エピソード120の感想一覧
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[良い点]
創作魔法が簡単に出来るのは、夢想(無双)してる!楽しい。
[気になる点]
開ける魔法でなく。閉める魔法だと魔法が使えなくなると資材が出てくるみたいな?でも注意の発声とか時差とか魔法じゃないのだろうか…
[一言]
魔法阻害は、発動阻害だとしたら、魔法による開閉が出来ないだけで、物理的ドア?もしくはカバンなどの手動で開けるみたいな仕組みで、出せるものは開口部のサイズ以下の制約が課せられる?みたいな
そのドアや、カバンは、認識阻害魔法で通常は気付かないみたいな?
頑張って下さい。楽しく読んでます‼
創作魔法が簡単に出来るのは、夢想(無双)してる!楽しい。
[気になる点]
開ける魔法でなく。閉める魔法だと魔法が使えなくなると資材が出てくるみたいな?でも注意の発声とか時差とか魔法じゃないのだろうか…
[一言]
魔法阻害は、発動阻害だとしたら、魔法による開閉が出来ないだけで、物理的ドア?もしくはカバンなどの手動で開けるみたいな仕組みで、出せるものは開口部のサイズ以下の制約が課せられる?みたいな
そのドアや、カバンは、認識阻害魔法で通常は気付かないみたいな?
頑張って下さい。楽しく読んでます‼
エピソード120
[一言]
三人寄れば文殊の知恵!!
植物系の食べ物はこれで大丈夫なのかな!!
肉食系の魔物さんのボックスも必要?
調理設備も一緒に収納するのかな?
医療キットは必要かしら?
何だか頭の中で避難訓練が始まってしまいました。
三人寄れば文殊の知恵!!
植物系の食べ物はこれで大丈夫なのかな!!
肉食系の魔物さんのボックスも必要?
調理設備も一緒に収納するのかな?
医療キットは必要かしら?
何だか頭の中で避難訓練が始まってしまいました。
エピソード120
[一言]
ていうかあれなんすよ。
指輪ケースサイズだとそもそも象が踏んでも壊れないんすよ。足の裏が広くて柔らかいんで圧力のほとんどが地面の方にいっちゃう。
だいたい日本の筆箱のコマーシャルのせい。
ちょいちょい現代日本知識ベースの発言するけど日本からの転生ではないのよね。
ていうかあれなんすよ。
指輪ケースサイズだとそもそも象が踏んでも壊れないんすよ。足の裏が広くて柔らかいんで圧力のほとんどが地面の方にいっちゃう。
だいたい日本の筆箱のコマーシャルのせい。
ちょいちょい現代日本知識ベースの発言するけど日本からの転生ではないのよね。
エピソード120
[良い点]
赤くなっちゃって…カワイイなぁ、オバハン☆
[一言]
まぁ、イイんじゃないですかネ…(微笑)
この作品のキモは、政治でも軍事でもなく魔法を極める魔法オタクが主人公だから…これでイイのだ☆
赤くなっちゃって…カワイイなぁ、オバハン☆
[一言]
まぁ、イイんじゃないですかネ…(微笑)
この作品のキモは、政治でも軍事でもなく魔法を極める魔法オタクが主人公だから…これでイイのだ☆
エピソード120
[良い点]
ジャミールとの講和を進める方策や、各国との関係強化、戦力増強なんかはそっちのけで、万が一籠城戦になった場合に十年立てこもる食料備蓄方法ばかり気になる賢王と、それにツッコまない国民の優しさ。
ツッコミ役のはずのシーラのサボりっぷりと、スカーレットのハブられっぷり。
[気になる点]
【120話】
>アナザーワールドの中、すっかり空間に比べてこじんまりと感じられるようになってしまった俺の家。
>その家の小さなリビングで、アスナとジョディとの三人でいた。
79話で『今はもう面積が軽く500平米をこえていて、最初に買ってここに運び入れた家が「小屋」くらいに感じるほど広くなった。』と、やたら広いアピールしてますが、多めに見て600平米としても、正方形の領域なら縦横約24.5mほど。
こないだまで庶民から小屋と呼ばれる哀れな自宅は10m四方(36話)なので、100平米。日本基準だとなかなかの広さ。というかその36話時点でアナザーワールドが『マスターした瞬間、縦横共に二十メートルくらいに広がった空間』と記述あるんだよな。同時魔法数は伸びててもアナザーワールドの広さはそれほど増えてないので、棚ぼた成長や効率化は反映されない仕様なのかも。(79話~81話の効率化はアナザーワールド内で行っているが、領域が広がった記述がない)
縦横24.5mの敷地内に縦横10mの家って、言うほどこじんまりしてるか? 小屋に見えるほどか?
庭は日本基準だと広いけど、農村の畑付きだと思えばそれほどでもない。建物も、20畳のLDKに、8~10畳の部屋4つ(寝室、書斎、応接、客室)設置できるぐらいの広さやぞ?
それをこじんまりだとか小屋だとか、20畳リビングを小さいだとか、もう庶民の感覚は死んでしまったのだな。さらばオッサン。
>両手だけじゃ抱えきれない位の果物はみるみるうちに小さくなっていき、やがて小さな指輪のケースくらいの箱になった。
庶民がなぜ指輪ケースに・・・いやもういい。庶民は死んだのだ。
この記述だと果物それ自体が箱になったようにしか読めない件。
>「これって、どれくらい頑丈なの?」
>「やってみていいぞ、全力」
これシーラの猛攻も耐えられるなら戦力に・・・というか、シープメモリー(49話)は防御壁や盾防具鈍器に使えば極めて有用なはずなんだが、開発以降まったく活用されていないんだよな。
>鈍い音がして、ナイフの刃が箱にはじかれた。
ナイフ突き立てて『ボゴッ』とか『ドズン』とか鳴る不思議。壊れないのを驚くのもいいけど、音も相当非常識やないか?
>「絶対にじゃないけど、象が乗っても大丈夫なくらいには頑丈だ。取り出すには箱にかかった魔力を断てばいい――のは、元々の想定通りだ」
まぁ異世界象がいるのは妥協しましょう。それはいいとして、なぜ庶民オッサンが異世界象に踏まれる際の負荷と、それへの適応を一瞬で判断できるのか?
転生前は象使いか何かだったの? 踏まれたことあるの?
魔力を断つとかゆうてるけど、魔力そのものの塊であるはずの魔晶石から魔力が抜けていく怪現象を鑑みるに、これも遠い将来は魔力が抜けて勝手に解除される時限装置なんじゃないか?
>「いざという時のためのものなのよね。だったら、これじゃ見つかって前もって排除されるのも簡単だわ」
籠城拠点の中に保管するはずのものが敵に見つかって排除されてる時点で、それはすでにいざという時なんじゃないの? 方法云々ではなく保管場所の問題では?
>見えなくしただけだ。
>そうしながら、魔法を解除する。
>すると、箱が再び現われた。
>「こんな感じで、空気みたいにずっとあって、でも意識しない触れもしない、なくせもしない」
『見えなくしただけ』なのに『触れもしない』のはなぜなのか。なぜたった3行で設定がひっくり返るのか。
視覚的に見えないようにするには何をどうするべきか理解してないのに魔法に反映できてるの、ほんとやりすぎやと思う。ただ魔力混ぜるだけで聖闘衣ができるのも大概やけど。
空気はずっとそこにあるわけでもないし、触れるし、場所を限定すれば(ほぼ)なくすことも可能なのになぁ。前話でアスナの走りを『風の如く超スピードで』なんて表現してるからには、この世界に大気も風も存在するわけですし、風圧ぐらい感じた(=触ってる)事あるやろし、翼を生やして空を飛ぶ(104話)なんてことをやった人間の発言とは思えん。
>「なるほど、これなら強奪される心配もないわね」
>「ああ、後はこれをあっちこっちに貯蔵として配置するだけだ。いざって時はこう――食糧が大量に現われる。」
これ、敵が拠点内の魔法を解除する行動をとらない上に、リアムは包囲の外から戻って来られないとかだと、愉快な仲間たちだけで魔法を解除して食料を出す必要があるの、気づいてるのかね?
見えもしない、触れもしない貯蔵食に、魔法解除を行う、その難易度に。
当然のようにどこに何を収蔵しているかは把握しておかないといけないし、それこそリアム以外にも何人も場所を知り、解除する方法を持っていないといけない。安全保障上はある程度の人材に限定すべきでしょうけどね。ただし、貯蔵場所のリストを作るということは、それが敵に流れる危険性も入り込んでくることに他ならない。
リアムひとりが使える魔法を作ってすごいすごいゆうてるだけではアカンのですよ。
>ジョディのお墨付きがでて、また一つ、魔法がかんせいしたのだった。
『お墨付き』て・・・なんで小説情報に『西洋』つけてるん?
この世界の貴族は室町や江戸の大名よろしく、炭と筆で花押をしたためる風習があるの?
西洋風なら封蝋に印璽とかじゃないの?
[一言]
これ魔法開発にこなれてるからそれ程問題になってないけどさ、最初期の魔法開発(49話)はレククロの結晶で魔力回復しながら延々と時間かけてやってるんよ。
出来たのは使い道のないシープメモリーだけどな。いや、その有用性を理解されていない、と言うべきか。
まぁともかく、下手すりゃ相当に時間かかるかも知れないので、最初っからどういう魔法にしていくか、問題点はないかを相談してから実証実験に入ればええのに。
準備の時間を惜しんで、結局無駄に時間かかるヤツでは。
あとね。
食糧貯蔵ができるようになったとして、十年だか二十年だか分の食料はどこから手配するの?
現在食べる分の5倍の食料が手に入るとしても、十年分の食料を貯めるには3年近くかかるんだよ?
アイジー領の干ばつもまだ収束宣言出てないし、そっちは飢饉も発生しそうで、食料の需要は高いだろうに。
戦争中のゴリラ国が食料を欲したら、周辺国にも商人にも足元見られるだろうなー。
ジャミールとの講和を進める方策や、各国との関係強化、戦力増強なんかはそっちのけで、万が一籠城戦になった場合に十年立てこもる食料備蓄方法ばかり気になる賢王と、それにツッコまない国民の優しさ。
ツッコミ役のはずのシーラのサボりっぷりと、スカーレットのハブられっぷり。
[気になる点]
【120話】
>アナザーワールドの中、すっかり空間に比べてこじんまりと感じられるようになってしまった俺の家。
>その家の小さなリビングで、アスナとジョディとの三人でいた。
79話で『今はもう面積が軽く500平米をこえていて、最初に買ってここに運び入れた家が「小屋」くらいに感じるほど広くなった。』と、やたら広いアピールしてますが、多めに見て600平米としても、正方形の領域なら縦横約24.5mほど。
こないだまで庶民から小屋と呼ばれる哀れな自宅は10m四方(36話)なので、100平米。日本基準だとなかなかの広さ。というかその36話時点でアナザーワールドが『マスターした瞬間、縦横共に二十メートルくらいに広がった空間』と記述あるんだよな。同時魔法数は伸びててもアナザーワールドの広さはそれほど増えてないので、棚ぼた成長や効率化は反映されない仕様なのかも。(79話~81話の効率化はアナザーワールド内で行っているが、領域が広がった記述がない)
縦横24.5mの敷地内に縦横10mの家って、言うほどこじんまりしてるか? 小屋に見えるほどか?
庭は日本基準だと広いけど、農村の畑付きだと思えばそれほどでもない。建物も、20畳のLDKに、8~10畳の部屋4つ(寝室、書斎、応接、客室)設置できるぐらいの広さやぞ?
それをこじんまりだとか小屋だとか、20畳リビングを小さいだとか、もう庶民の感覚は死んでしまったのだな。さらばオッサン。
>両手だけじゃ抱えきれない位の果物はみるみるうちに小さくなっていき、やがて小さな指輪のケースくらいの箱になった。
庶民がなぜ指輪ケースに・・・いやもういい。庶民は死んだのだ。
この記述だと果物それ自体が箱になったようにしか読めない件。
>「これって、どれくらい頑丈なの?」
>「やってみていいぞ、全力」
これシーラの猛攻も耐えられるなら戦力に・・・というか、シープメモリー(49話)は防御壁や盾防具鈍器に使えば極めて有用なはずなんだが、開発以降まったく活用されていないんだよな。
>鈍い音がして、ナイフの刃が箱にはじかれた。
ナイフ突き立てて『ボゴッ』とか『ドズン』とか鳴る不思議。壊れないのを驚くのもいいけど、音も相当非常識やないか?
>「絶対にじゃないけど、象が乗っても大丈夫なくらいには頑丈だ。取り出すには箱にかかった魔力を断てばいい――のは、元々の想定通りだ」
まぁ異世界象がいるのは妥協しましょう。それはいいとして、なぜ庶民オッサンが異世界象に踏まれる際の負荷と、それへの適応を一瞬で判断できるのか?
転生前は象使いか何かだったの? 踏まれたことあるの?
魔力を断つとかゆうてるけど、魔力そのものの塊であるはずの魔晶石から魔力が抜けていく怪現象を鑑みるに、これも遠い将来は魔力が抜けて勝手に解除される時限装置なんじゃないか?
>「いざという時のためのものなのよね。だったら、これじゃ見つかって前もって排除されるのも簡単だわ」
籠城拠点の中に保管するはずのものが敵に見つかって排除されてる時点で、それはすでにいざという時なんじゃないの? 方法云々ではなく保管場所の問題では?
>見えなくしただけだ。
>そうしながら、魔法を解除する。
>すると、箱が再び現われた。
>「こんな感じで、空気みたいにずっとあって、でも意識しない触れもしない、なくせもしない」
『見えなくしただけ』なのに『触れもしない』のはなぜなのか。なぜたった3行で設定がひっくり返るのか。
視覚的に見えないようにするには何をどうするべきか理解してないのに魔法に反映できてるの、ほんとやりすぎやと思う。ただ魔力混ぜるだけで聖闘衣ができるのも大概やけど。
空気はずっとそこにあるわけでもないし、触れるし、場所を限定すれば(ほぼ)なくすことも可能なのになぁ。前話でアスナの走りを『風の如く超スピードで』なんて表現してるからには、この世界に大気も風も存在するわけですし、風圧ぐらい感じた(=触ってる)事あるやろし、翼を生やして空を飛ぶ(104話)なんてことをやった人間の発言とは思えん。
>「なるほど、これなら強奪される心配もないわね」
>「ああ、後はこれをあっちこっちに貯蔵として配置するだけだ。いざって時はこう――食糧が大量に現われる。」
これ、敵が拠点内の魔法を解除する行動をとらない上に、リアムは包囲の外から戻って来られないとかだと、愉快な仲間たちだけで魔法を解除して食料を出す必要があるの、気づいてるのかね?
見えもしない、触れもしない貯蔵食に、魔法解除を行う、その難易度に。
当然のようにどこに何を収蔵しているかは把握しておかないといけないし、それこそリアム以外にも何人も場所を知り、解除する方法を持っていないといけない。安全保障上はある程度の人材に限定すべきでしょうけどね。ただし、貯蔵場所のリストを作るということは、それが敵に流れる危険性も入り込んでくることに他ならない。
リアムひとりが使える魔法を作ってすごいすごいゆうてるだけではアカンのですよ。
>ジョディのお墨付きがでて、また一つ、魔法がかんせいしたのだった。
『お墨付き』て・・・なんで小説情報に『西洋』つけてるん?
この世界の貴族は室町や江戸の大名よろしく、炭と筆で花押をしたためる風習があるの?
西洋風なら封蝋に印璽とかじゃないの?
[一言]
これ魔法開発にこなれてるからそれ程問題になってないけどさ、最初期の魔法開発(49話)はレククロの結晶で魔力回復しながら延々と時間かけてやってるんよ。
出来たのは使い道のないシープメモリーだけどな。いや、その有用性を理解されていない、と言うべきか。
まぁともかく、下手すりゃ相当に時間かかるかも知れないので、最初っからどういう魔法にしていくか、問題点はないかを相談してから実証実験に入ればええのに。
準備の時間を惜しんで、結局無駄に時間かかるヤツでは。
あとね。
食糧貯蔵ができるようになったとして、十年だか二十年だか分の食料はどこから手配するの?
現在食べる分の5倍の食料が手に入るとしても、十年分の食料を貯めるには3年近くかかるんだよ?
アイジー領の干ばつもまだ収束宣言出てないし、そっちは飢饉も発生しそうで、食料の需要は高いだろうに。
戦争中のゴリラ国が食料を欲したら、周辺国にも商人にも足元見られるだろうなー。
エピソード120
[気になる点]
つい最近、赤い色の警告はガン無視されましたやんか。
学習能力が無いリアムすごい!
ていうかね、どーせ『リアムすごい()』を優先するんだから、ケガ人なんて出るわけねーってばよ。
つい最近、赤い色の警告はガン無視されましたやんか。
学習能力が無いリアムすごい!
ていうかね、どーせ『リアムすごい()』を優先するんだから、ケガ人なんて出るわけねーってばよ。
エピソード120
[良い点]
色々あるけど、アイデアの玉手箱みたいですね(*゜▽゜)ノ
最近の作品は見ていて安心ですし(*゜▽゜)ノ
[気になる点]
その世界には「象」いるんですか?
「ドラゴン」の方が良くないですか?
一応誤字報告入れときます(^_^;)
[一言]
楽しいです
初期の作品に比べて安心して読んでいられます
時代を読むと言うか?ニーズに鋭いというか
楽しみにしてます(*゜▽゜)ノ
色々あるけど、アイデアの玉手箱みたいですね(*゜▽゜)ノ
最近の作品は見ていて安心ですし(*゜▽゜)ノ
[気になる点]
その世界には「象」いるんですか?
「ドラゴン」の方が良くないですか?
一応誤字報告入れときます(^_^;)
[一言]
楽しいです
初期の作品に比べて安心して読んでいられます
時代を読むと言うか?ニーズに鋭いというか
楽しみにしてます(*゜▽゜)ノ
エピソード120
[良い点]
いつも更新楽しみにしてます
[気になる点]
リアムのジョディの呼び方が「ジョディ」なのか「ジョディさん」なのかだけ気になりました。
[一言]
読んでて楽しいです。
これからも楽しみにしてます。
いつも更新楽しみにしてます
[気になる点]
リアムのジョディの呼び方が「ジョディ」なのか「ジョディさん」なのかだけ気になりました。
[一言]
読んでて楽しいです。
これからも楽しみにしてます。
エピソード120
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