エピソード177の感想一覧
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[気になる点]
そもそも100%の効率で魔法を使うって設定だし、余剰分なんてなく一体何を回収してるんですかねぇ…
そもそも100%の効率で魔法を使うって設定だし、余剰分なんてなく一体何を回収してるんですかねぇ…
エピソード177
[一言]
「ピュトーン」の名前が「ピュートン」になっている事が多々ありますがどちらが正しいのですか?
「ピュトーン」の名前が「ピュートン」になっている事が多々ありますがどちらが正しいのですか?
エピソード177
[一言]
面白い、更新よろしくお願いいたします。
面白い、更新よろしくお願いいたします。
エピソード177
[良い点]
留まるところを知らないスカーレットの成長
[気になる点]
【177話】
>まず、魔法というのは、使えば使うほど鍛錬になる。
その『まず』が今まで出てきた記憶ないんですけど、そんな常識あったの?
確かにごく初期のリアムは魔力が成長してたけど、ラドンの力を取り込んで魔力倍どーん!(31話)以降は基本的にベースの成長殆どしてないやん。むしろ、147話以降で他人の魔力を吸い取って最大魔力あげる記述してるせいで、素の成長を見限って部下から搾取する悪徳代官ムーブしてたやん。
今までの流れを継承するなら、安眠場所を提供する代わりとばかりにピュトンから定期的に魔力を吸い取る方が『らしい』のにな。
あと、鍛えれば魔力が伸びる(効率の限界は記述あるが、成長の限界は言及なし)設定にしてしまうと、同時発動数13でしかない師匠(5話)の立場が更に危うくなるな。
>それを支えるのは、「魔法の効果から魔力に還元」するという仕組みだ。
これサラッと書いてるけど、マジックキャンセラー(119話)やトータルエクリプス(158話)の立場なくなるやんけ。特にトータルさんは『最大級の禁断魔法』だの『最終決戦魔法』だの言われてるのに使い方によっては同様の効果を発揮しそうってヤバくない?
>と、途中の細かい計算は省くけど、このやり方だと最後の最後まで搾り取って117くらいの魔法が放てる。
1回還元で115、2回で117.25、3回で117.5875。
効率はどんどん落ちるので、際限なくやる意味はあまりありません。
10回還元で117.647ほどまでしか増えず、20回でもほぼ変わらない数字。
>鍛錬だけで考えれば、効率が断然あがる。
この理論が成り立つには、魔力を増やすには使い切る必要はないということになる。使ってさえいればいいので、魔力のリサイクルもだけど、自然回復分を常時使用する上に鍛錬効果も高い魔法を開発する方向でも動くべきではなかろうか。
>これだと大して差は無いように見えるが、魔力回収率が今は15%で、これが50%まで上がれば、鍛錬の効率は倍の200くらいになる。
回収率50%で効率200%超えになるかというと実に厳しい。20回リサイクルしてもトータルで199.9999046%
6回で198.4375、7回で199.21875なのでこの辺が現実的なラインかな。
>『この段階で限界をはっきりと言い当てられるのはさすがというほかない。すすめていって判明するのは誰でもできるが、わずかな事実からの推測で言い当てられるのは見事だ』
おかげさまで私も、あらすじと第一話で限界が見えるようになった気がします。
>『まあ、頑張るがよい。100%に到達できると良いな』
それなんて永久機関?
>「人間の肉体じゃ87%くらいが限界だと思う。ラードーン達、竜の肉体でも95%が限界だろうな」
>俺は
>『ふっ、ふははははは』
『俺は』?
おそらくなずな執筆ルールで、セリフだけが連続するは3~4個までと決めているとかで、合間に適当な文を後から挟む予定で『俺は』とだけ書き、そのままスルーしたんではないかと思われる。新作の方で会話3つで地の文を挟むパターンが散見されたので。
読みやすくするための配慮というか技術なんでしょうけど、そんななずな大先生ですら実施不可能な『投稿前に読み返す』というのはよほどの高等技術なんですかね……。
>『この街にピュトーンも住み着いたな』
昨日の今日でこの断言。寝着いただけでは?
メタ的に見るなら、ピュトンがリアムとこの街を気に入る描写を描くのがめんどくさいとか、いつ起こすか決めていないけどそういうことにしておきたいとかの作者の都合が垣間見える。
けど、リアムの匂いを気に入っていた描写(174)あったからセーフ判定です。
>『我ら三人がそろい踏みとなったわけだ』
三人? 三人って言った? 竜みずからが?
この世界的に『竜』と『人』とでどっちが格上なのかな?
>『三竜戦争とやらの理由はきにならんのか』
女性のこういう発言は『聞いてくれ』とゆうてるようなモンでは?
>『ふふっ、お前は本当に……大物なのかただのバカなのか』
>「ただのバカなのはさすがに傷つくな」
後者だと思います。
大局を見据えるのが大物。大局から目を背けるのが馬鹿。
過去は過去と大物ぶってはいるが、じゃあ今後どうするのかの展望が無いならつまりそういうことや。
>頭の思考を二つに分けた。
>今のやり方で効率限界――29%を目指す。
>そしてあたらしいやり方を模索する。
>多重魔法の事で覚えたやり方で、二つの考えを同時に頭のなかで動かした。
そもそも分身作れるんだから、片方はそっちに研究なり検証なり任せてもいいのでは?
記憶は統合も共有もされないけど、結果だけ示せば理解できるやろ。大物リアムさんなら。
>傍若無人を具現化したような態度で、デュポーンが部屋に入ってきた。
『傍らに人、無きが若し』なら、そもそも『邪魔するよ』などと声かけしない可能性も。
元となった故事に注視するなら、自分(デュポン)と相手(スカーレット)以外の事は気にしない態度のことである。なので、例えばメイド役が床の拭き掃除をしているところへズカズカと踏み込むなどあれば納得はできる。
>「感づいてると思うけど、ピュトーンのヤツがこの街に来てる。間違いなく住み着くねあれ」
並びのせいで、『ピュトンが来ていることに感づいている』って意味にしか取れん。感づいてるも何も175~176話でしっかり顔見てますし、デュポンもそこに居ましたがな。
>「人間達ってさ、あたしたち三人が一カ所に集まる事をどう思う?」
デュポンも『三人』発言。まるで『竜』の起源、あるいは本質が人間であるかのような……?
>デュポーンは出会った当初かわ変わらないあけすけな物言いだったが、スカーレットには果てしない威厳や威圧感の様なものを感じていた。
ほう。『(デュポンは)スカーレットに対して果てしない威厳や威圧感の様なものを感じていた。』ということですね。大陸を投げ飛ばすような神竜(144話)相手にメンチ切ってビビらせるなんて、スカーレット先輩すげぇな。
>それは竜と人間の決して越えられない壁のような物だと彼女に強く言っているようなものだ。
しかも決して越えられない壁を感じさせるほどに、スカーレットがデュポンをビビらせた、と。マジパねぇ。
>「あたしが言いたいのは、政治とか外交? 根回しか。そういうのが必要なんじゃないかってこと」
『根回し』は日本的な表現。本来は園芸用語で、移植の際に先に周りの余分な根を切り落としておくこと。ビジネス用語としては昭和40年代ごろから使用された比較的新しい表現。
同じような行為は英語だと『地盤づくりをする』という表現だそうです。大っぴらに動くならロビー活動、影ながら動くなら世論操作や諜報活動と呼んでもいいかと。
これってリアムが、というかなずな氏がさんざん逃げ回っている宮廷闘争のめんどくさい世界に他ならないわけですが、今更それやるの? できるの? スカーレットの立場すらハッキリさせてないのに?
どうせ根回しとやらの内容は何も描写せず、スカーレットが頑張ったので何とかなったと思ったけど、結局リアムが力技でねじ伏せてさす主するんでしょ。
>「じゃあやっといて、ダーリンはそう言うの、考えもつかないだろうから」
ダーリンはただのバカです宣言では?
>半日ほど前、ラードーンが同じように前触れもなくやってきて、まったく同じことを言っていった。
分離してやって来たのか。珍しい。
分離すること自体は何度かやってるけど、近くとはいえリアムの元を離れるケースってこれが初では?
>「さすが主」
>(中略)
>二人とも、本人が決して得意ではない根回しなどが必要だと気づいて、それをスカーレットに頼みに来た。
褒めてるようで絶妙にディスってない?
竜畜生でも思いつく根回しに全く思い至らないリアム様さすがすぎる。
こうですね。
>スカーレットからすれば、雲の上の存在である竜二頭。
>その二頭がそろって、リアムのサポートに回っている。
>献身的、と言ってもいい形だ。
>スカーレットは、その事実に歓喜するのだった。
46話でスカーレットがリアムに忠誠を誓ってるわけです。その根拠は心酔する神竜とその伝承にある『約束の地』の言い伝え。
つまり、神ラドンの使徒であるリアムに忠誠を誓うみたいな構図。あくまでラドンへの信仰心からリアムへの、というか『約束の地の主』への忠誠が生まれているだけである。個人的にその人柄に惚れているという描写はないし、実際惚れるなら頭がどうかしてると思う。
で、そんなスカーレットさんがこの状態に『歓喜』するってのは、竜二柱からフォローされるリアムは間違いなく伝承通りの『約束の地の主』に違いないという歓喜であろう。はよ余計な人類は滅亡し、楽園へ行きたい(46話参照)と願っているのではなかろうか。
[一言]
ジャミールはスカーレットとハミルトン家が伝手になるけど、パルタ公国とキスタドールどうすんねん。あと教会と『帝国』。
留まるところを知らないスカーレットの成長
[気になる点]
【177話】
>まず、魔法というのは、使えば使うほど鍛錬になる。
その『まず』が今まで出てきた記憶ないんですけど、そんな常識あったの?
確かにごく初期のリアムは魔力が成長してたけど、ラドンの力を取り込んで魔力倍どーん!(31話)以降は基本的にベースの成長殆どしてないやん。むしろ、147話以降で他人の魔力を吸い取って最大魔力あげる記述してるせいで、素の成長を見限って部下から搾取する悪徳代官ムーブしてたやん。
今までの流れを継承するなら、安眠場所を提供する代わりとばかりにピュトンから定期的に魔力を吸い取る方が『らしい』のにな。
あと、鍛えれば魔力が伸びる(効率の限界は記述あるが、成長の限界は言及なし)設定にしてしまうと、同時発動数13でしかない師匠(5話)の立場が更に危うくなるな。
>それを支えるのは、「魔法の効果から魔力に還元」するという仕組みだ。
これサラッと書いてるけど、マジックキャンセラー(119話)やトータルエクリプス(158話)の立場なくなるやんけ。特にトータルさんは『最大級の禁断魔法』だの『最終決戦魔法』だの言われてるのに使い方によっては同様の効果を発揮しそうってヤバくない?
>と、途中の細かい計算は省くけど、このやり方だと最後の最後まで搾り取って117くらいの魔法が放てる。
1回還元で115、2回で117.25、3回で117.5875。
効率はどんどん落ちるので、際限なくやる意味はあまりありません。
10回還元で117.647ほどまでしか増えず、20回でもほぼ変わらない数字。
>鍛錬だけで考えれば、効率が断然あがる。
この理論が成り立つには、魔力を増やすには使い切る必要はないということになる。使ってさえいればいいので、魔力のリサイクルもだけど、自然回復分を常時使用する上に鍛錬効果も高い魔法を開発する方向でも動くべきではなかろうか。
>これだと大して差は無いように見えるが、魔力回収率が今は15%で、これが50%まで上がれば、鍛錬の効率は倍の200くらいになる。
回収率50%で効率200%超えになるかというと実に厳しい。20回リサイクルしてもトータルで199.9999046%
6回で198.4375、7回で199.21875なのでこの辺が現実的なラインかな。
>『この段階で限界をはっきりと言い当てられるのはさすがというほかない。すすめていって判明するのは誰でもできるが、わずかな事実からの推測で言い当てられるのは見事だ』
おかげさまで私も、あらすじと第一話で限界が見えるようになった気がします。
>『まあ、頑張るがよい。100%に到達できると良いな』
それなんて永久機関?
>「人間の肉体じゃ87%くらいが限界だと思う。ラードーン達、竜の肉体でも95%が限界だろうな」
>俺は
>『ふっ、ふははははは』
『俺は』?
おそらくなずな執筆ルールで、セリフだけが連続するは3~4個までと決めているとかで、合間に適当な文を後から挟む予定で『俺は』とだけ書き、そのままスルーしたんではないかと思われる。新作の方で会話3つで地の文を挟むパターンが散見されたので。
読みやすくするための配慮というか技術なんでしょうけど、そんななずな大先生ですら実施不可能な『投稿前に読み返す』というのはよほどの高等技術なんですかね……。
>『この街にピュトーンも住み着いたな』
昨日の今日でこの断言。寝着いただけでは?
メタ的に見るなら、ピュトンがリアムとこの街を気に入る描写を描くのがめんどくさいとか、いつ起こすか決めていないけどそういうことにしておきたいとかの作者の都合が垣間見える。
けど、リアムの匂いを気に入っていた描写(174)あったからセーフ判定です。
>『我ら三人がそろい踏みとなったわけだ』
三人? 三人って言った? 竜みずからが?
この世界的に『竜』と『人』とでどっちが格上なのかな?
>『三竜戦争とやらの理由はきにならんのか』
女性のこういう発言は『聞いてくれ』とゆうてるようなモンでは?
>『ふふっ、お前は本当に……大物なのかただのバカなのか』
>「ただのバカなのはさすがに傷つくな」
後者だと思います。
大局を見据えるのが大物。大局から目を背けるのが馬鹿。
過去は過去と大物ぶってはいるが、じゃあ今後どうするのかの展望が無いならつまりそういうことや。
>頭の思考を二つに分けた。
>今のやり方で効率限界――29%を目指す。
>そしてあたらしいやり方を模索する。
>多重魔法の事で覚えたやり方で、二つの考えを同時に頭のなかで動かした。
そもそも分身作れるんだから、片方はそっちに研究なり検証なり任せてもいいのでは?
記憶は統合も共有もされないけど、結果だけ示せば理解できるやろ。大物リアムさんなら。
>傍若無人を具現化したような態度で、デュポーンが部屋に入ってきた。
『傍らに人、無きが若し』なら、そもそも『邪魔するよ』などと声かけしない可能性も。
元となった故事に注視するなら、自分(デュポン)と相手(スカーレット)以外の事は気にしない態度のことである。なので、例えばメイド役が床の拭き掃除をしているところへズカズカと踏み込むなどあれば納得はできる。
>「感づいてると思うけど、ピュトーンのヤツがこの街に来てる。間違いなく住み着くねあれ」
並びのせいで、『ピュトンが来ていることに感づいている』って意味にしか取れん。感づいてるも何も175~176話でしっかり顔見てますし、デュポンもそこに居ましたがな。
>「人間達ってさ、あたしたち三人が一カ所に集まる事をどう思う?」
デュポンも『三人』発言。まるで『竜』の起源、あるいは本質が人間であるかのような……?
>デュポーンは出会った当初かわ変わらないあけすけな物言いだったが、スカーレットには果てしない威厳や威圧感の様なものを感じていた。
ほう。『(デュポンは)スカーレットに対して果てしない威厳や威圧感の様なものを感じていた。』ということですね。大陸を投げ飛ばすような神竜(144話)相手にメンチ切ってビビらせるなんて、スカーレット先輩すげぇな。
>それは竜と人間の決して越えられない壁のような物だと彼女に強く言っているようなものだ。
しかも決して越えられない壁を感じさせるほどに、スカーレットがデュポンをビビらせた、と。マジパねぇ。
>「あたしが言いたいのは、政治とか外交? 根回しか。そういうのが必要なんじゃないかってこと」
『根回し』は日本的な表現。本来は園芸用語で、移植の際に先に周りの余分な根を切り落としておくこと。ビジネス用語としては昭和40年代ごろから使用された比較的新しい表現。
同じような行為は英語だと『地盤づくりをする』という表現だそうです。大っぴらに動くならロビー活動、影ながら動くなら世論操作や諜報活動と呼んでもいいかと。
これってリアムが、というかなずな氏がさんざん逃げ回っている宮廷闘争のめんどくさい世界に他ならないわけですが、今更それやるの? できるの? スカーレットの立場すらハッキリさせてないのに?
どうせ根回しとやらの内容は何も描写せず、スカーレットが頑張ったので何とかなったと思ったけど、結局リアムが力技でねじ伏せてさす主するんでしょ。
>「じゃあやっといて、ダーリンはそう言うの、考えもつかないだろうから」
ダーリンはただのバカです宣言では?
>半日ほど前、ラードーンが同じように前触れもなくやってきて、まったく同じことを言っていった。
分離してやって来たのか。珍しい。
分離すること自体は何度かやってるけど、近くとはいえリアムの元を離れるケースってこれが初では?
>「さすが主」
>(中略)
>二人とも、本人が決して得意ではない根回しなどが必要だと気づいて、それをスカーレットに頼みに来た。
褒めてるようで絶妙にディスってない?
竜畜生でも思いつく根回しに全く思い至らないリアム様さすがすぎる。
こうですね。
>スカーレットからすれば、雲の上の存在である竜二頭。
>その二頭がそろって、リアムのサポートに回っている。
>献身的、と言ってもいい形だ。
>スカーレットは、その事実に歓喜するのだった。
46話でスカーレットがリアムに忠誠を誓ってるわけです。その根拠は心酔する神竜とその伝承にある『約束の地』の言い伝え。
つまり、神ラドンの使徒であるリアムに忠誠を誓うみたいな構図。あくまでラドンへの信仰心からリアムへの、というか『約束の地の主』への忠誠が生まれているだけである。個人的にその人柄に惚れているという描写はないし、実際惚れるなら頭がどうかしてると思う。
で、そんなスカーレットさんがこの状態に『歓喜』するってのは、竜二柱からフォローされるリアムは間違いなく伝承通りの『約束の地の主』に違いないという歓喜であろう。はよ余計な人類は滅亡し、楽園へ行きたい(46話参照)と願っているのではなかろうか。
[一言]
ジャミールはスカーレットとハミルトン家が伝手になるけど、パルタ公国とキスタドールどうすんねん。あと教会と『帝国』。
エピソード177
[気になる点]
>「感づいてると思うけど、ピュトーンのヤツがこの街に来てる。間違いなく住み着くねあれ」
感づくも何も、ピュートンが街に来たその場に、デュポンもスカーレットも居合わせてたじゃん。大丈夫?
更新が途絶えてた間に何もかも忘れたか?
>「感づいてると思うけど、ピュトーンのヤツがこの街に来てる。間違いなく住み着くねあれ」
感づくも何も、ピュートンが街に来たその場に、デュポンもスカーレットも居合わせてたじゃん。大丈夫?
更新が途絶えてた間に何もかも忘れたか?
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 12月07日 20時09分
管理
エピソード177
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