エピソード150の感想一覧
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[気になる点]
時間を止めただけじゃあ、死んだ者は生き返らない。
で、ラドンの上をいくって魔法なのに停止時間が同じく三秒?
作者は説得力とか、根拠を持たせるって言葉を知っているのかな?
ラドンの魔法が時間停止で、主人公の魔法がタイムシフトって魔法ならば、一応のつじつまは合う感じなのにね。
時間停止させたからラドンよりも上ってのは、利便性からすると少し難がある。
まぁ用途が違うので、そもそも比べるのが変なのだけどね。
あと、殺された仲間のために魔力を使い切って時間を戻しても、魔力がスッカラカンだと助けられねーのでは?
ほんで「魔力を増やさなくていいや(鼻ホジ」ってねぇ。
誰かを助けるために使う魔力も計算したら、止める時間は半分くらいになるから「魔力を増やさなきゃ!」てならんの?
あ、増やす描写と整合性を考慮するのが面倒だから、いつの間にか魔力は激増してるんですね。わかります。(いつもの手抜きねw)
てゆーか魔力が足らないっていうなら、すぐ発動できる状態で物質化して魔力と一緒にストックできる様にするとかでも、ラドンを超えた事にはなったでしょうに。(今の魔法のストックを10個作るだけで30秒は戻せるし、それだけ助けられるし、マジで魔力を増やす必要がなくなる)
最後の最後にジョジョのパクりを優先したから、本来の『リアムは魔法の発想だけ優れてる』って設定すらブレましたね。
時間を止めただけじゃあ、死んだ者は生き返らない。
で、ラドンの上をいくって魔法なのに停止時間が同じく三秒?
作者は説得力とか、根拠を持たせるって言葉を知っているのかな?
ラドンの魔法が時間停止で、主人公の魔法がタイムシフトって魔法ならば、一応のつじつまは合う感じなのにね。
時間停止させたからラドンよりも上ってのは、利便性からすると少し難がある。
まぁ用途が違うので、そもそも比べるのが変なのだけどね。
あと、殺された仲間のために魔力を使い切って時間を戻しても、魔力がスッカラカンだと助けられねーのでは?
ほんで「魔力を増やさなくていいや(鼻ホジ」ってねぇ。
誰かを助けるために使う魔力も計算したら、止める時間は半分くらいになるから「魔力を増やさなきゃ!」てならんの?
あ、増やす描写と整合性を考慮するのが面倒だから、いつの間にか魔力は激増してるんですね。わかります。(いつもの手抜きねw)
てゆーか魔力が足らないっていうなら、すぐ発動できる状態で物質化して魔力と一緒にストックできる様にするとかでも、ラドンを超えた事にはなったでしょうに。(今の魔法のストックを10個作るだけで30秒は戻せるし、それだけ助けられるし、マジで魔力を増やす必要がなくなる)
最後の最後にジョジョのパクりを優先したから、本来の『リアムは魔法の発想だけ優れてる』って設定すらブレましたね。
エピソード150
[気になる点]
必要な魔力は巻き戻す時間に正比例するといっているのに、飛躍的に増大するというのはおかしい。
数学を何もわかっていないのにそれっぽい表現をしようとする人は嫌いです
必要な魔力は巻き戻す時間に正比例するといっているのに、飛躍的に増大するというのはおかしい。
数学を何もわかっていないのにそれっぽい表現をしようとする人は嫌いです
エピソード150
[良い点]
塩は・・・?
[気になる点]
【150話】
>時間停止の効果で完全に状況の外に置いてけぼりにされたが、そこはさすがラードーン。
前話ラストでは『時間復元』と言ってるんですけど。
>そして再び――タイムシフト!
>「……あれ?」
>今度は発動しなかった。
>ウンともスンともしなかった。
あれ? 失敗したら死ぬんじゃなかったんですか?
>「タイムシフトの効果は、巻き戻せる時間と消費魔力が正比例する」
正比例ね。おーけー。理解した。
>時間があるときに大量に作っておいて、ストックしたレククロの結晶だ。
作る時間・・・は、まぁあったんだろう。これ、時間があるからと言って際限なく作れるものでもないのはどう解決してるんや?
>木の下で、朝露を受けて育った、レククロ草という草。(7話)
の周囲の土を精製して作るので、そもそもレククロ草が生えてないと作れないんですけど。同じく7話で『今日も割りと早く見つかった』とあるので、多少なりとも探さないと見つからないモノのような・・・? 栽培してる記述もないしなぁ。
>「巻き戻す時間が長ければ長いほど、必要とする魔力が飛躍的に増大する」
正比例とは・・・? うごごごご。
これは竜畜生の知能の問題なのか、それとも。
>俺の魔力と、一ヶ月に一回使える――「都市魔法」の魔力。
>その量は天と地ほどの差がある。
天と地ほどの差は3.3倍。これテストに出るぞー。
地球基準で計算するなら、エベレストの海抜高度8,848mの3.3倍、上空約30kmあたりを『天』と呼ぶらしい。対流圏を突き抜けて成層圏のど真ん中あたりなので、実はけっこういい線行ってるんだよなぁ。
>「まあ、これを使わなきゃってタイミングはかなりの時だからな。例えば目の前で誰かが急に殺されたときとか。それなら三秒でも充分だ」
そのためには一瞬(0.36秒)どころか刹那(0.013秒)ですら惜しい。状況判断の素早さもさることながら、魔法を完全にマスターして詠唱時間ゼロまでもっていかないとね。
ちなみに44話でテレポをマスターするまでに62回ほど発動させています。まさかタイムシフトがテレポ以下の回数でマスターできるとは思えないし、魔力消費激しすぎるから秒数削って同時発動増やすにも限界がありますよね? ひたむきな努力回くるか?
>それよりも三秒、三秒以内でパッと使えてすぐにやり直せるように、反射神経というか反応速度というか、そのあたりを鍛えていった方が正解なんだろうな、と思った。
いや、発動までの詠唱時間をですね・・・? 初回の発動に40時間かかってるんでしょ? 空振り1回と耳戻し1回も合わせて、一体何時間かけてるんや。
>まるで出来のいい生徒をみるような目で俺を見た。
貴族なら私塾に通える(1話)。逆に言うと庶民オッサンはマトモな教育を受けたことがないと思われるのに、この知識はどこから来ているのか。
>「それは無理だ、複雑過ぎて我でも――」
>「タイムストップ」
>全開した魔力で今編み出した魔法を使う。
>瞬間、世界の全てが止まった。
対象者の時間のみを止めるタイムフライズ(103話)とは違うわけね。しかし103話はサブタイで『時間停止・初級』と銘打ってたんですけど、中級とか上級とかはどんな感じなんですかね。タイムストップはおそらく上級を遥かに超えるものなんでしょうけども。
時間を戻すよりも時間を止める方が難しいのか・・・。
>多分俺の魔力だと、タイムシフトと同じ三秒だろう。
複雑すぎる割に消費魔力タイムシフトと同一レベルの模様。
[一言]
あとがき
>ラードーンを一瞬でも上回った――という所で第五章終了です
>ここまでいかがでしたでしょうか。
もうわざとやってるのかなって思いますね。
では恒例、ここまでの章区切りを振り返ってみます。
序章終了 ⇒ 06話(あとがき現存)
一章終了 ⇒ 記録にも記憶にもなし
二章終了 ⇒ 46話(あとがき消滅)
三章終了 ⇒ 記録にも記憶にもなし
四章終了 ⇒ 61話(あとがき消滅)
三章終了(二回目?) ⇒ 69話(あとがき消滅)
四章終了(二回目) ⇒ 88話(あとがき現存)
四章終了(三回目) ⇒ 138話
五章終了 ⇒ 150話
すごい。ちゃんと五章に進んだ。さすがです。
塩は・・・?
[気になる点]
【150話】
>時間停止の効果で完全に状況の外に置いてけぼりにされたが、そこはさすがラードーン。
前話ラストでは『時間復元』と言ってるんですけど。
>そして再び――タイムシフト!
>「……あれ?」
>今度は発動しなかった。
>ウンともスンともしなかった。
あれ? 失敗したら死ぬんじゃなかったんですか?
>「タイムシフトの効果は、巻き戻せる時間と消費魔力が正比例する」
正比例ね。おーけー。理解した。
>時間があるときに大量に作っておいて、ストックしたレククロの結晶だ。
作る時間・・・は、まぁあったんだろう。これ、時間があるからと言って際限なく作れるものでもないのはどう解決してるんや?
>木の下で、朝露を受けて育った、レククロ草という草。(7話)
の周囲の土を精製して作るので、そもそもレククロ草が生えてないと作れないんですけど。同じく7話で『今日も割りと早く見つかった』とあるので、多少なりとも探さないと見つからないモノのような・・・? 栽培してる記述もないしなぁ。
>「巻き戻す時間が長ければ長いほど、必要とする魔力が飛躍的に増大する」
正比例とは・・・? うごごごご。
これは竜畜生の知能の問題なのか、それとも。
>俺の魔力と、一ヶ月に一回使える――「都市魔法」の魔力。
>その量は天と地ほどの差がある。
天と地ほどの差は3.3倍。これテストに出るぞー。
地球基準で計算するなら、エベレストの海抜高度8,848mの3.3倍、上空約30kmあたりを『天』と呼ぶらしい。対流圏を突き抜けて成層圏のど真ん中あたりなので、実はけっこういい線行ってるんだよなぁ。
>「まあ、これを使わなきゃってタイミングはかなりの時だからな。例えば目の前で誰かが急に殺されたときとか。それなら三秒でも充分だ」
そのためには一瞬(0.36秒)どころか刹那(0.013秒)ですら惜しい。状況判断の素早さもさることながら、魔法を完全にマスターして詠唱時間ゼロまでもっていかないとね。
ちなみに44話でテレポをマスターするまでに62回ほど発動させています。まさかタイムシフトがテレポ以下の回数でマスターできるとは思えないし、魔力消費激しすぎるから秒数削って同時発動増やすにも限界がありますよね? ひたむきな努力回くるか?
>それよりも三秒、三秒以内でパッと使えてすぐにやり直せるように、反射神経というか反応速度というか、そのあたりを鍛えていった方が正解なんだろうな、と思った。
いや、発動までの詠唱時間をですね・・・? 初回の発動に40時間かかってるんでしょ? 空振り1回と耳戻し1回も合わせて、一体何時間かけてるんや。
>まるで出来のいい生徒をみるような目で俺を見た。
貴族なら私塾に通える(1話)。逆に言うと庶民オッサンはマトモな教育を受けたことがないと思われるのに、この知識はどこから来ているのか。
>「それは無理だ、複雑過ぎて我でも――」
>「タイムストップ」
>全開した魔力で今編み出した魔法を使う。
>瞬間、世界の全てが止まった。
対象者の時間のみを止めるタイムフライズ(103話)とは違うわけね。しかし103話はサブタイで『時間停止・初級』と銘打ってたんですけど、中級とか上級とかはどんな感じなんですかね。タイムストップはおそらく上級を遥かに超えるものなんでしょうけども。
時間を戻すよりも時間を止める方が難しいのか・・・。
>多分俺の魔力だと、タイムシフトと同じ三秒だろう。
複雑すぎる割に消費魔力タイムシフトと同一レベルの模様。
[一言]
あとがき
>ラードーンを一瞬でも上回った――という所で第五章終了です
>ここまでいかがでしたでしょうか。
もうわざとやってるのかなって思いますね。
では恒例、ここまでの章区切りを振り返ってみます。
序章終了 ⇒ 06話(あとがき現存)
一章終了 ⇒ 記録にも記憶にもなし
二章終了 ⇒ 46話(あとがき消滅)
三章終了 ⇒ 記録にも記憶にもなし
四章終了 ⇒ 61話(あとがき消滅)
三章終了(二回目?) ⇒ 69話(あとがき消滅)
四章終了(二回目) ⇒ 88話(あとがき現存)
四章終了(三回目) ⇒ 138話
五章終了 ⇒ 150話
すごい。ちゃんと五章に進んだ。さすがです。
エピソード150
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