エピソード135の感想一覧
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[一言]
国王になった時点で爵位を返却すべきでしたね。
国王になった時点で爵位を返却すべきでしたね。
エピソード135
[一言]
一国の王なのに、たかがの第三王子に舐められてもなんとも思わないか?読んでいてとてもムカつく
一国の王なのに、たかがの第三王子に舐められてもなんとも思わないか?読んでいてとてもムカつく
エピソード135
[一言]
さらに無茶苦茶やな。使い魔に対して何も責任感無いやろこの主人公。良い事言ってるつもり良い理想の持ち主?最悪やんこの主人公。魔法使えて調子に乗ってるガキと言う認識でええのかな?転生者の設定必要無いんちゃう?精神年齢が実年齢より低いやろこの主人公。
さらに無茶苦茶やな。使い魔に対して何も責任感無いやろこの主人公。良い事言ってるつもり良い理想の持ち主?最悪やんこの主人公。魔法使えて調子に乗ってるガキと言う認識でええのかな?転生者の設定必要無いんちゃう?精神年齢が実年齢より低いやろこの主人公。
エピソード135
[一言]
ちょっとだけ追加なのじゃ。
○前世オッサンと酒について
あらすじ
>直前まで安酒で晩酌を楽しんでいた男は、気づいたら貴族の子供の肉体に乗り移っていた。
1話
>さっきまで仕事終わりの晩酌をしていたはずなのに、気がついたら子供になってた。
63話
>貴族の五男、このリアムの体に乗り移る前の俺は、晩酌がささやかな楽しみの普通の人間だった。
>酒の味は分かる、ちゃんと味わえば、それがどれくらいの時間をかけて造られたものなのかが分かる。
>それが分からないと、安酒をつかまされたり、偽物をつかまされたりするからだ。
70話
>気がつけば、晩酌だけが楽しみの人間から、貴族の五男の体に乗り移ったのだ。
78話
>王どころか、中身は貴族ですらなく、晩酌だけが楽しみの一般人だ。
122話
>俺も昔は、強さだけがウリの安酒を飲みながら、吟遊詩人が歌う英雄譚を聞くのが好きだった。
>愛の心でどうこうしたというのは、客に受けがいいタイプの話で俺も結構好きだった。
125話
>リアムの体に乗り移るまで、通い慣れた酒場じゃこの手合いが大勢いる。
134話
>俺はリアムになる前に、舞台つきの酒場で安酒をカッくらうのが趣味だったけど、これが出来れば、自分の部屋でもそれを見ながら晩酌できる。
135話
>そういう話は、俺がいっていた酒場とか、そういう所によくあった。
>酒と煙草と女、ほとんどワンセットの様なものだからな。
>この手のチンピラ、場末の酒場でさんざん見てきた。
>迫力だけで言えば、デビッドはその中では三流以下だ。
中身オッサンの通った場末の酒場は酒と煙草と女がセット。
味の分からない客には安酒や偽物を出す。(なぜか味の分かるはずの中身オッサンは安酒を飲んでいるが)
この手合い(ナチュラルに無礼)が大勢。チンピラも大勢。
舞台で何かが行われている。後述の「歌姫」とやらも出演していたか?
そんな客層の中、「愛の心」でナニをドウした歌が客に受けるのだろうか。
○魔法開発について
49話
>『イメージをするのだ。普通に魔法を使うよりも強く。何をしたいのか、どうしたいのか。過程から結果まで、全てを強く鮮明にイメージするのだ』
50話
>因果。原因と結果。
>それを見つめた――イメージが湧いてきた!
魔法を開発するには変化前と変化後の鮮明なイメージが必要。
○歌姫について
20話
>俺は唱えた。
>「アメリア・エミリア・クラウディア――」
>三人の女の名前、憧れの歌姫の名前を連呼した。
84話
>「ハイ・ファミリア――アメリア!」
>魔法をかけた瞬間、幻影の姿が光に包まれて変わっていく。
>使い魔契約の魔法、その上位版となる、俺のオリジナル魔法。
>自分のイメージ通りに、使い魔を進化させる事ができる魔法を、記憶の中に克明に残っている姿をイメージしてやった。
>幻影は、憧れの歌姫・アメリアの見た目に変化した。
歌姫アメリアの鮮明なイメージが残っている。
それこそ、通常であれば夫以外に決して見せないような部位も含めて鮮明に。
○結論
ここまで状況証拠積み上げといて、中身オッサンと「歌姫」との関係がいかがわしい物ではないとする合理的な理由あるか?
なお、アホ王子の要求にはリアムが身を挺して部下を守ればいいと思う。
つまり分身リアムを女体化させて送り込めば双方win-winやろ。
ちょっとだけ追加なのじゃ。
○前世オッサンと酒について
あらすじ
>直前まで安酒で晩酌を楽しんでいた男は、気づいたら貴族の子供の肉体に乗り移っていた。
1話
>さっきまで仕事終わりの晩酌をしていたはずなのに、気がついたら子供になってた。
63話
>貴族の五男、このリアムの体に乗り移る前の俺は、晩酌がささやかな楽しみの普通の人間だった。
>酒の味は分かる、ちゃんと味わえば、それがどれくらいの時間をかけて造られたものなのかが分かる。
>それが分からないと、安酒をつかまされたり、偽物をつかまされたりするからだ。
70話
>気がつけば、晩酌だけが楽しみの人間から、貴族の五男の体に乗り移ったのだ。
78話
>王どころか、中身は貴族ですらなく、晩酌だけが楽しみの一般人だ。
122話
>俺も昔は、強さだけがウリの安酒を飲みながら、吟遊詩人が歌う英雄譚を聞くのが好きだった。
>愛の心でどうこうしたというのは、客に受けがいいタイプの話で俺も結構好きだった。
125話
>リアムの体に乗り移るまで、通い慣れた酒場じゃこの手合いが大勢いる。
134話
>俺はリアムになる前に、舞台つきの酒場で安酒をカッくらうのが趣味だったけど、これが出来れば、自分の部屋でもそれを見ながら晩酌できる。
135話
>そういう話は、俺がいっていた酒場とか、そういう所によくあった。
>酒と煙草と女、ほとんどワンセットの様なものだからな。
>この手のチンピラ、場末の酒場でさんざん見てきた。
>迫力だけで言えば、デビッドはその中では三流以下だ。
中身オッサンの通った場末の酒場は酒と煙草と女がセット。
味の分からない客には安酒や偽物を出す。(なぜか味の分かるはずの中身オッサンは安酒を飲んでいるが)
この手合い(ナチュラルに無礼)が大勢。チンピラも大勢。
舞台で何かが行われている。後述の「歌姫」とやらも出演していたか?
そんな客層の中、「愛の心」でナニをドウした歌が客に受けるのだろうか。
○魔法開発について
49話
>『イメージをするのだ。普通に魔法を使うよりも強く。何をしたいのか、どうしたいのか。過程から結果まで、全てを強く鮮明にイメージするのだ』
50話
>因果。原因と結果。
>それを見つめた――イメージが湧いてきた!
魔法を開発するには変化前と変化後の鮮明なイメージが必要。
○歌姫について
20話
>俺は唱えた。
>「アメリア・エミリア・クラウディア――」
>三人の女の名前、憧れの歌姫の名前を連呼した。
84話
>「ハイ・ファミリア――アメリア!」
>魔法をかけた瞬間、幻影の姿が光に包まれて変わっていく。
>使い魔契約の魔法、その上位版となる、俺のオリジナル魔法。
>自分のイメージ通りに、使い魔を進化させる事ができる魔法を、記憶の中に克明に残っている姿をイメージしてやった。
>幻影は、憧れの歌姫・アメリアの見た目に変化した。
歌姫アメリアの鮮明なイメージが残っている。
それこそ、通常であれば夫以外に決して見せないような部位も含めて鮮明に。
○結論
ここまで状況証拠積み上げといて、中身オッサンと「歌姫」との関係がいかがわしい物ではないとする合理的な理由あるか?
なお、アホ王子の要求にはリアムが身を挺して部下を守ればいいと思う。
つまり分身リアムを女体化させて送り込めば双方win-winやろ。
エピソード135
[気になる点]
王子ってもしかして国内で孤立してんの?かりにも王国の王子である以上国の代表でしょ?情報が行き届いてないのは不自然だし王国上層部はまともっぽいからわざと廃嫡とかするためにおくりだしてない?と思う。しかも「誰にいってるかわかってるのか?」は馬鹿としかおもえん。それは王子より格上である国王しかも戦勝国の国王には普通以上の頭のやつはいわない→つまり王子は馬鹿だから廃嫡や謹慎のための理由つくりのために情報制限をかけられて追い出されてた。
と思ったのですが。
[一言]
王子無礼うちにならないかなぁ腹立つんだよなぁこいつ
王子ってもしかして国内で孤立してんの?かりにも王国の王子である以上国の代表でしょ?情報が行き届いてないのは不自然だし王国上層部はまともっぽいからわざと廃嫡とかするためにおくりだしてない?と思う。しかも「誰にいってるかわかってるのか?」は馬鹿としかおもえん。それは王子より格上である国王しかも戦勝国の国王には普通以上の頭のやつはいわない→つまり王子は馬鹿だから廃嫡や謹慎のための理由つくりのために情報制限をかけられて追い出されてた。
と思ったのですが。
[一言]
王子無礼うちにならないかなぁ腹立つんだよなぁこいつ
エピソード135
[一言]
まあまあちょっと待って欲しい
「どうしてこんないかれポンチ王子が?」
と思いがちですが
思い出してみてください
この魔物の国に対して、どんな対応をしたら有益な結果がもたらされてきたかを
そう、真っ当で友好的な対応をしたんじゃ放置されてその上いつの間にか敵対国扱いなんですよ
何万もの兵士を送り込んで人柱にした途端に世界にひとつだけの魔法書をプレゼントしてもらえるんですよ?
さすが魔物のクニ、価値観が違~う
生け贄を捧げよ!
まあまあちょっと待って欲しい
「どうしてこんないかれポンチ王子が?」
と思いがちですが
思い出してみてください
この魔物の国に対して、どんな対応をしたら有益な結果がもたらされてきたかを
そう、真っ当で友好的な対応をしたんじゃ放置されてその上いつの間にか敵対国扱いなんですよ
何万もの兵士を送り込んで人柱にした途端に世界にひとつだけの魔法書をプレゼントしてもらえるんですよ?
さすが魔物のクニ、価値観が違~う
生け贄を捧げよ!
エピソード135
[気になる点]
むしろガイとクリスが居たほうがよかったと思うんだけど?
王子が他国の王に対して取る言動じゃないだろ
さっさとつまみ出せよ鬱陶しい
むしろガイとクリスが居たほうがよかったと思うんだけど?
王子が他国の王に対して取る言動じゃないだろ
さっさとつまみ出せよ鬱陶しい
エピソード135
[気になる点]
武人共が警戒して国会か何かで直訴してるはずなのになんでこんな頭悪いやつが交渉に来てるんだよ(笑)
武人共が警戒して国会か何かで直訴してるはずなのになんでこんな頭悪いやつが交渉に来てるんだよ(笑)
エピソード135
[気になる点]
この王子と称する人、何しに来たのか全く分かりません。何か、自分たちが軍事力にしても相手より勝っている点ありましたか?この様な人物を派遣してくる国って、これだけでも終わっているのではないですか。
この王子と称する人、何しに来たのか全く分かりません。何か、自分たちが軍事力にしても相手より勝っている点ありましたか?この様な人物を派遣してくる国って、これだけでも終わっているのではないですか。
エピソード135
[良い点]
加藤さんの考察とツッコミ、そして解説は非常に面白い。
もし加藤さんの解説がなかったら、誰も描写された設定が無視されていることに気がつかず、取り返しのつかないことに……ていうか、つまらなくて読むのやめてる。
[気になる点]
転生前のオッサンは、暗に「女よこせ」を察することができないばかりか、事前に危険性を予測しておく事すらできぬのか?
何のための前世オッサンよ?
予防線として「最近、転生前の記憶が……」とかやっておけば、いちいち思い出しては後の祭りなオッサンの記憶にも「しゃーねーな」と思う人がいるでしょうに。
ていうか、女関係に疎いのは転生前のオッサンが男場で甘えていたからだと思えるのだが?
何の狙いがあるのかわからない『女性関係に疎いリアム』は、またぞろ男場疑惑の原因になりますよ?
ていうか、普通の成人男性としての感覚があるのならば、見目麗しいと自覚している側近を多数引き連れて、むくつけき野郎どもと会談したらどう思われるか……わかるだろ?
女日照りで長期間の移動をしてきたかもしれん野郎どもに、見目麗しいエルフを見せつけながら会談とか、そら相手は激おこッスよ。
(ただし、ホモなら天然でやっている)
やっぱり、ある意味でリアムすごい()
[一言]
ゲス王子に読者のヘイトを集めて……って作成なんでしょうけど、詰めが甘い感じがします。
相手国の側近に美人が多いからってヤ無茶しやがる王子も阿呆だけども、そもそも美人を見せつけて挑発してるリアムと、そういうシーンにした作者がどーかしてる。
第三王子ってんなら処刑要員で、代わりの王子が(何故か移動時間的な問題を無視して)すぐにでも来るのでしょうけど……と書いたらどーなるか知らないけど、使い捨てキャラで面白くなる作品だとは思えない。
だって、使い捨てキャラを使う時に既存のキャラが過去の設定を無視してマイナス行動しかしないから。
加藤さんの考察とツッコミ、そして解説は非常に面白い。
もし加藤さんの解説がなかったら、誰も描写された設定が無視されていることに気がつかず、取り返しのつかないことに……ていうか、つまらなくて読むのやめてる。
[気になる点]
転生前のオッサンは、暗に「女よこせ」を察することができないばかりか、事前に危険性を予測しておく事すらできぬのか?
何のための前世オッサンよ?
予防線として「最近、転生前の記憶が……」とかやっておけば、いちいち思い出しては後の祭りなオッサンの記憶にも「しゃーねーな」と思う人がいるでしょうに。
ていうか、女関係に疎いのは転生前のオッサンが男場で甘えていたからだと思えるのだが?
何の狙いがあるのかわからない『女性関係に疎いリアム』は、またぞろ男場疑惑の原因になりますよ?
ていうか、普通の成人男性としての感覚があるのならば、見目麗しいと自覚している側近を多数引き連れて、むくつけき野郎どもと会談したらどう思われるか……わかるだろ?
女日照りで長期間の移動をしてきたかもしれん野郎どもに、見目麗しいエルフを見せつけながら会談とか、そら相手は激おこッスよ。
(ただし、ホモなら天然でやっている)
やっぱり、ある意味でリアムすごい()
[一言]
ゲス王子に読者のヘイトを集めて……って作成なんでしょうけど、詰めが甘い感じがします。
相手国の側近に美人が多いからってヤ無茶しやがる王子も阿呆だけども、そもそも美人を見せつけて挑発してるリアムと、そういうシーンにした作者がどーかしてる。
第三王子ってんなら処刑要員で、代わりの王子が(何故か移動時間的な問題を無視して)すぐにでも来るのでしょうけど……と書いたらどーなるか知らないけど、使い捨てキャラで面白くなる作品だとは思えない。
だって、使い捨てキャラを使う時に既存のキャラが過去の設定を無視してマイナス行動しかしないから。
エピソード135
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