エピソード130の感想一覧
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[気になる点]
この回、書いてる人違う?
言葉の使い方とか、いろいろ違ってキャラのイメージが変わってくるんだけど
この回、書いてる人違う?
言葉の使い方とか、いろいろ違ってキャラのイメージが変わってくるんだけど
エピソード130
[一言]
この街が資源の宝庫、技術の宝庫だと宣伝してどうすんの。。。
美味しい果実ですと宣言してどうすんの。
こんな愚か者が王やってるんじゃ、先が無いなぁ
この街が資源の宝庫、技術の宝庫だと宣伝してどうすんの。。。
美味しい果実ですと宣言してどうすんの。
こんな愚か者が王やってるんじゃ、先が無いなぁ
エピソード130
[気になる点]
ここにきてリアムが(さらに)アホの子化。
次いでに本文もアホの子化。
>あまり意味のないやりとりを終えて、俺はテレフォンをいった。
テレフォンをいった?
>そしてカーディナル達を向いて、説明する。
「あなたを犯人です」みたいな言い回しやのう。
他にもあるけんど、今までの経験と信頼から加藤サンに任せておけば間違いない。
[一言]
まぁ本文がアレなのは前からだし、指摘しても『男場』だけしか修整されぬ謎が一番気になるのだけども。
やっぱりラドンがラスボスぽいネ。
ここにきてリアムが(さらに)アホの子化。
次いでに本文もアホの子化。
>あまり意味のないやりとりを終えて、俺はテレフォンをいった。
テレフォンをいった?
>そしてカーディナル達を向いて、説明する。
「あなたを犯人です」みたいな言い回しやのう。
他にもあるけんど、今までの経験と信頼から加藤サンに任せておけば間違いない。
[一言]
まぁ本文がアレなのは前からだし、指摘しても『男場』だけしか修整されぬ謎が一番気になるのだけども。
やっぱりラドンがラスボスぽいネ。
エピソード130
[良い点]
これなんて天丼?
[気になる点]
【130話】
>夕方になって、貴賓用の宿に案内するために、カーディナル一行を迎賓館から連れ出したら、全員が敷地を出たところで呆然として言葉を失った。
相手は世界一の組織のナンバー2なのに、心の中では既に呼び捨てである。無礼ってレベルじゃねーぞ。
>「ハイ・ミスリル銀って……あの超希少な魔法素材のことか?」
>「それを街全域に?」
>「まさか……いくら何でもあり得ない」
情報が古すぎる。そもそも各国のスパイが入り込んでる段階で開発して試験運用してるし、94話でシーラたちキスタドールに、100話でハンター(おそらくジャミール籍)にも知られている事項じゃろが。さすがに同じネタで3回目のさすがですすごいですはクドいぞ。
今更機密云々言い出すラドンもおかしいし、いまだに自慢しようとするリアムもワンパターンすぎる。街の外で活動する組が魔法習得遅れるという問題も一切改善されていないよなぁ。
>魔法以外の事はラードーンの言うことを聞いとけば間違いない。
ラドンって今まで何度も人間の考えることはわからん的な発言してるし、実際邪竜認定されて封印までされてるのになぁ。周辺三国との国交がグダグダなのも、結果的に戦争起こして2万人殺したのも、何も考えないリアムと、中途半端で放置するラドンのコンビが生み出した結果やないか。道化でもいいからツッコミ役を雇うべきやな。
>前に自然と三者通話になったときに、テレフォンをしている時に、俺と使い魔契約してる者達以外にも聞こえた方がいい場合もある事に気づいて、テレフォンの魔法を少し改良した。
>テレフォンをした方の意志で、まわりに声が聞こえる様に出来る効果だ。
こらこら。テレフォンについては90話に
>「ああ。確か古い言葉で『テレ』が遠い、『フォン』が音って意味、『パシー』が感情だったかな? だからテレパシーは心の声を遠くへ、テレフォンは普通の声を遠くへ、って効果の魔法」
(中略)
>何もないところから聞こえてくるもう一人のエルフ・ナターシャの声。
>レイナはそのナターシャと会話をした。
>会話の内容から、ナターシャが街の反対側にいるってわかった。
また91話では
>タイミングよく、ガイがテレフォンで話しかけてきた。
>テレパシーと違って、テレフォンは「声」が出るもの。
>その声は普通にフローラにも聞こえて、彼女はちょっとびっくりした後、伝声魔法に対して面白そうな表情をした。
とあるように、それぞれの声がどこからともなく聞こえてくる魔法であり、デフォルトでスピーカーフォンのように周囲の人にも聞こえてるもの。
改良するなら周囲の人に聞こえないようにできる方向でカスタマイズすべきでしょうが。
>「はい。えっと……開発した魔法の数、10くらいですか」
それぐらいだっけ?
①シープメモリー(形状記憶。その時の状況にはまるで役に立たない魔法。使い方次第では超有用だが忘れ去られている)
②ディスティラリ(分離。アイジー領支援のため、現在も使っているはずの魔法)
③パワーミサイル(リアムの主力魔法。レベルを上げて魔力で殴る)
④テレパシー(心の声を繋げる。使い魔以外にも使用可)
⑤ハイ・ファミリア(奴隷化魔法LV2。より都合のいい奴隷を作り出す。偽装魔法としても使用可)
⑥テレフォン(伝声魔法。お互いの声が周囲にダダ漏れが標準という設定だったはずなのになぁ)
⑦ダーク(暗闇にする魔法。光とは何かわかってなさそうなリアムがなぜ開発できたのかは謎)
⑧透明収納箱(魔法名なし。途中で2個ボツ案あるのはノーカンで)
⑨ネットワーク(ぶっちゃけメール。現行までに2バージョンあるけどそっちはノーカンで)
ちゃんと開発したの9個じゃないかな?
おまけ。オリジナルと言い難いので除外した魔法。
魔導戦鎧作成、名付け、鎧に精霊融合、ハイミスリルを魔導書化、アブソリュート・マジック・シールド、シーラ戦での自動操作(ただの魔力操作応用であり、呪文化していない)、ラーニング(それ自体は魔法ではない)、スポーンホールの穴掘り(呪文化していない)、使い魔召喚(カイザーのパクリ)、国境の結界(モスキートネットのカスタム)、ガラスの城壁(精霊使役しただけ)、改良アブソリュート・マジック・シールド(割れる音がするだけ、別名もつけてない)
>(お前の正当な報酬だよ)
さすがに意味がわかりません。
[一言]
教会の情報網がザルすぎる件。
事前にある程度調べておけば、街のハッテン具合も、魔法が飛び交うこともすぐにわかるだろうに。
・・・もしかして、大っぴらに魔物の国のことを聞くこともできないぐらい、教会の教義では魔物に関わることを禁じているのか?
これなんて天丼?
[気になる点]
【130話】
>夕方になって、貴賓用の宿に案内するために、カーディナル一行を迎賓館から連れ出したら、全員が敷地を出たところで呆然として言葉を失った。
相手は世界一の組織のナンバー2なのに、心の中では既に呼び捨てである。無礼ってレベルじゃねーぞ。
>「ハイ・ミスリル銀って……あの超希少な魔法素材のことか?」
>「それを街全域に?」
>「まさか……いくら何でもあり得ない」
情報が古すぎる。そもそも各国のスパイが入り込んでる段階で開発して試験運用してるし、94話でシーラたちキスタドールに、100話でハンター(おそらくジャミール籍)にも知られている事項じゃろが。さすがに同じネタで3回目のさすがですすごいですはクドいぞ。
今更機密云々言い出すラドンもおかしいし、いまだに自慢しようとするリアムもワンパターンすぎる。街の外で活動する組が魔法習得遅れるという問題も一切改善されていないよなぁ。
>魔法以外の事はラードーンの言うことを聞いとけば間違いない。
ラドンって今まで何度も人間の考えることはわからん的な発言してるし、実際邪竜認定されて封印までされてるのになぁ。周辺三国との国交がグダグダなのも、結果的に戦争起こして2万人殺したのも、何も考えないリアムと、中途半端で放置するラドンのコンビが生み出した結果やないか。道化でもいいからツッコミ役を雇うべきやな。
>前に自然と三者通話になったときに、テレフォンをしている時に、俺と使い魔契約してる者達以外にも聞こえた方がいい場合もある事に気づいて、テレフォンの魔法を少し改良した。
>テレフォンをした方の意志で、まわりに声が聞こえる様に出来る効果だ。
こらこら。テレフォンについては90話に
>「ああ。確か古い言葉で『テレ』が遠い、『フォン』が音って意味、『パシー』が感情だったかな? だからテレパシーは心の声を遠くへ、テレフォンは普通の声を遠くへ、って効果の魔法」
(中略)
>何もないところから聞こえてくるもう一人のエルフ・ナターシャの声。
>レイナはそのナターシャと会話をした。
>会話の内容から、ナターシャが街の反対側にいるってわかった。
また91話では
>タイミングよく、ガイがテレフォンで話しかけてきた。
>テレパシーと違って、テレフォンは「声」が出るもの。
>その声は普通にフローラにも聞こえて、彼女はちょっとびっくりした後、伝声魔法に対して面白そうな表情をした。
とあるように、それぞれの声がどこからともなく聞こえてくる魔法であり、デフォルトでスピーカーフォンのように周囲の人にも聞こえてるもの。
改良するなら周囲の人に聞こえないようにできる方向でカスタマイズすべきでしょうが。
>「はい。えっと……開発した魔法の数、10くらいですか」
それぐらいだっけ?
①シープメモリー(形状記憶。その時の状況にはまるで役に立たない魔法。使い方次第では超有用だが忘れ去られている)
②ディスティラリ(分離。アイジー領支援のため、現在も使っているはずの魔法)
③パワーミサイル(リアムの主力魔法。レベルを上げて魔力で殴る)
④テレパシー(心の声を繋げる。使い魔以外にも使用可)
⑤ハイ・ファミリア(奴隷化魔法LV2。より都合のいい奴隷を作り出す。偽装魔法としても使用可)
⑥テレフォン(伝声魔法。お互いの声が周囲にダダ漏れが標準という設定だったはずなのになぁ)
⑦ダーク(暗闇にする魔法。光とは何かわかってなさそうなリアムがなぜ開発できたのかは謎)
⑧透明収納箱(魔法名なし。途中で2個ボツ案あるのはノーカンで)
⑨ネットワーク(ぶっちゃけメール。現行までに2バージョンあるけどそっちはノーカンで)
ちゃんと開発したの9個じゃないかな?
おまけ。オリジナルと言い難いので除外した魔法。
魔導戦鎧作成、名付け、鎧に精霊融合、ハイミスリルを魔導書化、アブソリュート・マジック・シールド、シーラ戦での自動操作(ただの魔力操作応用であり、呪文化していない)、ラーニング(それ自体は魔法ではない)、スポーンホールの穴掘り(呪文化していない)、使い魔召喚(カイザーのパクリ)、国境の結界(モスキートネットのカスタム)、ガラスの城壁(精霊使役しただけ)、改良アブソリュート・マジック・シールド(割れる音がするだけ、別名もつけてない)
>(お前の正当な報酬だよ)
さすがに意味がわかりません。
[一言]
教会の情報網がザルすぎる件。
事前にある程度調べておけば、街のハッテン具合も、魔法が飛び交うこともすぐにわかるだろうに。
・・・もしかして、大っぴらに魔物の国のことを聞くこともできないぐらい、教会の教義では魔物に関わることを禁じているのか?
エピソード130
[良い点]
いやはや、司祭の小並感が...
ラードーンは博識ですな。
いやはや、司祭の小並感が...
ラードーンは博識ですな。
エピソード130
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