エピソード173の感想一覧

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[気になる点]
「ピュトーン」時々「ピュートン」
  • 投稿者: 流離人
  • 男性
  • 2021年 11月03日 19時56分
[気になる点]
やはりピュートンとピュトーンとが入れ代わり立ち代わり乱立してます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 30歳~39歳 男性
  • 2020年 12月19日 14時30分
管理
[気になる点]
ピュートン?ピュトーン?
どっちが正解?
  • 投稿者: ちゃぴ
  • 2020年 11月27日 06時59分
[一言]
面白い
  • 投稿者: じ-た
  • 60歳~69歳 男性
  • 2020年 11月15日 15時05分
[気になる点]
主人公がピュートンって言ってるのは間違いですか?あえてならすみません。
[良い点]
奈良づくし
[気になる点]
【173】

>『お前の好奇心は魔法に全振りしているものな。普通の人間なら、我の時とまでは言わぬが、デュポーンが現われた時点で残りは? と気になるところだ』

これなー。前世というか憑依前のオッサン、明らかに社会不適合者だよな。魔法にしか興味が無いのに魔法の才能ないっていう。



>サラマンダーを呼び出せて、ウンディーネも呼び出せて。
>なら他にもっと精霊がいるんじゃ? って実際おもった。
>そして俺は、魔法の中でも特に精霊召喚魔法を探して、最優先に覚えた。

記憶の改竄乙。
1話で火魔法の基礎。
2話でフレイムカッター。
3話で初級火魔法全部と氷結魔法の基礎。
4話で師匠に出会い、評決魔法の練習。
5話で同時起動。100冊300種の魔法入った指輪をもらい、ウインドシュート練習。
6話で父から魔導書追加。サラマンダー他下級聖霊を召喚。100の魔法を覚える。

召喚魔法を最初に覚えたわけでもないし、父から貰った本がそうだったから召喚魔法覚えただけやん。探してないし優先もしてない。中級精霊は37話まで放置してるし、上級精霊はまだ出てこない。いずれも魔導書を探してるわけでもなく、上級に進化させる方法を探るでもない。
70話で出てきたラドンの古代魔法コレクションもいつの間にか記憶の彼方。一貫性も根気もないやんけ。



>どうしてか、まったく気にならなかった。
>魔法じゃないからな、ってのが素直が気持ちだけど、今はそれをいうとますますからかわれる。

何度でも言うけど、国を治める器じゃない。こんなのに奴隷契約に等しい縛りを受けてる国民が哀れだわ。



>俺は気を取り直して、眠り姫のような女の子――ピュートンをみた。

この異世界における『眠り姫』って何なん? 中身おっさんが親しんだ劇のタイトルか何か?



>『うむ、その通りだ。我と、デュポーン。我ら以外の生物は、寝ているこやつに近づけない。近づくと皆寝てしまうのだ』

『始原の竜』(152話他)の三頭以外は無理。子ラドンや子デュポンでも無理なのか? この三竜の親的な存在は? 117話には『神様とか天使様っぽい』なんて表現も出てきているが、それらは『生物』ではない?



>ラードーンともデュポーンとも戦ったことのある俺は、寝ている間に近づいてきた相手を眠らせてしまう――という能力はものすごく平和そうに感じられた。

模擬戦以外でラドン(本体)といつ戦ったんや?



>『我が知りうる限りでは、最大で三年寝続けたことがある』

クマムシ先輩は30年の眠りから甦った記録もある。というかラドンも(おそらく)80年ぐらい封じられてたやろ。



>なるべくそういう風に使いたくないな、と思った。

逆に、どういう風に使うつもりだったんですかね?



>『いいや、この範囲で固まりつづける。放っておけば害はない』

『この範囲で固まりつづける』⇒『この範囲に留まり続ける』
プリンか何かかな?
さっきは強制的に眠らされて結果的に死ぬとゆうてたのに、害はないですと? 三歩以上歩いたりした?



>「だったら、知らずに間違えて入ってしまう事がある」
>『赤い壁でもはっていればよかろう』

それは効果が長時間続くので選択肢として悪くはない。が、

>『魔法を封じられる可能性がある。魔力があっても、放出出来ないか、魔法を発動出来ない空間や結界が存在する』(79話)

>「マジックキャンセラー」
>師匠からもらったマジックペディアの中にあった魔法の一つで、今まで使ってこなかった物の一つ。
>効果はいたってシンプル、発動している魔法を「かき消す」ものだ。(119話)

>「太陽、そして月。この二つは全ての魔法の源だ。その二つともなくなると、人間は魔力を持っていても、魔法を使えなくなる」
>「ええっ!?」
>「トータルエクリプスは、超広範囲に及ぶ、魔法無効化魔法ってことだ」(159話)

と、今まで積み上げて来た魔法無効化の数々を使う場面なんじゃないのこれ?



>「もしもーし、おきてー」

『もしもし』は近代日本において電話交換手の呼びかけから転じて一般的にも使用されるようになった言葉。97話、119話でもテレフォン魔法の際に『もしもし』は出てくるが、それは世間では使われない、ゴリラ国内だけで通用するスラング的なのではないか?
田舎のジジババに『wtat's up?』とか言って通じるか?



>そのまま更に、ピュトーンの肩をゆすった。

前話の描写では、隕石(サイズ不明)の割れ目の中にいるピュトーンだかピュートンだかを、魔法で飛びながら上から覗き込んでいた。
この場面では絵面どないなってんねん。隕石のサイズは? 竜少女の肩まで距離どれぐらい? リアムはまだ飛んでるの? 空中でゆすったら反動でリアムも揺れるのでは?



>とっさにアブソリュート・マジック、アブソリュート・マテリアルのシールドを二重に展開。
>物理と魔法、どっちの攻撃だったとしても対処できるように二重展開したのだが、二枚のシールドは同時に砕け散った。

物理・魔法それぞれ対応したモノをはじき返す効果。シーラの魔法剣は両方そなわり最強に見えるので、どちらの盾でも弾けない模様。(92話)
結果から見れば、物理攻撃と魔法攻撃それぞれが単発で飛んできたことになる。魔力をぶつけてくるのと、手を振ったことで生じた衝撃波的な何かだろうか。



>ラードーンの警告に、今度は二重のシールドを多重に展開。
>物理と魔法、両方とも十数枚を同時に展開。
>パリパリパリパリーーーーン!
>と、障壁が砕け散る音が立て続けにこだました。

物理盾、魔法盾とも『はじき返す』効果なので、これだけまとめて砕かれることから次のどちらかの性質を持っていると思われる。

最初にひとつの魔力塊、ひとつの空気塊として投げつけてきたのを、今回は散弾的に分散して投げてきた。

最初の一撃は投げっぱなしだったが、今回は防がれても再度相手を追尾する性質を付与されていた。
(空気塊を投げた物理攻撃になぜそんな性質が付くのかは深く考えてはいけない)



>障壁が砕けて、魔力の残滓がきらきらと日差しを反射している向こう側で、ピュトーンがゆっくりと起き上がっているのが見えた。

ピンク(意味深)の霧の中心にいるんじゃないんか。しかも外からだと中心が見通せないほどの濃霧やろ。



>爆発が収まった後、辺り一帯は焼け野原と化していた。

魔力の爆発で周囲のアレコレが吹き飛ぶのは分かる。しかし焼け野原になるのなんで?
一応理論上は、最初に熱を伴わない爆発だったとしても周囲が燃える可能性もある。爆発で生じる強烈な圧力が空気の断熱圧縮を生み、結果、瞬間的に高温となった衝撃波が周囲へ殺到するのだ。が、これは爆心地からの距離が大きくなるほど急速に温度低下するので、『辺り一帯』が焼け野原となるほどの断熱圧縮って凄まじいな。おそらくは半径50m(リアムが見える範囲はこれぐらいらしい)ほどの範囲が、木が自然発火する450℃以上に晒されたのであろう。50m離れてその温度なら、『爆心地』付近は一体何千℃だったんでしょうね。



>「眠りを妨げる愚かな人間よ――死ね」

愚かなのが『人間全体』を指すのか『リアム個人』を指すのか微妙。もし全体なら、なんでその愚かな人間の姿を取ってるんやってことになる。リアム個人が愚かだというなら、全くの正論だと言わざるを得ない。



>パワーミサイルと同じ原理の純粋な魔力弾。
>それは重く、シールドごしにずしりと、体の芯まで突き抜けていく程の衝撃を与えてきた。
>ラードーンやデュポーンと同じで、魔力の量は段違いだ。

マジックミサイル⇒パワーミサイルという変化はしたが、使い手の魔力によってその一発一発の威力が異なるという表現はこれが初かな?
同時発動数が上がったとキャイキャイ言ってるどこぞの魔法馬鹿はこれをどう捉えるんですかね。



>「――なら! アメリア・エミリア・クラウディア」

幕張はあれはあれで名作だったよね。憧れの歌姫の前にかの御仁の名を連ねるのも納得である。破壊力凄そう。



>まずは詠唱した。
>詠唱しつつ、最大の数のアブソリュートシールドを多重にはって、時間稼ぎした。

『まずは詠唱した』ので、本当に詠唱『だけ』して、それから再度詠唱しつつシールド張り、と理解すべきやね。
『最大の数のアブソリュートシールドを多重にはって』も分かりづらいが、今は詠唱込みでMAX発動数三桁いってるんだっけか? それを複数セットの合計シールド数百枚張ったってことね。



>人間の魔法なんて――ってのが透けて見える。
>それが助かった。

『それが助かった』⇒『それで助かった』
何の命が助かったというのか。



>新魔法・「ウェイクアップ」はピュトーンに当った。

リアムは毎朝起きる時に何か目に見えるモンを放出してるんか。相手を起こす魔法の見た目どんなんやねん。作画担当はキレていいと思う。
[一言]
【ピュトーン】表記
172話:2回、173話:18回

【ピュートン】表記
172話:1回、173話:5回

『デュポーン』との類似性を出すなら『ピュトーン』の方がおそらく正解。
しかしさぁ、初登場まさにこれから売り出しってタイミングで名前間違えるほどに思い入れもクソもないなら、なんでわざわざギリシャ神話から名前ひっぱって来てるの? 元ネタへのリスペクトが微塵も感じられない文章しか書かないなら、マイナス要因でしかなくね?
[気になる点]
前話(172話)から、「ピュトーン」と「ピュートン」の2パターンの表記が存在します。正しい方に統一をお願いします。
  • 投稿者: SYAL
  • 2020年 11月13日 10時20分
[気になる点]
ピュトーン?ピュートンどちらでしょうか?
どちらも複数回ありますが数が多いピュトーンが正しいのかな?
  • 投稿者: aki
  • 2020年 11月13日 01時37分
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