エピソード129の感想一覧

[気になる点]
あっとか、えっととか多くてウザい(笑)

[一言]
面白いんのですが、ここにきて違和感が明確になったかも。
これ、主人公現代人である必要性ないのでは。
会話能力、服装等のTPOなどなど大人の割には高卒未満でもやらかさないような挙動がいくつかみられます。精神が肉体に引っ張られている設定でしょうか。
街のつくりを細やかに描写する必要はないですが、作品中で名前以外では現代人が現代人たる技術の応用や模倣も転用も特にないのであれば、地球人である必要はないのかなと。

[一言]
主人公がただの脳タリンの傀儡王様で笑えない

失礼も何も、アポも無しで勝手に来たのを対応してもらっといて服装どうこう騒ぐなくらい言え

[一言]
言葉使いをもう少ししっかり設定してください。
王様だから大司教に敬語を使わないのかと思えば、土下座にも似た態度を取ったり、もう少し一貫してください。

[気になる点]
軍人経験者【を】護衛【で】固めて安全を期するさ×

軍人経験者【で】護衛【を】固めて安全を期するさ○

もしくは

軍人経験者に護衛を頼んで、安全を期するさ

[気になる点]
＞一応これを写真って名付けた。『真実を写し出す』という意味で、写真だ

この国の言語はどうなってるの？
日本語が共通語なの？？

[一言]
漫画版も見て来たから気づいたけど、1話で

>ヒゲというのは男の証だ。
>（元が）童顔の俺にとって、仕事をするときヒゲのありなしで任せてもらえる仕事にかなりの差がでる。
>いい仕事――美味しい仕事。
>責任が求められる仕事は、ヒゲをちゃんとしないともらえないことが多い。
>そういう生活を長く送ってきたから、ヒゲの無い状態はかなり不安だ。

などと、外見による権威付けにまみれた生活をしていたオッサンが、129話では権威に無頓着を装っているの何でや。前世設定活かすなら、大司教の立派なヒゲを見て嫉妬に狂うぐらいでちょうどいいのに。

ラドンも

>『お前らの目は節穴だ、上辺しか見えてない。って部下に説教しているのだよ』

なんて言ってるけど、幼女の姿になってから明らかにリアムの態度変わってるよね？
使い魔契約でアスナの美人度が上がったり、ジョディが若返ったり、妖精が美貌のエルフになったり、人狼が美少女になったりを大層大事に書いてることから、リアムがやたら外見を重視しているのは確定的に明らか。
オッサンの礼装に興味が無いからといって、まるで内面を重視する聖人であるかのような記述はミスリードやろ。
リアムが重用している部下に、見た目はグロテスクで地味な働きしかしないけど、忠義に厚く献身的、みたいに内面の魅力に振ったキャラなんておらんやろ。つまりそういうことや。

[気になる点]
なんでテレフォンはテレフォンなのにフォトグラフは写真なの？

[一言]
カーディナル大司教は、
枢機卿(Cardinal)か大司教かどっちなんですか？

[一言]
王なら王らしく振る舞えってこったな。これが仲間内や身内平民ならともかくいくら急だろうが他国が公式のって単語がついてるなら王としての威厳を出すべきだ。それも元々貴族の人間なら尚更だ。