エピソード9の感想一覧

[一言]
現代日本からの転生って書いてないよね?
勘違いしてる人多すぎる
大人っぽい方が仕事を巻かせられるやら毎日の服が選べるのがスゴいと思える身分や時代から転生してんだから現代ではないだろ

[気になる点]
過去作品と比べると文章力が低くて別の人が書いてる用に見えるんだけど

[一言]
何故日本で生きていた人間がこんな知識がなくバカっぽいのかが先に気になる
体に引っ張られてる？

開放された空間で砂鉄を溶かしてたりもちょっとこう違和感がある

[気になる点]
なんでこんな知識あって素数知らないんだ？

[気になる点]
今度は火の下級精霊、サラマンダーを召喚した。
　サラマンダーは全身が炎で出来た、巨大なトカゲのような外見だ。
　見た目は意外と愛嬌があるんだが、いかんせん炎で出来ているから、触って愛でたりする事はできない。
⇒『いかんせん炎で出来ているから、触って愛でたりする事はできない』と08話にはあるのに、09話には『「作り方は秘密だけど、魔法とだけ」そう言って、サラマンダーを召喚して、肩の上にのせた。』とあります。触れないのに肩に乗せられるのですか？

[一言]
素数が出てきた話らへんから感想欄にアホが湧いてるけど
これ日本からの異世界転移、転生じゃねぇから。
文章読めない奴がバカな感想書いてんなよ

[気になる点]
白炭とは、炭を窯から取り出し消化する際に使用する灰(赤土の焼けた物らしい。)が炭に付着して白っぽくなるので白炭とよびます。
そして、この話では煙を全て閉じ込めていますが、それにより完成する炭の事を黒炭と呼びます。
窯の中で消化する＝黒炭
窯の外で消化する＝白炭
と、言う感じですね。
[一言]
どうせ、このコメントは作者が削除するだろうな。
他にも同じ書き込みを削除してるみたいだし。

[一言]
このおっさんEDU低くない？義務教育受けた？

[良い点]
続きが気になってやめられません。当たりの作品ですね。魔法物面白いですけど、これは一生懸命働く日本人の人たちへのご褒美です。声援に感じられます。

[良い点]
製鉄や炭焼きの行程を魔法で再現する所はちょっと楽しかったです。
[気になる点]
実際に炭焼きをしてる者です。
燃える空気＝酸素、燃えない空気＝窒素などそれ以外
と解釈した上で、気になったことを少し。

炭焼きは酸素を断って高温にすることで、炭素以外を気化させて、炭が残るものです。酸素が入ると普通に炭素と酸素が結びつき二酸化炭素になって灰しか残りません。なので土窯の中に入れてはいけないのは酸素ですよ。
そして白炭は黒炭より高温の状態のものを窯から取り出し、土と灰を水で混ぜたもので、酸素を断ちながら急速冷却して作ります。この冷却がないと白炭は出来ません。
あと灰が付いているので白っぽいため白炭と呼ばれますが、中身は普通に黒い炭です。白炭自体が真っ白な訳ではありません。黒炭と比較するとやや光沢があります。
また、どんな植物も炭になりますが、炭に向いているのは身の締まった木質の、樫や椿、楢などです。

作品世界の物理法則や言葉の指し示すものに違いがあるかもしれませんが、参考までに。
[一言]
これからも執筆、頑張ってください。