エピソード165の感想一覧
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[良い点]
魔物の街の発展を書こうという意欲。なお
[気になる点]
【165話】
>「名前はないよ。リアム様の魔晶石をヒントに作ってみたんだ。砂糖水をかけて乾かして、乾かした上から更に砂糖水をかけて、更に乾かして――のくり返し」
この作品には『魔晶石』が二種類存在する。
18話では
>モンスターと獣の違いは、モンスターが体内に魔晶石を持っている点が一番大きい。
>それのせいなのか、本能で動く野獣とは違って、モンスターは時には魔法を使ったり、人間のように高度な戦闘術を駆使したりする。
とあり、魔力とスキル的なのの原動力という描写。
あとは94話などで出て来るやつ。別名魔力のうんこ、ブラッドソウル。
>まるでパイ生地のように、何層にもわたって重なって、その層がすべて色が違うという美しい見た目。
(中略)
>『うむ、それが魔晶石だ』(95話)
ブラッドソウルの方はリアム限定でなく、希少だが世界に普通に存在するモノであるので、『リアム様の魔晶石』と呼ぶには値しない。なのでこのバンパイアの言う『リアム様の魔晶石』とはリアムの体内に存在する魔晶石に他ならないのは確定的に明らか。
魔法で治癒もできるみたいなので、いつか宴会のノリでご開帳でもした上にその内部構造もご披露したと思われる。
ついでに作中表記『ヴァンパイア』と『バンパイア』で揺れがあるので統一してほしい。
>ここ最近、魔物達が少しだけ変わってきた。
>街が発展して、「ガワ」ができていくにつれて、魔物達が色々と作れるようになった。
魔物の元の文明レベルがわからんのでなぁ。トロールでも腰布を巻くことはしていた(57話)。毛皮でもなく腰蓑でもなく、腰『布』というからには何かから繊維を取って織っていたはずなんだけどね。
>そのおかげで、街が急速に発展していってる。
売り物が作られているようで、貨幣はリアムが手作りすればある。外部からも商店は入り込んでいるみたい。しかし3万を超える魔物に誰がお金の計算方法などを伝授しているのか?
>「おうどけどけ!」
>様々な魔物達を押しのけて、一体の魔物が現われた。
相変わらずのザル警備。
やはり30体しかいないギガース(59話)に3万都市の警備全般やらせる(69話)のは無理ですってば。
>二本足で立って両腕もあるという人間型だが、頭はトカゲのような感じで、尻から太いしっぽが垂れている。
服は……? モロ出し? フンドシ? 腰蓑? まさかのレザーアーマー装備?
>人間は人間で攻撃したら問題になるが、魔物は魔物で、この国が魔物の国だって事を考えたら即ケンカって訳にもいかない。
各国と協定結んだ後の160話、161話で部下が何をやらかしたか覚えてる? 特に他国まで乗り込んでやらかした161話は悪魔の所業なんだが、そのへんどーなのよ。
>「まあいい、耳の穴をかっぽじてよーく聞け。俺様の名前は白銀の迅雷。ヴリトラ族一の戦士だ」
ヴリトラはインドの神。雨と雷の神インドラ(雨季の象徴)と敵対し、敗れる大蛇あるいは蜘蛛。乾季の象徴とされる。本来の元ネタではトカゲではないし、雷はむしろ天敵。ゲームからイメージ引っ張って来てるんやろなぁ。
>「そのヴリカスとやらが何のようでござるか」
突然の英国ディス。
>「だからここをもらってやるよ。安心しろ、ここはあの方に献上する」
>「あの方?」
>「おう! 魔物の王に相応しいお方だ」
王様やる気のないリアムには渡りに船では?
>上手いなラードーンは。
>一言最後に付け加えただけで、ガイの殺る気が大分削がれた。
全く言葉通りなので、ラドン凄いよりもリアムの残念さが際立ってしまう。まぁ逐語なのはここだけで、次回以降はヒントだけでいけるとかならまだ。
>「「「疾風の連撃だ!」」」
二つ名は『白銀の迅雷』と雷方面なのに、技は風なのなんで?
>つかんだまま顔にフルスイング――ヴリトラは縦にものすごく回転して、地面に顔から突っ込んだ。
腕を離した記述が無いので、ねじれ切れてそう。
>「命令通りちゃんと手加減はしているでござるよ」
手加減した『フルスイング』。まぁどこまでフォロースルー入れるかなのでアリなんだけどひっかかる。
>ヴリトラは顔から地面に突っ込んで、腰のあたりを「く」の形で地面に突っ伏している間抜けな格好だが、ピクンピクンとけいれんをしている。
本作何度目かの平仮名への言及。過去に転生者いたっぽい世界でいいよね? しかしコミカライズで作中文字が平仮名じゃないという半端な状態にモヤる。
>ヴリトラは「ガーン!」って感じの顔をした。
>デュポーンに「誰?」っていわれて、この世の終わりかってくらい絶望した表情をうかべた。
中身オッサンだとしても、14歳か15歳かの貴族少年だとしてもこの知性溢れる喋り方はどうかと思う。
[一言]
砂糖菓子、服、酒。
原料どっから来てんねん。
※ゴリラ国で農耕を行っている記述は未だゼロ。
魔物の街の発展を書こうという意欲。なお
[気になる点]
【165話】
>「名前はないよ。リアム様の魔晶石をヒントに作ってみたんだ。砂糖水をかけて乾かして、乾かした上から更に砂糖水をかけて、更に乾かして――のくり返し」
この作品には『魔晶石』が二種類存在する。
18話では
>モンスターと獣の違いは、モンスターが体内に魔晶石を持っている点が一番大きい。
>それのせいなのか、本能で動く野獣とは違って、モンスターは時には魔法を使ったり、人間のように高度な戦闘術を駆使したりする。
とあり、魔力とスキル的なのの原動力という描写。
あとは94話などで出て来るやつ。別名魔力のうんこ、ブラッドソウル。
>まるでパイ生地のように、何層にもわたって重なって、その層がすべて色が違うという美しい見た目。
(中略)
>『うむ、それが魔晶石だ』(95話)
ブラッドソウルの方はリアム限定でなく、希少だが世界に普通に存在するモノであるので、『リアム様の魔晶石』と呼ぶには値しない。なのでこのバンパイアの言う『リアム様の魔晶石』とはリアムの体内に存在する魔晶石に他ならないのは確定的に明らか。
魔法で治癒もできるみたいなので、いつか宴会のノリでご開帳でもした上にその内部構造もご披露したと思われる。
ついでに作中表記『ヴァンパイア』と『バンパイア』で揺れがあるので統一してほしい。
>ここ最近、魔物達が少しだけ変わってきた。
>街が発展して、「ガワ」ができていくにつれて、魔物達が色々と作れるようになった。
魔物の元の文明レベルがわからんのでなぁ。トロールでも腰布を巻くことはしていた(57話)。毛皮でもなく腰蓑でもなく、腰『布』というからには何かから繊維を取って織っていたはずなんだけどね。
>そのおかげで、街が急速に発展していってる。
売り物が作られているようで、貨幣はリアムが手作りすればある。外部からも商店は入り込んでいるみたい。しかし3万を超える魔物に誰がお金の計算方法などを伝授しているのか?
>「おうどけどけ!」
>様々な魔物達を押しのけて、一体の魔物が現われた。
相変わらずのザル警備。
やはり30体しかいないギガース(59話)に3万都市の警備全般やらせる(69話)のは無理ですってば。
>二本足で立って両腕もあるという人間型だが、頭はトカゲのような感じで、尻から太いしっぽが垂れている。
服は……? モロ出し? フンドシ? 腰蓑? まさかのレザーアーマー装備?
>人間は人間で攻撃したら問題になるが、魔物は魔物で、この国が魔物の国だって事を考えたら即ケンカって訳にもいかない。
各国と協定結んだ後の160話、161話で部下が何をやらかしたか覚えてる? 特に他国まで乗り込んでやらかした161話は悪魔の所業なんだが、そのへんどーなのよ。
>「まあいい、耳の穴をかっぽじてよーく聞け。俺様の名前は白銀の迅雷。ヴリトラ族一の戦士だ」
ヴリトラはインドの神。雨と雷の神インドラ(雨季の象徴)と敵対し、敗れる大蛇あるいは蜘蛛。乾季の象徴とされる。本来の元ネタではトカゲではないし、雷はむしろ天敵。ゲームからイメージ引っ張って来てるんやろなぁ。
>「そのヴリカスとやらが何のようでござるか」
突然の英国ディス。
>「だからここをもらってやるよ。安心しろ、ここはあの方に献上する」
>「あの方?」
>「おう! 魔物の王に相応しいお方だ」
王様やる気のないリアムには渡りに船では?
>上手いなラードーンは。
>一言最後に付け加えただけで、ガイの殺る気が大分削がれた。
全く言葉通りなので、ラドン凄いよりもリアムの残念さが際立ってしまう。まぁ逐語なのはここだけで、次回以降はヒントだけでいけるとかならまだ。
>「「「疾風の連撃だ!」」」
二つ名は『白銀の迅雷』と雷方面なのに、技は風なのなんで?
>つかんだまま顔にフルスイング――ヴリトラは縦にものすごく回転して、地面に顔から突っ込んだ。
腕を離した記述が無いので、ねじれ切れてそう。
>「命令通りちゃんと手加減はしているでござるよ」
手加減した『フルスイング』。まぁどこまでフォロースルー入れるかなのでアリなんだけどひっかかる。
>ヴリトラは顔から地面に突っ込んで、腰のあたりを「く」の形で地面に突っ伏している間抜けな格好だが、ピクンピクンとけいれんをしている。
本作何度目かの平仮名への言及。過去に転生者いたっぽい世界でいいよね? しかしコミカライズで作中文字が平仮名じゃないという半端な状態にモヤる。
>ヴリトラは「ガーン!」って感じの顔をした。
>デュポーンに「誰?」っていわれて、この世の終わりかってくらい絶望した表情をうかべた。
中身オッサンだとしても、14歳か15歳かの貴族少年だとしてもこの知性溢れる喋り方はどうかと思う。
[一言]
砂糖菓子、服、酒。
原料どっから来てんねん。
※ゴリラ国で農耕を行っている記述は未だゼロ。
エピソード165
[気になる点]
えっと、他の方が言っているような事とは少しズレた目線、かつ推測の上で更に推測を重ねる発言になります。なので違う場合は感想削除をお願いします。
前書きの内容が文字通り「出版元がOKを出さなければなろうで連載できない」という意味であるならそれを記載する事は三木なずなさんにとって非常に危険だと思うので一応。
文面通りに取るとするならば、『許可が出るまでなろう内での連載を行う事ができないという契約を版権元のTOブックスさんと結んでいる』という情報を最新話の前書きで公開してしまった事になります。
TOブックスさんが真っ当な会社なら契約内容の公開はNGになるという内容での契約(秘密保持契約)になってる可能性が高いですし、もし出版元がOKを出したから連載を再開『できる』という状況であれば、前書きの文章が秘密保持契約違反に当てはまる可能性以後この作品が紙媒体で販売できなくなる……という、三木なずなさんにとって不本意な結果になると思いますので、削除するか、お知らせ等で訂正を行った方がよろしいかと……
えっと、他の方が言っているような事とは少しズレた目線、かつ推測の上で更に推測を重ねる発言になります。なので違う場合は感想削除をお願いします。
前書きの内容が文字通り「出版元がOKを出さなければなろうで連載できない」という意味であるならそれを記載する事は三木なずなさんにとって非常に危険だと思うので一応。
文面通りに取るとするならば、『許可が出るまでなろう内での連載を行う事ができないという契約を版権元のTOブックスさんと結んでいる』という情報を最新話の前書きで公開してしまった事になります。
TOブックスさんが真っ当な会社なら契約内容の公開はNGになるという内容での契約(秘密保持契約)になってる可能性が高いですし、もし出版元がOKを出したから連載を再開『できる』という状況であれば、前書きの文章が秘密保持契約違反に当てはまる可能性以後この作品が紙媒体で販売できなくなる……という、三木なずなさんにとって不本意な結果になると思いますので、削除するか、お知らせ等で訂正を行った方がよろしいかと……
エピソード165
[一言]
>版元からGOサイン出ましたので連載再開します
・・・書籍が打ち切りにならなかったから続き書く、ってさ・・・
何なんだろう
必要性がわかんないんだけど
「書籍になったから削除する」とかならわかるけど、打ち切り回避できたから続き書くとか
「書籍が打ち切りになったのでこっちで続き書きます」って方が普通じゃないかと
>版元からGOサイン出ましたので連載再開します
・・・書籍が打ち切りにならなかったから続き書く、ってさ・・・
何なんだろう
必要性がわかんないんだけど
「書籍になったから削除する」とかならわかるけど、打ち切り回避できたから続き書くとか
「書籍が打ち切りになったのでこっちで続き書きます」って方が普通じゃないかと
エピソード165
[一言]
このストーリーすごく好きなので連載頑張ってください!
このストーリーすごく好きなので連載頑張ってください!
エピソード165
[良い点]
一を聞いて十を知る(知った十が正しい知識とは言ってない)
[気になる点]
なんだろうなリアム糖。
金平糖かな?
でも説明を聞いたリアムは作るとき火を使わないって言うんや。
ほな金平糖とは違うかー。金平糖は糖蜜振りかけてから鍋を火であぶることを何日も何日も繰り返すからなー
[一言]
>スタンバって
この世界か前世の世界にブライト艦長が存在したんですかね(機動戦士ガンダム発祥)
一を聞いて十を知る(知った十が正しい知識とは言ってない)
[気になる点]
なんだろうなリアム糖。
金平糖かな?
でも説明を聞いたリアムは作るとき火を使わないって言うんや。
ほな金平糖とは違うかー。金平糖は糖蜜振りかけてから鍋を火であぶることを何日も何日も繰り返すからなー
[一言]
>スタンバって
この世界か前世の世界にブライト艦長が存在したんですかね(機動戦士ガンダム発祥)
エピソード165
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