エピソード92の感想一覧
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[一言]
何が敵じゃないや、完璧敵やろ。馬鹿じゃないのか?敵にしたくないなら他にやりようがあるやろ。
何が敵じゃないや、完璧敵やろ。馬鹿じゃないのか?敵にしたくないなら他にやりようがあるやろ。
エピソード92
[一言]
素数だって、どんな感想なんだ…(笑)
2、3、7、11あたりか?
素数だって、どんな感想なんだ…(笑)
2、3、7、11あたりか?
エピソード92
[気になる点]
>「落ち着いて話をしたい」
いきなり相手の国王に決闘を言い渡す王女の台詞じゃなくない!?いったい頭のなかはどうなってるのか気になる!
>「落ち着いて話をしたい」
いきなり相手の国王に決闘を言い渡す王女の台詞じゃなくない!?いったい頭のなかはどうなってるのか気になる!
エピソード92
[良い点]
どエラい(元)王女さまが来たな~☆
[気になる点]
果たして『盟友』になるのか、それとも…
[一言]
…それは次話でわかりますネ(笑)
どエラい(元)王女さまが来たな~☆
[気になる点]
果たして『盟友』になるのか、それとも…
[一言]
…それは次話でわかりますネ(笑)
エピソード92
[良い点]
すごいという装置しかいない世界に殴り込みをかける破壊神シーラ。
いろいろなものの存在意義をぶっ壊した期待の新星だけど、いろいろ盛り込み過ぎて制御不能の予感。
[気になる点]
【92話】
>ラードーンとそんな話をしているうちに、先頭の隊長らしき女がドラゴンの制御を諦めて、背中から飛び降りた。
暴れドラゴン放置とか軽くテロ行為やんけ。
>「わたくしの名はシーラ、シーラ・オーストレーム。キスタドール第十九王女にしてオーストレーム家の初代当主よ」
名乗りからして、これ王命とか無視して勝手に来てるよね。
王家(おそらくキスタドール家)と別の家名を拝しているの、臣籍降下やろ。
ならばもはや王家ではないので、王女を名乗るのはおかしい。
オホホホ抜きにしても充分ヤバいやつやん。
比較対象①ジャミール王国(52話)
>「……リアムだ。バークリー侯爵はここに何の用だ?」
>「我が主、ロレンツォ二世陛下よりあなた様に会いに、との勅命をうけました」
比較対象②パルタ公国(73話)
>「我が主、大公陛下の命を受けて参りました」
比べると、シーラが私の一存で来た!ってのがよく分かる。
>「あなたが、魔物の国の王、リアム・ハミルトンね」
国名はリアム王国(75話)のはずなのに、「魔物の国」などと呼ぶのは悪意感じちゃうな~。
「魔物」のイメージって良くないんでしょ?
あと、リアムの名前なんだけど、どこかで一度「リアム・ラードーン」って呼んでたはずなんだよなぁ。確か69話の
>『われ、黄金竜ラードーンの名において宣言する』
>ラードーンの言葉に、一瞬静まりかえったが。
>『リアム・ハミルトンをこの土地の、この国の王として認める』
のところだったと思う。改定されたのか、場所間違えてるかで見つからないけど。
それ見た時は、ジャミール最古の貴族、ハミルトンの名前を捨てたのかと、その決意にちょっとだけリアムのことを見直したんだけど、無かったことにされている。
リアム王国なんて名乗らせる割には、名前をリアム・リアムにしたわけでもない。
なんだかなぁ。あくまでリアム個人が趣味でやってます、ジャミールから独立したような形だけど裏切ったわけではないんです、って打算的な狙いを感じてしまうわ。
>「愚問ね、人と人がわかり合うためには何をすればいいと思う?」
>「えっと……酒を飲み交わすーー」
>「拳を交える事よ!」
拳を交える(拳だけを使って戦うとは言っていない)
>「さあ、わたくしと戦いなさい。それであなたが、我がキスタドールが盟を結ぶのにふさわしい相手かどうかを見極めてやるわ」
「我がキスタドール」って、国家を自分のもの宣言してる。ヤバい。本格的にヤバい。
勇気どころか野心100%。
そら臣籍降下させられますわ、と。
>ジャミール、パルタ、そしてキスタドール。
>隣接する三つの国とは、未だに何も結べていない。
当然では。だって、国を規定する法律がまるで存在しないところと何を約束しろというのか。
リアムが国家元首であることすら法律では決まっていないんでしょ?
極論すれば、リアムと約束するのと、スライムと約束するのとに差はほぼないわけで。
そういえば69話で
>「人間が主に面会を求めているでござる、いかがいたそう」
>「人間が?」
>「はっ、主の命令通り巡回をしていたら遭遇した。この国の王にお目通りをと申し出てきた。会われますか。キスタドールの商人と名乗っているでござる」
>「商人か……会った方がいいな」
ってなってたの、これただの商人じゃないだろうに、こっちも全く何の成果もなかったんだよね。
あるいは何かの下調べをされただけか。
ねぇ、そろそろ何か自覚すべきじゃないの?
>訳の分からない姫様だが……きらいではない。
>何となくだけど、悪人ではないような、そんな気がする。
いや、わずか数分でこれだけやらかす人物やで?
悪意がないなら、それこそ無能な働き者ってヤツでは?
>連続した衝撃音が背後から聞こえてきて、衝撃波と共に物理のシールドが10枚消し飛んだ。
物理盾の効果は攻撃を「跳ね返す」はず(72話)なのに、それを物ともせず十連撃。
つまりシーラは、跳ね返されても余裕で修正できるぐらいの、遊び程度の力しか発揮していないのだよ。
>相変わらず姿が見えなくて、声だけが聞こえてくる状態。
28話で出て来た視力強化使う場面やないのこれ。
いくら魔法覚えてても、使うべき時に使えなければ意味がないぞ。
>シーラの超速移動は、俺の限界を超えている。
珍しくマトモに修行した身体強化とか、スピードタイプ相手の練習相手を務めてたっぽいアスナとかクリスとかが息してないんですけど大丈夫ですかね?
ちゃんと葬式ぐらいはあげてやって。
>更に、分かっても速度について行けないから、魔力と肉体を連携させて、欠けた部分に手が吸い寄せられる様にした。
手がそっちに向くだけなので、そのままえいやとやられたら普通に斬れるんだよなぁ。
完全に子供だましでしかないんだけど、これ角度が悪いと自分で自分の顔面や股間殴ったり、勝手に関節極まったりするのでは。
それこそシーラの剣先並みの速度で。
>「あなたの力はもう分かりましてよ。その魔力、そして使い方。キスタドールにいれば首席宮廷魔術師には取り立ててあげられますわ」
いや、アンタ人事権あるの?
ないなら問題発言だし、もしこんなのに人事権あるなら、それはそれで軽く国家の危機。
[一言]
ぶっ壊れ性能のシーラのおかげで、今までの各話タイトルとか呼び名とかがだいたい恥ずかしいことになってる件。
56.最強の入り口
>『ふふふ……ここまで来れば使いこなしてみろ。そこから先は神の領域、世界がとれるぞ』
60.一番強い男
69.最強の王
>「個人の武力としては、大陸最強級だろう」
71.最強の盾【物理】
80.魔法の天才
全部全部、シーラの雄姿を見た後では虚しい言葉よね。
さらに、破壊神シーラの魔法剣登場で、魔法盾は一度も実戦で活躍することなく戦力外通告。
身体強化も、使ったって無理という理論で実践投入前に戦力外。
なんのために覚えさせたんや・・・
せめて、徐々に戦いのレベルを上げていって、みたいな演出をですね。
すごいという装置しかいない世界に殴り込みをかける破壊神シーラ。
いろいろなものの存在意義をぶっ壊した期待の新星だけど、いろいろ盛り込み過ぎて制御不能の予感。
[気になる点]
【92話】
>ラードーンとそんな話をしているうちに、先頭の隊長らしき女がドラゴンの制御を諦めて、背中から飛び降りた。
暴れドラゴン放置とか軽くテロ行為やんけ。
>「わたくしの名はシーラ、シーラ・オーストレーム。キスタドール第十九王女にしてオーストレーム家の初代当主よ」
名乗りからして、これ王命とか無視して勝手に来てるよね。
王家(おそらくキスタドール家)と別の家名を拝しているの、臣籍降下やろ。
ならばもはや王家ではないので、王女を名乗るのはおかしい。
オホホホ抜きにしても充分ヤバいやつやん。
比較対象①ジャミール王国(52話)
>「……リアムだ。バークリー侯爵はここに何の用だ?」
>「我が主、ロレンツォ二世陛下よりあなた様に会いに、との勅命をうけました」
比較対象②パルタ公国(73話)
>「我が主、大公陛下の命を受けて参りました」
比べると、シーラが私の一存で来た!ってのがよく分かる。
>「あなたが、魔物の国の王、リアム・ハミルトンね」
国名はリアム王国(75話)のはずなのに、「魔物の国」などと呼ぶのは悪意感じちゃうな~。
「魔物」のイメージって良くないんでしょ?
あと、リアムの名前なんだけど、どこかで一度「リアム・ラードーン」って呼んでたはずなんだよなぁ。確か69話の
>『われ、黄金竜ラードーンの名において宣言する』
>ラードーンの言葉に、一瞬静まりかえったが。
>『リアム・ハミルトンをこの土地の、この国の王として認める』
のところだったと思う。改定されたのか、場所間違えてるかで見つからないけど。
それ見た時は、ジャミール最古の貴族、ハミルトンの名前を捨てたのかと、その決意にちょっとだけリアムのことを見直したんだけど、無かったことにされている。
リアム王国なんて名乗らせる割には、名前をリアム・リアムにしたわけでもない。
なんだかなぁ。あくまでリアム個人が趣味でやってます、ジャミールから独立したような形だけど裏切ったわけではないんです、って打算的な狙いを感じてしまうわ。
>「愚問ね、人と人がわかり合うためには何をすればいいと思う?」
>「えっと……酒を飲み交わすーー」
>「拳を交える事よ!」
拳を交える(拳だけを使って戦うとは言っていない)
>「さあ、わたくしと戦いなさい。それであなたが、我がキスタドールが盟を結ぶのにふさわしい相手かどうかを見極めてやるわ」
「我がキスタドール」って、国家を自分のもの宣言してる。ヤバい。本格的にヤバい。
勇気どころか野心100%。
そら臣籍降下させられますわ、と。
>ジャミール、パルタ、そしてキスタドール。
>隣接する三つの国とは、未だに何も結べていない。
当然では。だって、国を規定する法律がまるで存在しないところと何を約束しろというのか。
リアムが国家元首であることすら法律では決まっていないんでしょ?
極論すれば、リアムと約束するのと、スライムと約束するのとに差はほぼないわけで。
そういえば69話で
>「人間が主に面会を求めているでござる、いかがいたそう」
>「人間が?」
>「はっ、主の命令通り巡回をしていたら遭遇した。この国の王にお目通りをと申し出てきた。会われますか。キスタドールの商人と名乗っているでござる」
>「商人か……会った方がいいな」
ってなってたの、これただの商人じゃないだろうに、こっちも全く何の成果もなかったんだよね。
あるいは何かの下調べをされただけか。
ねぇ、そろそろ何か自覚すべきじゃないの?
>訳の分からない姫様だが……きらいではない。
>何となくだけど、悪人ではないような、そんな気がする。
いや、わずか数分でこれだけやらかす人物やで?
悪意がないなら、それこそ無能な働き者ってヤツでは?
>連続した衝撃音が背後から聞こえてきて、衝撃波と共に物理のシールドが10枚消し飛んだ。
物理盾の効果は攻撃を「跳ね返す」はず(72話)なのに、それを物ともせず十連撃。
つまりシーラは、跳ね返されても余裕で修正できるぐらいの、遊び程度の力しか発揮していないのだよ。
>相変わらず姿が見えなくて、声だけが聞こえてくる状態。
28話で出て来た視力強化使う場面やないのこれ。
いくら魔法覚えてても、使うべき時に使えなければ意味がないぞ。
>シーラの超速移動は、俺の限界を超えている。
珍しくマトモに修行した身体強化とか、スピードタイプ相手の練習相手を務めてたっぽいアスナとかクリスとかが息してないんですけど大丈夫ですかね?
ちゃんと葬式ぐらいはあげてやって。
>更に、分かっても速度について行けないから、魔力と肉体を連携させて、欠けた部分に手が吸い寄せられる様にした。
手がそっちに向くだけなので、そのままえいやとやられたら普通に斬れるんだよなぁ。
完全に子供だましでしかないんだけど、これ角度が悪いと自分で自分の顔面や股間殴ったり、勝手に関節極まったりするのでは。
それこそシーラの剣先並みの速度で。
>「あなたの力はもう分かりましてよ。その魔力、そして使い方。キスタドールにいれば首席宮廷魔術師には取り立ててあげられますわ」
いや、アンタ人事権あるの?
ないなら問題発言だし、もしこんなのに人事権あるなら、それはそれで軽く国家の危機。
[一言]
ぶっ壊れ性能のシーラのおかげで、今までの各話タイトルとか呼び名とかがだいたい恥ずかしいことになってる件。
56.最強の入り口
>『ふふふ……ここまで来れば使いこなしてみろ。そこから先は神の領域、世界がとれるぞ』
60.一番強い男
69.最強の王
>「個人の武力としては、大陸最強級だろう」
71.最強の盾【物理】
80.魔法の天才
全部全部、シーラの雄姿を見た後では虚しい言葉よね。
さらに、破壊神シーラの魔法剣登場で、魔法盾は一度も実戦で活躍することなく戦力外通告。
身体強化も、使ったって無理という理論で実践投入前に戦力外。
なんのために覚えさせたんや・・・
せめて、徐々に戦いのレベルを上げていって、みたいな演出をですね。
エピソード92
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