エピソード160の感想一覧
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[良い点]
そうだよな。魔法関係ないもんな。政治とかそういうのはできるやつに任せればいいんだよなww
そうだよな。魔法関係ないもんな。政治とかそういうのはできるやつに任せればいいんだよなww
エピソード160
[気になる点]
えーと…この国って、まだ宰相とか内閣とかって無かったんだったっけ…
…
…
コレはこれで、国としての体を成してないなぁ…
[一言]
王に政治力が無いのは、まぁよくある話なので、早く政治のプロを最低10人くらいは用意しないと…
えーと…この国って、まだ宰相とか内閣とかって無かったんだったっけ…
…
…
コレはこれで、国としての体を成してないなぁ…
[一言]
王に政治力が無いのは、まぁよくある話なので、早く政治のプロを最低10人くらいは用意しないと…
エピソード160
[良い点]
更新お疲れ様です
[気になる点]
冒険者ギルドを紹介した時の兄さんはいい感じだったのにここまで落ちていたとは
更新お疲れ様です
[気になる点]
冒険者ギルドを紹介した時の兄さんはいい感じだったのにここまで落ちていたとは
エピソード160
[良い点]
どこぞの誰かと違って一国一城の主になるんだという強い意志。なお
[気になる点]
【160話】
>屋敷の自室で、魔法の練習をしていると、エルフのレイナがやってきて、いきなりそんな事を言ってきた。
壁に向かってぶっぱですね、わかります。ひょっとして本文では出番のまるでないシープメモリー(49話)が、ひそかに大活躍してる?
というかシープメモリーのところ読み返したら、オリジナル魔法でも初回発動には時間がかかるという記述を見つけてしまった件。
>「ガイとクリスが爆発しそうです」
リア充ですね、わかります。
>レイナが駆け出し、俺は後ろについていった。
街の中心である王宮から街の端まで推定1km。レイナの速度がオリンピック選手並みだとして、走って2分半ほどかかります。レイナは現場から往復したことを考えると、事態が発生してからリアム到着まで5分以上かかっているかも。火災だと発火から3分で消火器では消せないほどの大火に成長しますが、二人の怒りはさて。
ところで場所さえわかればリアムはテレポできるし、なんなら使い魔召喚で二人を呼び寄せることもできるんですけどね。身体強化かけてレイナを抱きかかえたまま超スピードで走ることもできるし、空も飛べる。つまり完全に舐めプである。彼はまだ、本気を出していない。
157話で都市魔力を使用しているから、本当にどうしようもない事態をやり直すことはできないんだけどなぁ。
>街を一直線に駆け抜けて、東西南北と四つある入り口の一つ、南の入り口にやってくる。
私の想定ではゴリラ国の南にジャミール王国、かつリアムの街はジャミールとの国境近くなので順当。
そろそろ公式に地図とか公表してもいいのよ? コミカライズしてるのにまるで想定してないなんて素人もビックリな事態ではないだろう。
>「二人とも、そこまでだ」
>俺は大声を上げた。
テレフォンとかテレパシーとかあるんですけどね。
こいつら全員記憶力が残念なのか、テンパると判断力が残念なのかどっちだろう。
>相手の人間が何者なのかまだ分からないが、殺気を放つほどのガイとクリスをこのまま解き放っちゃいけない、大事になる。
まるで今まで繋ぎ止めていたかのような言い分。他の魔物は遠巻きに見てただけなのに、誰がどうやって抑えてたんや?
>「飼い犬はちゃんとしつけろ。子供には無理な注文かもしれんが、一応は言っておいたぞ」
ぐう正論。
>ガイとクリスこの国の武闘派のツートップだ。
『戈』を『止める』と書いて『武』だぞ。
>魔物組三幹部の一人でありながら、二人に比べて冷静なレイナは静かに応じた。
種族の人数から言うとバンパイアも多いんですけどね。143話ではアルカードも同列と見せかけてやっぱり格下なのかぁ。古参贔屓が過ぎると新参との軋轢ががががが。
ちなみに冷静にデビッド王子に毒矢を射かけた実績あり。(136話)
>俺はレイナに耳打ちした。
そこはテレパシー(53話~)って便利な魔法がですね……。
>「それと、後でスカーレットも呼んでくれ。たぶん相談した方がいいかもしれない事になる」
うん。テレパシーって魔法があってね?
>「前に人をやっただろ」
>「人を?」
>「街を作った、挨拶に来い、と」
ん~、そんなことあったっけ? 一応77話で、
>アルブレビトから送られてきた手紙の内容はいたってシンプル。
>要約にして、一行くらいでまとまる程度のものだ。
>街を作ったことを知っている、取引の話をしたいから会いに来い。
ってあるけど、これ手紙やし、街を作ったのはリアムだし、まるで合わないんだよなぁ。
念のために77話以降全部読み返したけど、アルブレヒトが街を作っただの、人を寄越しただのはついぞ見つからず。リアムの意識にはまるで引っかからない出来事だったのかね?
>『ふふっ、お前は本当に、魔法以外の事はどうでもいいのだな』
笑い事じゃねーぞ。ゲーム以外に興味のない総理大臣やら台湾総統やらおったらどう思う? 冗談通り越して恐怖でしかないわ。
>「挨拶にも来ない、それどころか連絡一つもよこさない。なにを考えてるんだお前は」
愛情の反対は無関心ってね。酷い奴だ。
>「お前……年下のくせに生意気だぞ」
年下年下うるさいなぁ。キーワードに『西洋』入れてるのに、クソ儒教思想に染まってるの? 西洋の倫理観(理想論ともいう)だと、『幼子のように素直になりなさい』とか、『偉くなりたいものは却って仕える者になりなさい』とかやぞ。『教会』とやらの基本教義どないなっとんねん。
>「俺の街が今度独立して国になる。だから取引をさせてやる。どうだ、悪い話じゃないだろ」
戦争で働き盛りが数万人ぶっ殺されたジャミールで、新たな街を建設し、しかも国として独立する勢いだなんてアルブレヒト優秀やん。それができるだけの人材も資源もあるんだろ? 公開前の株を買わせてやるぐらいの旨い話やんけ。
>何一つ理解できなかった。
>俺の頭が悪いのか?
そうだぞ。街を作った手腕と将来性を評価できない馬鹿ってことや。
>1、俺の街が今度独立して国になる。
>2、だから取引させてやる。
>…………どこでどう繋がってるんだ? これ。
1、独立国となるほどの強みのある取引材料がある。
2、それに応じるつもりがあるなら、それが何か教えてやる。
完璧に繋がってるやん。むしろどこで切れてるんだ?
>「えっと、武力は? 政治力は?」
武力はともかく、リアムが政治力を語るとかギャグかな?
散々外交の失敗を重ねて戦争して、勝ってもマトモに条約すら結べず、教会に泣きついてようやく国として認めてもらえただけ。後先考えずに土地を潰して海を作る。しかも製塩事業の為だったことをすっかり忘れてる。リアムが死んだら即崩壊する体制。
ギャグだよな? まさか本気で言ってないよな?
>それって何の説明にもなってないんだけど、いいのか?
実績で語るリアム先輩かっけー。なお内容。
>本人はすごみをきかせてるつもりかもしれないけど、正直なにも怖くないから、俺は説明を続けた。
これまた前世でもっとすごいのよく見たとかいうパターンなんだろうけど、相変わらず前世が謎すぎる。
>「魔晶石はこの国の生活の基盤を支えてる大事な資源だ。勝手につかう訳にはいかない」
『基盤』自体がベースとなって支えるモノなのに、更にそれを支えるモノとは。
>「おかしいとおもったん、お前が国王だなんてな。結局担ぎ上げられた神輿なんだろう? だから勝手に使えないって」
残念ながら前半は大正解。勝手に使えるかどうかは微妙。143話で、
>報告や討論など続いたが、俺の手から離れた案件も多く、またみんながものすごく優秀だったから、俺が口を挟む余地はほとんどない。
>暇になった俺は、会議を半分くらい聞き流しながら、魔法のイメージ・開発をしていた。
を見る限り、部下任せでハンコ押すだけっぽいが、誰にも相談せずに海を作ったりと動きが読めない。
>「ふん、時間を無駄にした。だれだ、この国を牛耳っているやつは、会ってやるから連れてこい」
実質の主導権を握っているのはスカーレット。異論の出る余地あるか?
>『ええやろ、なあええやろ』
>『子供の○○じゃ味わえないような天国につれてってやるよ』
>とか、そういうのか?
前世も今世も女に興味が無い設定なんですよね?
>「年上ならいいのですか?」
>「え?」
>スカーレットが一歩前に、すぅと進み出た。
流れ的にスカーレットがアルブレヒトよりもおば……年上だということになるぞ。五男リアム12歳、四男ブルーノ13歳。単純計算でも長男アルブレヒトは16歳よりも上だろうし、スカーレットはもっと年上?
ジャミールの第一王女が16歳を超えてもフリーだったのかな?
>「アルブレビト・ハミルトン」
>「あ、あなたは……やはり王女殿下」
さっき部屋に飛び込んできたスカーレット見てるはずやん?
>「だから、そこの話は巻き戻してえ。王女サマの輿入れで友好を結びてえ。今度はマジだ」(126話)
と、正式に婚約発表する流れを一旦作っておいて、それ結局どうなったのかまるで記述ないんだけど、当初の予定ならスカーレットがゴリラ国に居るのは周知の事実のはず。スカーレットが居ることを想定できてないアルブレヒトもちゃんと無能ではある。
>アルブレビトは青ざめた。
>あっ、そっか。
>ハミルトン家なら、スカーレット王女より立場は下だっけ。
アルブレヒトも国を作るゆうてるやん。実現したら対等どころかアルブレヒトの方が格上でしょ。
>『お前は気づいていないから教えてやる。今のも一種の政治力。お前の力だ』
虎の威を借る狐って言うんじゃなかろうか。一種の政治力かもしれんが、格好良くはないな。
>別に、いいかなあ……と俺はおもったのだった。
>魔法関係ないし。
魔法を覚えるのに関係ないから気にしない、と読み取った。
[一言]
なんで馬鹿VS馬鹿という地獄のような構図を見せられているんだろうか。
主人公すごいのためにアルブレヒトを無能に落としたつもりかもしれんが、王としてはリアムもどうしようもないぐらいの無能だからね?
作者は登場人物馬鹿ばかりの縛りプレーしてないで、優秀な主人公と優秀なライバルを描いてもいいんじゃよ?
どこぞの誰かと違って一国一城の主になるんだという強い意志。なお
[気になる点]
【160話】
>屋敷の自室で、魔法の練習をしていると、エルフのレイナがやってきて、いきなりそんな事を言ってきた。
壁に向かってぶっぱですね、わかります。ひょっとして本文では出番のまるでないシープメモリー(49話)が、ひそかに大活躍してる?
というかシープメモリーのところ読み返したら、オリジナル魔法でも初回発動には時間がかかるという記述を見つけてしまった件。
>「ガイとクリスが爆発しそうです」
リア充ですね、わかります。
>レイナが駆け出し、俺は後ろについていった。
街の中心である王宮から街の端まで推定1km。レイナの速度がオリンピック選手並みだとして、走って2分半ほどかかります。レイナは現場から往復したことを考えると、事態が発生してからリアム到着まで5分以上かかっているかも。火災だと発火から3分で消火器では消せないほどの大火に成長しますが、二人の怒りはさて。
ところで場所さえわかればリアムはテレポできるし、なんなら使い魔召喚で二人を呼び寄せることもできるんですけどね。身体強化かけてレイナを抱きかかえたまま超スピードで走ることもできるし、空も飛べる。つまり完全に舐めプである。彼はまだ、本気を出していない。
157話で都市魔力を使用しているから、本当にどうしようもない事態をやり直すことはできないんだけどなぁ。
>街を一直線に駆け抜けて、東西南北と四つある入り口の一つ、南の入り口にやってくる。
私の想定ではゴリラ国の南にジャミール王国、かつリアムの街はジャミールとの国境近くなので順当。
そろそろ公式に地図とか公表してもいいのよ? コミカライズしてるのにまるで想定してないなんて素人もビックリな事態ではないだろう。
>「二人とも、そこまでだ」
>俺は大声を上げた。
テレフォンとかテレパシーとかあるんですけどね。
こいつら全員記憶力が残念なのか、テンパると判断力が残念なのかどっちだろう。
>相手の人間が何者なのかまだ分からないが、殺気を放つほどのガイとクリスをこのまま解き放っちゃいけない、大事になる。
まるで今まで繋ぎ止めていたかのような言い分。他の魔物は遠巻きに見てただけなのに、誰がどうやって抑えてたんや?
>「飼い犬はちゃんとしつけろ。子供には無理な注文かもしれんが、一応は言っておいたぞ」
ぐう正論。
>ガイとクリスこの国の武闘派のツートップだ。
『戈』を『止める』と書いて『武』だぞ。
>魔物組三幹部の一人でありながら、二人に比べて冷静なレイナは静かに応じた。
種族の人数から言うとバンパイアも多いんですけどね。143話ではアルカードも同列と見せかけてやっぱり格下なのかぁ。古参贔屓が過ぎると新参との軋轢ががががが。
ちなみに冷静にデビッド王子に毒矢を射かけた実績あり。(136話)
>俺はレイナに耳打ちした。
そこはテレパシー(53話~)って便利な魔法がですね……。
>「それと、後でスカーレットも呼んでくれ。たぶん相談した方がいいかもしれない事になる」
うん。テレパシーって魔法があってね?
>「前に人をやっただろ」
>「人を?」
>「街を作った、挨拶に来い、と」
ん~、そんなことあったっけ? 一応77話で、
>アルブレビトから送られてきた手紙の内容はいたってシンプル。
>要約にして、一行くらいでまとまる程度のものだ。
>街を作ったことを知っている、取引の話をしたいから会いに来い。
ってあるけど、これ手紙やし、街を作ったのはリアムだし、まるで合わないんだよなぁ。
念のために77話以降全部読み返したけど、アルブレヒトが街を作っただの、人を寄越しただのはついぞ見つからず。リアムの意識にはまるで引っかからない出来事だったのかね?
>『ふふっ、お前は本当に、魔法以外の事はどうでもいいのだな』
笑い事じゃねーぞ。ゲーム以外に興味のない総理大臣やら台湾総統やらおったらどう思う? 冗談通り越して恐怖でしかないわ。
>「挨拶にも来ない、それどころか連絡一つもよこさない。なにを考えてるんだお前は」
愛情の反対は無関心ってね。酷い奴だ。
>「お前……年下のくせに生意気だぞ」
年下年下うるさいなぁ。キーワードに『西洋』入れてるのに、クソ儒教思想に染まってるの? 西洋の倫理観(理想論ともいう)だと、『幼子のように素直になりなさい』とか、『偉くなりたいものは却って仕える者になりなさい』とかやぞ。『教会』とやらの基本教義どないなっとんねん。
>「俺の街が今度独立して国になる。だから取引をさせてやる。どうだ、悪い話じゃないだろ」
戦争で働き盛りが数万人ぶっ殺されたジャミールで、新たな街を建設し、しかも国として独立する勢いだなんてアルブレヒト優秀やん。それができるだけの人材も資源もあるんだろ? 公開前の株を買わせてやるぐらいの旨い話やんけ。
>何一つ理解できなかった。
>俺の頭が悪いのか?
そうだぞ。街を作った手腕と将来性を評価できない馬鹿ってことや。
>1、俺の街が今度独立して国になる。
>2、だから取引させてやる。
>…………どこでどう繋がってるんだ? これ。
1、独立国となるほどの強みのある取引材料がある。
2、それに応じるつもりがあるなら、それが何か教えてやる。
完璧に繋がってるやん。むしろどこで切れてるんだ?
>「えっと、武力は? 政治力は?」
武力はともかく、リアムが政治力を語るとかギャグかな?
散々外交の失敗を重ねて戦争して、勝ってもマトモに条約すら結べず、教会に泣きついてようやく国として認めてもらえただけ。後先考えずに土地を潰して海を作る。しかも製塩事業の為だったことをすっかり忘れてる。リアムが死んだら即崩壊する体制。
ギャグだよな? まさか本気で言ってないよな?
>それって何の説明にもなってないんだけど、いいのか?
実績で語るリアム先輩かっけー。なお内容。
>本人はすごみをきかせてるつもりかもしれないけど、正直なにも怖くないから、俺は説明を続けた。
これまた前世でもっとすごいのよく見たとかいうパターンなんだろうけど、相変わらず前世が謎すぎる。
>「魔晶石はこの国の生活の基盤を支えてる大事な資源だ。勝手につかう訳にはいかない」
『基盤』自体がベースとなって支えるモノなのに、更にそれを支えるモノとは。
>「おかしいとおもったん、お前が国王だなんてな。結局担ぎ上げられた神輿なんだろう? だから勝手に使えないって」
残念ながら前半は大正解。勝手に使えるかどうかは微妙。143話で、
>報告や討論など続いたが、俺の手から離れた案件も多く、またみんながものすごく優秀だったから、俺が口を挟む余地はほとんどない。
>暇になった俺は、会議を半分くらい聞き流しながら、魔法のイメージ・開発をしていた。
を見る限り、部下任せでハンコ押すだけっぽいが、誰にも相談せずに海を作ったりと動きが読めない。
>「ふん、時間を無駄にした。だれだ、この国を牛耳っているやつは、会ってやるから連れてこい」
実質の主導権を握っているのはスカーレット。異論の出る余地あるか?
>『ええやろ、なあええやろ』
>『子供の○○じゃ味わえないような天国につれてってやるよ』
>とか、そういうのか?
前世も今世も女に興味が無い設定なんですよね?
>「年上ならいいのですか?」
>「え?」
>スカーレットが一歩前に、すぅと進み出た。
流れ的にスカーレットがアルブレヒトよりもおば……年上だということになるぞ。五男リアム12歳、四男ブルーノ13歳。単純計算でも長男アルブレヒトは16歳よりも上だろうし、スカーレットはもっと年上?
ジャミールの第一王女が16歳を超えてもフリーだったのかな?
>「アルブレビト・ハミルトン」
>「あ、あなたは……やはり王女殿下」
さっき部屋に飛び込んできたスカーレット見てるはずやん?
>「だから、そこの話は巻き戻してえ。王女サマの輿入れで友好を結びてえ。今度はマジだ」(126話)
と、正式に婚約発表する流れを一旦作っておいて、それ結局どうなったのかまるで記述ないんだけど、当初の予定ならスカーレットがゴリラ国に居るのは周知の事実のはず。スカーレットが居ることを想定できてないアルブレヒトもちゃんと無能ではある。
>アルブレビトは青ざめた。
>あっ、そっか。
>ハミルトン家なら、スカーレット王女より立場は下だっけ。
アルブレヒトも国を作るゆうてるやん。実現したら対等どころかアルブレヒトの方が格上でしょ。
>『お前は気づいていないから教えてやる。今のも一種の政治力。お前の力だ』
虎の威を借る狐って言うんじゃなかろうか。一種の政治力かもしれんが、格好良くはないな。
>別に、いいかなあ……と俺はおもったのだった。
>魔法関係ないし。
魔法を覚えるのに関係ないから気にしない、と読み取った。
[一言]
なんで馬鹿VS馬鹿という地獄のような構図を見せられているんだろうか。
主人公すごいのためにアルブレヒトを無能に落としたつもりかもしれんが、王としてはリアムもどうしようもないぐらいの無能だからね?
作者は登場人物馬鹿ばかりの縛りプレーしてないで、優秀な主人公と優秀なライバルを描いてもいいんじゃよ?
エピソード160
[一言]
流石に一国の王の態度じゃない。
兄とはいえ独立した王と一国の貴族じゃ全く持って立場が違うのに1人の兄弟として見るのは流石におかしい。
王なら王らしく堂々と突き放して仕舞えばいいのに
流石に一国の王の態度じゃない。
兄とはいえ独立した王と一国の貴族じゃ全く持って立場が違うのに1人の兄弟として見るのは流石におかしい。
王なら王らしく堂々と突き放して仕舞えばいいのに
- 投稿者: カタカタ((((;゜Д゜)))))))
- 2020年 06月09日 19時52分
エピソード160
[気になる点]
あれ?一国の王ですよね??
色々大丈夫?
あれ?一国の王ですよね??
色々大丈夫?
エピソード160
[良い点]
楽しんで読ませていただいてます。
[気になる点]
読んでいて、ふと気になったのですが、
『覚えてろよ、このままじゃ住まさないからな』の『住まさない』は、文章の意味あいから考えると『済まさない』のほうがふさわしいと思うんですが
楽しんで読ませていただいてます。
[気になる点]
読んでいて、ふと気になったのですが、
『覚えてろよ、このままじゃ住まさないからな』の『住まさない』は、文章の意味あいから考えると『済まさない』のほうがふさわしいと思うんですが
エピソード160
[一言]
自覚が足りないのかなぁ
仮にも王様だから木っ端貴族に無礼な態度取られて放置しちゃいけないと思う。
自覚が足りないのかなぁ
仮にも王様だから木っ端貴族に無礼な態度取られて放置しちゃいけないと思う。
エピソード160
[一言]
更新の頻度も上がって、内容も面白さを増して来ました。
次回更新も楽しみに待ってます(*´∀`*)ノ
更新の頻度も上がって、内容も面白さを増して来ました。
次回更新も楽しみに待ってます(*´∀`*)ノ
エピソード160
[一言]
タイトル通り魔法だけ極めてればいいのに
読んでてイライラします
タイトル通り魔法だけ極めてればいいのに
読んでてイライラします
エピソード160
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