し)どころか、周辺国一帯が干ばつじゃないのこれ。
即席麺も実家庭に転がしてたみたいだし。
>宴を開いた理由は、ジャミール軍を撃退したから。
>二万の軍勢を死者無しで撃退したという大勝利に、街の住人は沸きに沸いていた。
あるえ? 111話では敵戦力『まずは二万――という事になってます』との情報をつかまされて、蓋を開けたら『テントの数からして……ざっと一万人ってところか』(113話)だったはずでは?
敵別動隊の記載もないし、ラドンも1万ぐらいとの推測を肯定してる。
大本営発表で戦果を大げさに宣伝してるわけね。これじゃ味方の死者無しも額面通りに受け止めるのは無理だなぁ。
もし敵戦力2万が本当だったとしたら、113話での敵戦力分析はリアムもラドンも揃って目が節穴だったことになる。
ジャミールは通常運用する兵力2万の8割を失った(116話)ことになり、一気に国家存亡の危機。
通常外征に回す全兵力を、無能な青年武将に預けたってことね。それを認めた兵務大臣も、116話でできる人物みたいなフリしてるけどただの無能なんだよなぁ。
これで他国がジャミールにちょっかい出したら、リアムの家族も、スカーレット母実家も、アスナやジョディの知人友人家族もまとめて蹂躙される可能性大。
とくに最古の貴族ハミルトンや、建国神話の竜の血を引くスカーレット母実家は、念入りにじっくりコトコト滅ぼされるでしょうね。
というか今回の遠征軍にアイジー貴族とかおったのでは? アルブレヒトあたり志願して来てた可能性も?
>その事実がハンターギルドにどう影響するのか知りたくて、俺はアスナに頼んで様子をさぐってもらってきた。
リアムが高額の賞金首になってるんだから、アスナもジョディも賞金首になってるのが自然やろ・・・
そこは顔の割れていないノーブルバンパイアを派遣するところじゃないの?
>蜂はたしかに恐ろしいだ、しかしその巣をあえて突っつかない限りは脅威にはならない。
おっさんまなってんぞ。
16話にキンバチと、比較対象としてミツバチの名前が出てきてる。
しかし、アフリカミツバチとセイヨウミツバチを掛け合わせたキラービーの攻撃性の高さを知らんのか。
英語だとミツバチ類(bee)と、スズメバチ・アシナガバチ類(wasp)の呼び分けがあるので強くは言えんが、スズメバチの攻撃性と毒の恐ろしさを無視した格言だよなぁ。
>「ハンターってさ、別にすすんで魔物を襲わないんだよね。依頼とかにならないとまずやらない。だからリアムがやろうとしてる、進入しなきゃ手を出さないってのは、ハンターからするとありがたいし、他人事で見てられる理由かな」
実際依頼になってた(99話)し、それでハンターきとったがな・・・
そこに依頼があるのに受けないとか、ハンターは腰抜けの集まりなの?
>「ってことは、ハンターギルドが敵に回ることは?」
>「ないない。今んとこは。まっ、ジャミールがハンターギルドに大金とかつんだらしょうがないけど」
高額の賞金首に指定してるのはどこなのさ。ギルドなのか国なのか。どっちにしても既に大金積まれてますがな。なに見て見ぬふりしてるの?
>「それは後で。それよりも二人とも、上がってたわよ、懸賞金」
懸賞金が上がったのは明らかに戦争で活躍したからでしょう・・・リアムの賞金も上がるし、側近ということでアスナジョディの賞金も上がってそうなモンですが。
さっきまでの会話とまるで噛み合わないアスナ。
アスナ的には薄汚い魔物風情が賞金首になって狙われようが狩られようが気にしてないってこと?
>「うおおおお! 上がってるでござる。100枚……金貨でござるな」
>「うん、これでガイさんもA級の賞金首だよ。おめでとう」
金貨100枚が・・・A級だと・・・?
101話では『Sランクまで行くと、討伐の報酬は……ジャミール金貨クラスなら100枚が相場ね』と言ってるし、クリスもSランクで金貨200枚だったから、同等のSランクにならないとガイ的にまだ立場ないやろ。
>「クリスちゃんのはこっち。金塊210枚。ランクは変わってないよ」
なにそれ強そう。
金貨100枚も、200枚も、『金塊』210枚もSランク。
SSS級越えてアンタッチャブル級のリアムが金貨500枚(101話)。
え? ランクと賞金の相関関係どうなってるの?
>「がははは、お情け程度の症状でござるな。これなら拙者、次の戦辺りでイノシシ女を超えるでござる」
210は3の倍数ですからね。バカになる症状も仕方ないかもね。
『Sランクって、普通は村一つ、街一つを滅ぼせる災害級のモンスターに認定するランク』(101話)となっているんだけど、114話でガイ(とクリス)がそれぞれ瞬殺した兵力ってたぶん400人以上だと思うんじゃ。
(200×2の別動隊を叩くために動いてるので、倍以上の数的優位をもって動いてると推測)
隙を突いたとはいえ、一瞬で400人からの武装兵力を撃退できるのは、村ひとつ、街ひとつをなんとか滅ぼせるぐらいの戦力と言っていいのか・・・。
村人強すぎでは?
>「白銀の人狼……これ、二つ名か」
>「うん! あたしの見た目にちなんだものだろうね」
あれ? クリスが白い記述どっかにあったか?
(進化前)
>目の前にいきなり黒い影が現われた。(48話)
(進化後)
>他よりも遙かに人間っぽく――耳としっぽがある事以外、ほとんど人間と変わらない姿になった(48話)
登場時がこれなので、普通に読むなら黒毛の狼やろ。
ケモミミがどうこうは何度か書いてあったけど、毛の色については言及なかったんじゃないか?
書籍版のイラストレーターに突っ込まれて慌ててキャラデザイン詰めたってとこか。
トロールやギガースの体の色も特に今まで言及無いと思う。
ペンネームに使用するぐらいアニメ好きかと思わせて、ビジュアル化したときのことまるで考えてなさそうな素人に見えるのはなぜなのか。
>酌をしたいんだとすぐに理解して、俺はコップを差し出した。
>彼女はそれになみなみと瓶の中身を注いだ。
名前もわからん奴の勧める飲み物を・・・
毒を盛られる危険性についてはまるで考慮なし?
友好を謳うパルタですら罠を仕掛けてきた(73話)の、すっかり忘れたの?
ましてや戦時中ですよ?
>「あの……リアム様、すっごく格好良かったです」
>「かっこいい?」
>「あの魔法を使ったときのリアム様です」
ほほう?
115話では
>翌朝、俺はジャミール軍の侵攻ルート上に一人で立っていた。
>間に何も遮るものがない、広がる平原にまっすぐ伸びた街道。
となっているので、相当遠くから眺めていたはずなんだよなぁ。
リアムの顔や様子まで判別できるのは、それこそ正面から相対したジャミール兵士ぐらいじゃないのか?
(テレスコープ魔法を床下収納に入れてみんな使えるようにした記述はないので、仲魔はつかえないと思われる)
・・・つまり(以下略
>「神様とか天使様っぽいね、それをだしてるリアムって」
>アスナも、好意的にいってくれたのだった。
否定しないのは肯定してると見なされる。
俺は神だ天使だと言っているのに等しい。
それで『お前にプライドを感じた事もない』(115話)とは、ラドンは何を見ているのか。
[一言]
一話丸ごとヨイショしかないし、なんならそれもほぼ全部矛盾しかないとか、狙ってもなかなかできないレベル。
才能あるよ。
方向性はアレとして、毎回予想を裏切ってくるところ。
まさかって感じだがギョッとするぜ!
[気になる点]
【117話】
>ライトの魔法で街は昼間に匹敵するほど明るく、熱狂的な盛り上がりで渦巻く熱気は盛夏に匹敵するほどのものだった。
ここまで季節を感じさせるような記述どっかにありましたっけ? 雪や氷がどうこうとか見た記憶がないから、冬ではないんだろうな。雨すら作中一度も降ってなくない? アイジー領(まだ干ばつが収まった記述無し)どころか、周辺国一帯が干ばつじゃないのこれ。
即席麺も実家庭に転がしてたみたいだし。
>宴を開いた理由は、ジャミール軍を撃退したから。
>二万の軍勢を死者無しで撃退したという大勝利に、街の住人は沸きに沸いていた。
あるえ? 111話では敵戦力『まずは二万――という事になってます』との情報をつかまされて、蓋を開けたら『テントの数からして……ざっと一万人ってところか』(113話)だったはずでは?
敵別動隊の記載もないし、ラドンも1万ぐらいとの推測を肯定してる。
大本営発表で戦果を大げさに宣伝してるわけね。これじゃ味方の死者無しも額面通りに受け止めるのは無理だなぁ。
もし敵戦力2万が本当だったとしたら、113話での敵戦力分析はリアムもラドンも揃って目が節穴だったことになる。
ジャミールは通常運用する兵力2万の8割を失った(116話)ことになり、一気に国家存亡の危機。
通常外征に回す全兵力を、無能な青年武将に預けたってことね。それを認めた兵務大臣も、116話でできる人物みたいなフリしてるけどただの無能なんだよなぁ。
これで他国がジャミールにちょっかい出したら、リアムの家族も、スカーレット母実家も、アスナやジョディの知人友人家族もまとめて蹂躙される可能性大。
とくに最古の貴族ハミルトンや、建国神話の竜の血を引くスカーレット母実家は、念入りにじっくりコトコト滅ぼされるでしょうね。
というか今回の遠征軍にアイジー貴族とかおったのでは? アルブレヒトあたり志願して来てた可能性も?
>その事実がハンターギルドにどう影響するのか知りたくて、俺はアスナに頼んで様子をさぐってもらってきた。
リアムが高額の賞金首になってるんだから、アスナもジョディも賞金首になってるのが自然やろ・・・
そこは顔の割れていないノーブルバンパイアを派遣するところじゃないの?
>蜂はたしかに恐ろしいだ、しかしその巣をあえて突っつかない限りは脅威にはならない。
おっさんまなってんぞ。
16話にキンバチと、比較対象としてミツバチの名前が出てきてる。
しかし、アフリカミツバチとセイヨウミツバチを掛け合わせたキラービーの攻撃性の高さを知らんのか。
英語だとミツバチ類(bee)と、スズメバチ・アシナガバチ類(wasp)の呼び分けがあるので強くは言えんが、スズメバチの攻撃性と毒の恐ろしさを無視した格言だよなぁ。
>「ハンターってさ、別にすすんで魔物を襲わないんだよね。依頼とかにならないとまずやらない。だからリアムがやろうとしてる、進入しなきゃ手を出さないってのは、ハンターからするとありがたいし、他人事で見てられる理由かな」
実際依頼になってた(99話)し、それでハンターきとったがな・・・
そこに依頼があるのに受けないとか、ハンターは腰抜けの集まりなの?
>「ってことは、ハンターギルドが敵に回ることは?」
>「ないない。今んとこは。まっ、ジャミールがハンターギルドに大金とかつんだらしょうがないけど」
高額の賞金首に指定してるのはどこなのさ。ギルドなのか国なのか。どっちにしても既に大金積まれてますがな。なに見て見ぬふりしてるの?
>「それは後で。それよりも二人とも、上がってたわよ、懸賞金」
懸賞金が上がったのは明らかに戦争で活躍したからでしょう・・・リアムの賞金も上がるし、側近ということでアスナジョディの賞金も上がってそうなモンですが。
さっきまでの会話とまるで噛み合わないアスナ。
アスナ的には薄汚い魔物風情が賞金首になって狙われようが狩られようが気にしてないってこと?
>「うおおおお! 上がってるでござる。100枚……金貨でござるな」
>「うん、これでガイさんもA級の賞金首だよ。おめでとう」
金貨100枚が・・・A級だと・・・?
101話では『Sランクまで行くと、討伐の報酬は……ジャミール金貨クラスなら100枚が相場ね』と言ってるし、クリスもSランクで金貨200枚だったから、同等のSランクにならないとガイ的にまだ立場ないやろ。
>「クリスちゃんのはこっち。金塊210枚。ランクは変わってないよ」
なにそれ強そう。
金貨100枚も、200枚も、『金塊』210枚もSランク。
SSS級越えてアンタッチャブル級のリアムが金貨500枚(101話)。
え? ランクと賞金の相関関係どうなってるの?
>「がははは、お情け程度の症状でござるな。これなら拙者、次の戦辺りでイノシシ女を超えるでござる」
210は3の倍数ですからね。バカになる症状も仕方ないかもね。
『Sランクって、普通は村一つ、街一つを滅ぼせる災害級のモンスターに認定するランク』(101話)となっているんだけど、114話でガイ(とクリス)がそれぞれ瞬殺した兵力ってたぶん400人以上だと思うんじゃ。
(200×2の別動隊を叩くために動いてるので、倍以上の数的優位をもって動いてると推測)
隙を突いたとはいえ、一瞬で400人からの武装兵力を撃退できるのは、村ひとつ、街ひとつをなんとか滅ぼせるぐらいの戦力と言っていいのか・・・。
村人強すぎでは?
>「白銀の人狼……これ、二つ名か」
>「うん! あたしの見た目にちなんだものだろうね」
あれ? クリスが白い記述どっかにあったか?
(進化前)
>目の前にいきなり黒い影が現われた。(48話)
(進化後)
>他よりも遙かに人間っぽく――耳としっぽがある事以外、ほとんど人間と変わらない姿になった(48話)
登場時がこれなので、普通に読むなら黒毛の狼やろ。
ケモミミがどうこうは何度か書いてあったけど、毛の色については言及なかったんじゃないか?
書籍版のイラストレーターに突っ込まれて慌ててキャラデザイン詰めたってとこか。
トロールやギガースの体の色も特に今まで言及無いと思う。
ペンネームに使用するぐらいアニメ好きかと思わせて、ビジュアル化したときのことまるで考えてなさそうな素人に見えるのはなぜなのか。
>酌をしたいんだとすぐに理解して、俺はコップを差し出した。
>彼女はそれになみなみと瓶の中身を注いだ。
名前もわからん奴の勧める飲み物を・・・
毒を盛られる危険性についてはまるで考慮なし?
友好を謳うパルタですら罠を仕掛けてきた(73話)の、すっかり忘れたの?
ましてや戦時中ですよ?
>「あの……リアム様、すっごく格好良かったです」
>「かっこいい?」
>「あの魔法を使ったときのリアム様です」
ほほう?
115話では
>翌朝、俺はジャミール軍の侵攻ルート上に一人で立っていた。
>間に何も遮るものがない、広がる平原にまっすぐ伸びた街道。
となっているので、相当遠くから眺めていたはずなんだよなぁ。
リアムの顔や様子まで判別できるのは、それこそ正面から相対したジャミール兵士ぐらいじゃないのか?
(テレスコープ魔法を床下収納に入れてみんな使えるようにした記述はないので、仲魔はつかえないと思われる)
・・・つまり(以下略
>「神様とか天使様っぽいね、それをだしてるリアムって」
>アスナも、好意的にいってくれたのだった。
否定しないのは肯定してると見なされる。
俺は神だ天使だと言っているのに等しい。
それで『お前にプライドを感じた事もない』(115話)とは、ラドンは何を見ているのか。
[一言]
一話丸ごとヨイショしかないし、なんならそれもほぼ全部矛盾しかないとか、狙ってもなかなかできないレベル。
才能あるよ。
エピソード117
[気になる点]
金貨100枚のガイに対して、金塊210枚のクリス。
普通の状況じゃ絶対次の戦闘程度では追いつかないよ。
てか、金塊って数えかた枚なのか?
金貨100枚のガイに対して、金塊210枚のクリス。
普通の状況じゃ絶対次の戦闘程度では追いつかないよ。
てか、金塊って数えかた枚なのか?
エピソード117
[一言]
リアム君が神格化していく!!
でも仕方ない!!
実際強いし!!
ブルーノさん、リアム君は元気です。
心配してないと思いますがw
リアム君が神格化していく!!
でも仕方ない!!
実際強いし!!
ブルーノさん、リアム君は元気です。
心配してないと思いますがw
エピソード117
[一言]
リアム次は青い炎で魔剣を作りプラズマソードだな!当たるを幸い敵の剣を鋳潰す!
リアム次は青い炎で魔剣を作りプラズマソードだな!当たるを幸い敵の剣を鋳潰す!
エピソード117
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