エピソード138の感想一覧

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[一言]
このままで行くとデビットは廃嫡だな!
外交それも敗戦交渉の席での失態は重いよ?
王族の大事な仕事が真面に出来ない無能は
早い内に廃嫡だよ?
  • 投稿者: ヒロ1959
  • 60歳~69歳 男性
  • 2023年 02月27日 10時03分
[一言]
侵略戦争を起こした挙句敗戦して賠償もしないどころか何故か友好を示したキスタドールは貰えない魔導書を貰った挙句に停戦調停の場で王を侮辱して説教で済む国。
もうこんな国滅ぼしてええやろ、馬鹿なの?
設定破綻し過ぎ
[一言]
外向きに王として認められてないのはまだ分かるが自称王として認識して無いのに王として調印するアホ。この小説はツッコミを入れて欲しい小説なのか?ツッコミ所満載なんやけど。
[一言]
馬鹿でもわかることがわからないというのは情けないとは思うな(笑)他国に認めさせない限り自称で終わる。ケツ持ちもいないなら尚更アウト(笑)侵攻されても侵略であって侵略に非ずだ
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 06月17日 08時53分
管理
[良い点]
書籍化した後もまだ更新が続いている点
[気になる点]
矛盾点の多さ
誤字の多さ
4章の終わりは今までに何回か見た気がするけど、一体どれが本物の4章なのか
  • 投稿者: glassh
  • 2020年 02月21日 15時31分
[一言]
展開が非常に楽しみです。
この歳になって、中学時代に読んだ冒険小説にワクワクした気持ちを感じております。
益々のご活躍をお祈り申し上げます。
  • 投稿者: 川嵜淳一
  • 60歳~69歳 男性
  • 2020年 02月20日 10時11分
[気になる点]
リアム=ラードーンが王に即位すると言うことは
ジャミールは廃国に追い込まれるような

[一言]
建国はどうやって行われたのか思い出すような
発言が出てきたらジャミールは国としての立場がない
さらに使者が宣戦布告ととれる行為を繰り返していることを加味されれば
捏造発言として貴族が暴走しても不思議でもない
[良い点]
加藤さんの突っ込みが読める!
[気になる点]
>「近い将来、リアム陛下に我々の総本山、聖地ウルダウにお運びしたければと思っております」
>「聖地……?」
>『首都の様なものだ』
> 総本山って事か。

直前に”我々の総本山”って言ってたよ?
バカ過ぎるだろこの会話
[一言]
加藤さん、お疲れ様です。
  • 投稿者: dig
  • 2020年 02月20日 01時39分
[良い点]
すんなり教会の罠に飛び込むリアム。

こっからがんじがらめにされるのかと思うとゾクゾクします。
[気になる点]
【138話】

>先にデビッドがサインしたそれを受け取って、俺も指定の所にサインをする。
>更にそれを聖職者が回収して、カーディナルが受け取って確認すると。
>「よろしい。ここにおいて、ジャミール王国とリアム=ラードーンの友好が結ばれました」

あるえ、教会として条約の内容を保証する旨の署名はしないんか。



>「ふう……申し訳ありません、リアム陛下」
>「いや、カーディナルさんが謝ることじゃないですよ。ああいうのは……しょうがないです」

大司教が先に現着していれば、あそこまで拗らすことはなかったのにねぇ。



>今の俺の兄であり、ハミルトン家の跡取りでありながら、色々とやらかした上反省もない男だ。

反省してないと断じる根拠に乏しい。
そのやらかした男は賞金首になってたりするのかな?



>「その時、ジャミール王、パルタ大公、キスタドール王も招きたいと考えております。リアム陛下を交えて、王たちの会合を開きたいと考えております」

……さんざん存在を匂わせて来た「帝国」は?



>「はい、リアム陛下に『王』になって頂くためです」
>「王に? えっと……」
>どういう意味なのか、ちょっと分からなかった。
>俺はまだそういうつもりはないけど、まわりは既に俺を「王」に担ぎ上げている。

この期に及んでまだそんなことを。やる気ないなら帰れよ。



>「失礼ながら、三国は実際の所、リアム陛下を王とはみとめない見方が大半でしょう。魔物の国など……という声が少なからずありましょう」

キスタは前から認めてるし、ジャミールもこの戦争で認めざるを得ない状態。下々の思惑がどうあれ、国のトップが認めているならええやろ。2/3からの支持ありやで?
そして相変わらずなぜ魔物が軽んじられるのかの根本は語られない。ジャミール王家だって竜の血を、魔物の血を引く者じゃないのか。そのダブスタなんやねん。



>「そこに、我々が他の王とともに招いて、一同に会させる。そうなれば、教会がリアム陛下を正式に王と認めたも同じです」

これだけだと三国にゴリ押す教会にメリットがない。怪しい。怪しすぎる。



>「まだ、リアム陛下との付き合いも浅いのですが、陛下がもっとも、平和志向であることがわかります」

ハイミスリルをこれ見よがしに見せびらかしたり、国宝級魔晶石を量産したり、愛玩生物として人気の種族をごっそり誘拐したりと、挑発行為はさんざんやらかしてますけどね。先に手を出したのはそっちだとうそぶくどこぞの平和条文信者のようだ。



>「ですので、リアム陛下には是非正式に王になって頂いて、この地域の平和に寄与して頂きたく」

教皇から戴冠でもせな王として認められないのか?
少なくとも二か国が条約を結んだ、つまりは国として認めたという事実はすでにあるんですが。
裏を返せば、教会が認めない限りは国王ヅラすんなよってことか。



>「わかりました」
>俺は即答した。

さっきまで王になるつもりはないのに周りが勝手に~とかゆうてたの何だったんや。大司教にお願いされたから即答か?



>実際にまだ王たちが集まる前なのにもかかわらず、教会が「四王会議」という名目で俺達を召集すると発表すると、ジャミール、パルタ、キスタドールが一斉に俺――リアム=ラードーンを国として承認した。

いやいや、だまし討ちのパルタはともかく、同盟結んでたはずのキスタとジャミールはなんで国として承認してなかったんや。というか、その時点でちゃんと国として扱う条文になってるの確認しておきなさいよね。



>国が成り立つ上で重要な要素。
>国民、領土、自治権。
>そして――他国とやり合って、認めてもらう事。

52話ではスカーレットがこうゆうてます。

>「国に必要な要素は三つ、土地と、人民と、力。そのうち土地ははっきりしております。人民も、今はこれだけですが、のちのち主の噂を聞いて更に増えていくでしょう」

スカーレットの進言から微妙に表現変えてるんですが、これはスカーレットの献策に対し、その成果を認めないという意思表示に取られてもおかしくない事案。正妻レースで躓いたスカーレットに挽回の機会はあるのか?
[一言]
あとがき
>この話で第四章終了となります
>ここまでいかがでしょうか

一言で言えば、ひどいな、と。

また章区切りの宣言が来たので、今までの章を振り返りましょう。

序章終了 ⇒ 06話(あとがき現存)
一章終了 ⇒ 記録にも記憶にもなし
二章終了 ⇒ 46話(あとがき消滅)
三章終了 ⇒ 記録にも記憶にもなし
四章終了 ⇒ 61話(あとがき消滅)
三章終了(二回目?) ⇒ 69話(あとがき消滅)
四章終了(二回目) ⇒ 88話(あとがき現存!要チェック!)
四章終了(三回目) ⇒ 138話

まさか三回も四章終了を拝めるとは、この小説以外ではまず経験できない貴重なシーンです。
[一言]
いつも更新を楽しみにしています。書籍化も待ち望んでました。次回は新章とのこと。期待が膨らみます。
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