エピソード141の感想一覧
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[良い点]
よくあるやつ。 だからまあ、自動発動の魔法を作ったんだ。 で済むんだけど。。。
[気になる点]
戦場の産物で『ブラッドソウル』とまで呼ばれる宝石を『うんこ』呼ばわりするシーちゃん。。。
その国で魔晶石道具を開発、したいけど全然すすまーん!状態だと知ってた、とかならうんこ肥料話が生きます。
若い石は安いって話でしたし。
[一言]
文で見てると馬鹿なおっさんに見えるけど、ぷりちーショタっ子だよ!(。。。爆発しろハーレムやろうめ(嘘))
よくあるやつ。 だからまあ、自動発動の魔法を作ったんだ。 で済むんだけど。。。
[気になる点]
戦場の産物で『ブラッドソウル』とまで呼ばれる宝石を『うんこ』呼ばわりするシーちゃん。。。
その国で魔晶石道具を開発、したいけど全然すすまーん!状態だと知ってた、とかならうんこ肥料話が生きます。
若い石は安いって話でしたし。
[一言]
文で見てると馬鹿なおっさんに見えるけど、ぷりちーショタっ子だよ!(。。。爆発しろハーレムやろうめ(嘘))
エピソード141
[良い点]
序盤の苦労が後で生きてくるのは胸熱展開。
になるべきなのに、恥の上塗りという斜め上の芸を披露してくれるところ。
[気になる点]
【141話】
>国家としてまわりに承認されてからというものの、少しずつ各国の商人から売り込みがやってきた。
今更やってくるのは2流か3流やろ。
>教会も認めた「ちゃんとした国」、そこに商機があるとみた商人が一気になだれ込んできたのだ。
教会がなぜゴリラ国を認めたのか、そのうち明らかになるんですかね。今のところ教会側にメリット皆無なのが逆に怪しすぎる。
>そうなると、商品も入ってくる。
>そこはさすがめざとく、動きが素早い商人達。
>魔物達にあわせた商品を次々と持ってきた。
76話で硬貨をばら撒いてアピール、77話でブルーノが商売を始める記述。そこから65話も経過してようやくやって来る『めざとく、動きが早い商人達』って、皮肉ですよね?
>このままだと輸入額だけが膨らんで、大幅な貿易赤字になってしまうということ。
即席麺が商売として成り立たないのに気付かなかったオッサンが何を今更。
>魔晶石は引き続き取引に使っているが、価値を維持するために、また手に取るのが王族や高位な貴族たちだけに、結局は大した収入にはならない。
95話サブタイの『国の特産品』も、『もしかしてこれ……国の特産になって、かなりの収入元になるのかも?』との記述も、完全な勇み足だったって事ね。
というかそれは8話鉄の薔薇から9話冒頭でやらかしたパターンの焼き直しでしかない。学習能力ってご存知?
>そうなるとこっちも輸出出来るものをふやさないと――ってなったときに思い出したのが、即席麺と白炭の事だ。
ジャミール時代の遺産に頼らなければならないほど、現ゴリラ国の特性やら強みやらを把握できてないわけだ。私は無能な統治者です宣言ですね、わかります。
>この国――約束の地に関わる前から作ってたものだけど、ハミルトン家の5男という立場からおおっぴらに売り買いできなかった。
あらすじや1話では『五男』表記なのでブレてんぞ。『次男』のことを『2男』って書いちゃう系?
五男でも普通にいろいろ買ってはいたし、売るのだって分身で余裕とかゆうてた(13話あたり)のなんだったんや。
>だけど、今はまったく問題がない。
>俺が責任者なんだから。
11話ではこう。
>そこで初めて、嫡男――つまり世継ぎじゃない貴族の息子は、家の許可無しに勝手に商売をしてはいけない事を知った。
>どうしてもしたければ、方法は二つある。
>一つは、成人して家から独立する事。
>もうひとつは、ハミルトンの領地ではない土地、つまり遠く遠くへ持っていって取引すること。
男爵位を得ていたのだから普通に商売できたやろ。
そうでなくても他の街に売りに行けばいい。うん、まったく無問題だな。
>そこでまずはこの二つを盛大に生産して、ブルーノ経由で我が国の特産品にすることにした。
即席麺の作成には、普通の乾麺と美味しいスープが必要なわけだが、『約束の地では二万人くらいの街が一つあるだけで、他はまだほとんど手つかずの自然が広がっている。』(140話)という状況で、どこからどうやって麺とスープの材料を入手してるんや? 畑も牧場も無いんやろ? リアムがそうしたように、ハミルトンの街の屋台から麺とスープ買ってくるんか? 12話の内容も修正されてないので、即席麺1045食を売って、ジャミール銀貨でたったの36枚やぞ?
(17話で庶民の月収が銀貨100枚とあるので、銀貨36枚はだいたい72000円ぐらいに相当)
素材から麺とスープ作るから多少は製造コスト下がるかもしれんが、裏技を使わない限り輸送費が高くついて採算とれんやろ。
白炭に至っては、9話でその見てくれを褒められただけで、実際にプロの前で火をつけてすらいないので、性能評価はされてないぞ。素人リアムが燃やしてみて、いけると確信しただけ。実際、販売実績もないし。まるでポイントは凄く多いけど中身がクソな小説のように、実際使ってみたらカス火力の可能性もあるよな。
ちなみに即席麺の製造にはウンディーネを、炭の製造にはファイヤーボール、シルフ、ノームを使用。街のインフラ魔法で精霊を使えるようになった記述は見てないと思う。
即席麺はリアムが趣味で作ってすら1045食で販売価格がJ銀貨36枚。粗利は良くて銀貨10枚ちょいぐらいやろ。銀貨10枚は庶民の1日の収入に相当するので、美しく魔法も扱えるエルフに一人当たり1日1000食分の即席麺を作らせて、ようやくまっとうな稼ぎを確保できる程度。輸送コスト増を無視してこれ。数が多いとはいえ、酷使されてるエルフの何人が即席麺作りにかかわってるのか分からないけど、30人ほど回すとすれば、全体で1日3万食の即席麺を作る計算になるし、それだけ売りさばかないといけない。
チキ○ラーメンの1食85gを基準にすると、容器とか抜いて中身だけで毎日255kgの即席麺を生産。週に1回まとめて輸送してるなら、1便あたりの即席麺は中身だけで21万食、1785kgに達する。梱包を考慮するなら2トン級か。18世紀アメリカの幌馬車なら積載7~8トンなので無理ではないんだろうけど・・・これどこまで運んで売るんや? そもそも作りたての麺料理が格安で食べられるのに、わざわざ魔物が作った即席麺を食べるヤツどんだけおるの?
炭にしたって、本来は『簡単に、大量に生産できるから、庶民でも普通に買える』(9話)もの。高級路線を狙っても、値崩れ起こすだけじゃないかな。お高級な炭作りに適した木材もどこで手に入れるんやって話だし。
>「仕組みは俺が作ったんだけど、このバリエーションはエルフ達が頑張ってるんだ」
こないだまでピクシーだった奴らね。料理に造詣が深いようには思えないんだけど。ここは穀つぶしのフローラに役割持たせたり、ジョディさんが年の功を発揮したりする場面では? 流石になんでもかんでもエルフに仕事投げすぎだと思う。そのうち過労死すんぞ。
>「ああ、彼女達は結構手先が器用で、その上料理とか結構好きみたいでね。即席麺を特産品にするって言ったら、エルフ総出で色々開発してるよ」
今更だけど男エルフおらんの?
(現地)転生チート主人公の国、特産品はインスタントラーメンです!(どやぁ)
……もうちょっとこう、なんというか。
>「承知致しました。ではこちらも新商品が次々と出るという前提で売らせて頂きます」
しょーもない品でも、新商品とか期間限定とか言われるとつい買ってしまうアレ。
というかソレに依存しないと売れないというアレかい?
>ブルーノが窓の外をみて驚いてるのをみて同じようにのぞき込むと、「街灯」がついているのが見えた。
いや、王と謁見であれば、前日以前から現着して、旅の汚れを落として臨むのが礼儀やろ。
……ああ、知ってても律義に驚いたふりをするのも礼儀か。優しいなぁ。
>街中の至る所に点灯している街灯。
>それが街を明るく照らし出した。
至る所に街灯があったら謁見に来るまでに気づくやろ。ブルーノがそれに気づかないほどのアホだといいたいのか、気づいていたけど驚いたふりをしてくれる優しさを描きたいのか、その優しさに気づかずドヤるリアムの鈍感ぶりを描きたいのかどれやねん。
>「ああ。夜になったら勝手に発動する魔法を作ってみた」
>「し、しかし。魔法というのは術者と魔力がなければ発動しないはず……」
>「魔力は魔晶石を使ってる」
電波犬さんのおっしゃる通り、魔力については説明しているけど、どうやって術者なしで発動させてるのか、このあとを読んでも全く説明になっていない。
>「この街のみんなが魔法を使ったあとの残滓、魔晶石。それを使って、夜になったら勝手に明るくする魔法を作った。どうせ魔晶石あんなにあっても売れないだろ?」
先のオンドルもどきでは、魔晶石が堆積する場所で魔法が発動するように仕組んでたけど、これは魔晶石の補充をどうしているのか説明ないんだよなぁ。オンドルみたいに魔法発動自体は一か所で行い、光量の調整と分配をしているのなら、それを伝達する何がしかが必要。
これはまるで説明ないけど、ハイミスリル舗装でいけるという謎理論?
ちなみにガラスの不純物を極限まで減らして石英ガラスにすれば、繊細な扱いが必要とはいえ、光ファイバーを作ったりも出来そうですが、現地庶民オッサンにそんな知識はないわなぁ。だから誰かが魔晶石を時々街灯の根元とかに補充してる説が有力ではある。
逆に魔力ソースさえあれば条件付けで自動で魔法を発動できるなら、これ所謂魔道具の発明に他ならないので、とんでもない事サラッとやってることになる。
魔法を使えない99%にとっては福音。魔法を独占したい(コミカライズ版より)貴族にとっては悪夢。魔法が使えなくても魔力自体はあるのなら、魔道具で世界が一変するし、そうでなくても実用品として魔晶石の需要が高まるので、量産と輸出が加速。どっちにしても将来は『没落予定だった実家を越える、位の高い大貴族に成り上がっていく』(あらすじ)どころか、死の商人と呼ばれそうではありますが。
[一言]
戦後の処理がまたあやふやなまま流されそうになってるけど、ゴリラ国とリアムの立場どうなったんや。
特にジャミールにおけるリアムの立ち位置は?
男爵の地位はそのまま?
スカーレットとのアレは公式にはどうなってるの?
特産品なら木彫りの俺像(69話)を売ればいいと思う。きわどいポーズで。
序盤の苦労が後で生きてくるのは胸熱展開。
になるべきなのに、恥の上塗りという斜め上の芸を披露してくれるところ。
[気になる点]
【141話】
>国家としてまわりに承認されてからというものの、少しずつ各国の商人から売り込みがやってきた。
今更やってくるのは2流か3流やろ。
>教会も認めた「ちゃんとした国」、そこに商機があるとみた商人が一気になだれ込んできたのだ。
教会がなぜゴリラ国を認めたのか、そのうち明らかになるんですかね。今のところ教会側にメリット皆無なのが逆に怪しすぎる。
>そうなると、商品も入ってくる。
>そこはさすがめざとく、動きが素早い商人達。
>魔物達にあわせた商品を次々と持ってきた。
76話で硬貨をばら撒いてアピール、77話でブルーノが商売を始める記述。そこから65話も経過してようやくやって来る『めざとく、動きが早い商人達』って、皮肉ですよね?
>このままだと輸入額だけが膨らんで、大幅な貿易赤字になってしまうということ。
即席麺が商売として成り立たないのに気付かなかったオッサンが何を今更。
>魔晶石は引き続き取引に使っているが、価値を維持するために、また手に取るのが王族や高位な貴族たちだけに、結局は大した収入にはならない。
95話サブタイの『国の特産品』も、『もしかしてこれ……国の特産になって、かなりの収入元になるのかも?』との記述も、完全な勇み足だったって事ね。
というかそれは8話鉄の薔薇から9話冒頭でやらかしたパターンの焼き直しでしかない。学習能力ってご存知?
>そうなるとこっちも輸出出来るものをふやさないと――ってなったときに思い出したのが、即席麺と白炭の事だ。
ジャミール時代の遺産に頼らなければならないほど、現ゴリラ国の特性やら強みやらを把握できてないわけだ。私は無能な統治者です宣言ですね、わかります。
>この国――約束の地に関わる前から作ってたものだけど、ハミルトン家の5男という立場からおおっぴらに売り買いできなかった。
あらすじや1話では『五男』表記なのでブレてんぞ。『次男』のことを『2男』って書いちゃう系?
五男でも普通にいろいろ買ってはいたし、売るのだって分身で余裕とかゆうてた(13話あたり)のなんだったんや。
>だけど、今はまったく問題がない。
>俺が責任者なんだから。
11話ではこう。
>そこで初めて、嫡男――つまり世継ぎじゃない貴族の息子は、家の許可無しに勝手に商売をしてはいけない事を知った。
>どうしてもしたければ、方法は二つある。
>一つは、成人して家から独立する事。
>もうひとつは、ハミルトンの領地ではない土地、つまり遠く遠くへ持っていって取引すること。
男爵位を得ていたのだから普通に商売できたやろ。
そうでなくても他の街に売りに行けばいい。うん、まったく無問題だな。
>そこでまずはこの二つを盛大に生産して、ブルーノ経由で我が国の特産品にすることにした。
即席麺の作成には、普通の乾麺と美味しいスープが必要なわけだが、『約束の地では二万人くらいの街が一つあるだけで、他はまだほとんど手つかずの自然が広がっている。』(140話)という状況で、どこからどうやって麺とスープの材料を入手してるんや? 畑も牧場も無いんやろ? リアムがそうしたように、ハミルトンの街の屋台から麺とスープ買ってくるんか? 12話の内容も修正されてないので、即席麺1045食を売って、ジャミール銀貨でたったの36枚やぞ?
(17話で庶民の月収が銀貨100枚とあるので、銀貨36枚はだいたい72000円ぐらいに相当)
素材から麺とスープ作るから多少は製造コスト下がるかもしれんが、裏技を使わない限り輸送費が高くついて採算とれんやろ。
白炭に至っては、9話でその見てくれを褒められただけで、実際にプロの前で火をつけてすらいないので、性能評価はされてないぞ。素人リアムが燃やしてみて、いけると確信しただけ。実際、販売実績もないし。まるでポイントは凄く多いけど中身がクソな小説のように、実際使ってみたらカス火力の可能性もあるよな。
ちなみに即席麺の製造にはウンディーネを、炭の製造にはファイヤーボール、シルフ、ノームを使用。街のインフラ魔法で精霊を使えるようになった記述は見てないと思う。
即席麺はリアムが趣味で作ってすら1045食で販売価格がJ銀貨36枚。粗利は良くて銀貨10枚ちょいぐらいやろ。銀貨10枚は庶民の1日の収入に相当するので、美しく魔法も扱えるエルフに一人当たり1日1000食分の即席麺を作らせて、ようやくまっとうな稼ぎを確保できる程度。輸送コスト増を無視してこれ。数が多いとはいえ、酷使されてるエルフの何人が即席麺作りにかかわってるのか分からないけど、30人ほど回すとすれば、全体で1日3万食の即席麺を作る計算になるし、それだけ売りさばかないといけない。
チキ○ラーメンの1食85gを基準にすると、容器とか抜いて中身だけで毎日255kgの即席麺を生産。週に1回まとめて輸送してるなら、1便あたりの即席麺は中身だけで21万食、1785kgに達する。梱包を考慮するなら2トン級か。18世紀アメリカの幌馬車なら積載7~8トンなので無理ではないんだろうけど・・・これどこまで運んで売るんや? そもそも作りたての麺料理が格安で食べられるのに、わざわざ魔物が作った即席麺を食べるヤツどんだけおるの?
炭にしたって、本来は『簡単に、大量に生産できるから、庶民でも普通に買える』(9話)もの。高級路線を狙っても、値崩れ起こすだけじゃないかな。お高級な炭作りに適した木材もどこで手に入れるんやって話だし。
>「仕組みは俺が作ったんだけど、このバリエーションはエルフ達が頑張ってるんだ」
こないだまでピクシーだった奴らね。料理に造詣が深いようには思えないんだけど。ここは穀つぶしのフローラに役割持たせたり、ジョディさんが年の功を発揮したりする場面では? 流石になんでもかんでもエルフに仕事投げすぎだと思う。そのうち過労死すんぞ。
>「ああ、彼女達は結構手先が器用で、その上料理とか結構好きみたいでね。即席麺を特産品にするって言ったら、エルフ総出で色々開発してるよ」
今更だけど男エルフおらんの?
(現地)転生チート主人公の国、特産品はインスタントラーメンです!(どやぁ)
……もうちょっとこう、なんというか。
>「承知致しました。ではこちらも新商品が次々と出るという前提で売らせて頂きます」
しょーもない品でも、新商品とか期間限定とか言われるとつい買ってしまうアレ。
というかソレに依存しないと売れないというアレかい?
>ブルーノが窓の外をみて驚いてるのをみて同じようにのぞき込むと、「街灯」がついているのが見えた。
いや、王と謁見であれば、前日以前から現着して、旅の汚れを落として臨むのが礼儀やろ。
……ああ、知ってても律義に驚いたふりをするのも礼儀か。優しいなぁ。
>街中の至る所に点灯している街灯。
>それが街を明るく照らし出した。
至る所に街灯があったら謁見に来るまでに気づくやろ。ブルーノがそれに気づかないほどのアホだといいたいのか、気づいていたけど驚いたふりをしてくれる優しさを描きたいのか、その優しさに気づかずドヤるリアムの鈍感ぶりを描きたいのかどれやねん。
>「ああ。夜になったら勝手に発動する魔法を作ってみた」
>「し、しかし。魔法というのは術者と魔力がなければ発動しないはず……」
>「魔力は魔晶石を使ってる」
電波犬さんのおっしゃる通り、魔力については説明しているけど、どうやって術者なしで発動させてるのか、このあとを読んでも全く説明になっていない。
>「この街のみんなが魔法を使ったあとの残滓、魔晶石。それを使って、夜になったら勝手に明るくする魔法を作った。どうせ魔晶石あんなにあっても売れないだろ?」
先のオンドルもどきでは、魔晶石が堆積する場所で魔法が発動するように仕組んでたけど、これは魔晶石の補充をどうしているのか説明ないんだよなぁ。オンドルみたいに魔法発動自体は一か所で行い、光量の調整と分配をしているのなら、それを伝達する何がしかが必要。
これはまるで説明ないけど、ハイミスリル舗装でいけるという謎理論?
ちなみにガラスの不純物を極限まで減らして石英ガラスにすれば、繊細な扱いが必要とはいえ、光ファイバーを作ったりも出来そうですが、現地庶民オッサンにそんな知識はないわなぁ。だから誰かが魔晶石を時々街灯の根元とかに補充してる説が有力ではある。
逆に魔力ソースさえあれば条件付けで自動で魔法を発動できるなら、これ所謂魔道具の発明に他ならないので、とんでもない事サラッとやってることになる。
魔法を使えない99%にとっては福音。魔法を独占したい(コミカライズ版より)貴族にとっては悪夢。魔法が使えなくても魔力自体はあるのなら、魔道具で世界が一変するし、そうでなくても実用品として魔晶石の需要が高まるので、量産と輸出が加速。どっちにしても将来は『没落予定だった実家を越える、位の高い大貴族に成り上がっていく』(あらすじ)どころか、死の商人と呼ばれそうではありますが。
[一言]
戦後の処理がまたあやふやなまま流されそうになってるけど、ゴリラ国とリアムの立場どうなったんや。
特にジャミールにおけるリアムの立ち位置は?
男爵の地位はそのまま?
スカーレットとのアレは公式にはどうなってるの?
特産品なら木彫りの俺像(69話)を売ればいいと思う。きわどいポーズで。
エピソード141
[気になる点]
もう、古いネタの再利用しかできなくなった件。
ブルーノに人気があったからって、使い回しが酷い。
結局、キャラがブレブレで持ち味が死んだ。
なぜ殺たし。
即席麺にしても、採算性をツッコまれた意趣返し?
作者の武器は、新しい発想による無限の可能性であるというのに……。
自分からストーリーの幅を狭くしてどーすんのさ。
[一言]
もう末期の末期。
そんな作品を書籍化するんだから、該当の出版社が出す全ての書籍が怪しくて仕方がない。
なずな作品は、出版社のブランドブレイカーだわ。
もう、古いネタの再利用しかできなくなった件。
ブルーノに人気があったからって、使い回しが酷い。
結局、キャラがブレブレで持ち味が死んだ。
なぜ殺たし。
即席麺にしても、採算性をツッコまれた意趣返し?
作者の武器は、新しい発想による無限の可能性であるというのに……。
自分からストーリーの幅を狭くしてどーすんのさ。
[一言]
もう末期の末期。
そんな作品を書籍化するんだから、該当の出版社が出す全ての書籍が怪しくて仕方がない。
なずな作品は、出版社のブランドブレイカーだわ。
エピソード141
[一言]
ああいや、ファミリアとか消えない炎みたいに最初だけ枠を使ってあとは結果が維持される例もあったか。
維持に魔晶石が必要な分、まだまだ洗練された魔法じゃないって事ですね。
ああいや、ファミリアとか消えない炎みたいに最初だけ枠を使ってあとは結果が維持される例もあったか。
維持に魔晶石が必要な分、まだまだ洗練された魔法じゃないって事ですね。
エピソード141
[気になる点]
ロウソクのたとえで一度芯に火がつけば後は実際に燃えてるのは気化した蝋である、ってことで維持に魔晶石を使うのはわかる。
自動発動はわからん。
ロウソクに火をつける行為に着火者が介在しないとは。
「術者と魔力がなければ」の魔力に対してしか答えてないのに納得するな兄さん。
まあ「勝手に発動する」って表現が間違いなだけで(意図的にか?)、ずっと発動し続けてる魔法が明るさに応じて光ったり光らなかったりしてるだけのようだけど。
さてそうするといったい誰の枠を使って発動し続けてるんでしょうね?
ロウソクのたとえで一度芯に火がつけば後は実際に燃えてるのは気化した蝋である、ってことで維持に魔晶石を使うのはわかる。
自動発動はわからん。
ロウソクに火をつける行為に着火者が介在しないとは。
「術者と魔力がなければ」の魔力に対してしか答えてないのに納得するな兄さん。
まあ「勝手に発動する」って表現が間違いなだけで(意図的にか?)、ずっと発動し続けてる魔法が明るさに応じて光ったり光らなかったりしてるだけのようだけど。
さてそうするといったい誰の枠を使って発動し続けてるんでしょうね?
エピソード141
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