エピソード96の感想一覧
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[一言]
最近、漫画で拝見してこちらを読んでます
>同じものが二つとないため、模様次第でもより高値が
現代でもフォーダイトが同じですね
かつてアメリカではエナメル塗料を手で拭きつけていた為に周囲に飛び散って、それが長い時間を経て、厚い層を為し、宝石として扱われるようになったと
今では機械で効率的に吹き付ける為に生産されなくなった品ですね
最近、漫画で拝見してこちらを読んでます
>同じものが二つとないため、模様次第でもより高値が
現代でもフォーダイトが同じですね
かつてアメリカではエナメル塗料を手で拭きつけていた為に周囲に飛び散って、それが長い時間を経て、厚い層を為し、宝石として扱われるようになったと
今では機械で効率的に吹き付ける為に生産されなくなった品ですね
エピソード96
[良い点]
とても
面白い
[気になる点]
収入源 が 収入減 になってる
[一言]
がんばれ!!!!!
とても
面白い
[気になる点]
収入源 が 収入減 になってる
[一言]
がんばれ!!!!!
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 11月29日 16時06分
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エピソード96
[良い点]
感想欄が解説になっていて、追加設定の矛盾点や破綻している部分がよくわかる。
解説の中の人、ありがとう!
[気になる点]
いろんな魔法を使うことで『層が形成されて紋様となって価値が上がる』のならば、リアムが魔法を使って大きな魔晶石を造っても『一つの層しかないゴミ』しか出来ませんな。
それこそ街の設定を活かした、複数の人が様々な魔法を使い『長い時間』をかけて造られる魔晶石なら、綺麗なのだろうと思いますけど。
どーしてもリアムを持ち上げたがるばっかりに、設定の破綻が続いているように見えます。
昔の『なずな作品』もツッコミは多かったのですが、ここまで破綻を指摘されてはいなかったので残念に思います。
ダストボックスを使って『時間を進める』てのは感心しましたが、長年の層が形成されないと無意味ですから今回リアムが造ったのは『紛い物』でしかありませぬ。
住民を集めて、ダストボックスの近くで魔法を使わせまくったら、何かできそうですけど。
てゆーか、住民が主体で魔晶石を造れないと、『何でもかんでもリアムが造ります』では費用対効果はむしろマイナスです。
あと、ブルーノさんが『ただの腰巾着』になってて残念。
[一言]
本文(ボケ)と、感想欄(ツッコミ)がワンセットな漫才? としては面白いです。
感想欄が解説になっていて、追加設定の矛盾点や破綻している部分がよくわかる。
解説の中の人、ありがとう!
[気になる点]
いろんな魔法を使うことで『層が形成されて紋様となって価値が上がる』のならば、リアムが魔法を使って大きな魔晶石を造っても『一つの層しかないゴミ』しか出来ませんな。
それこそ街の設定を活かした、複数の人が様々な魔法を使い『長い時間』をかけて造られる魔晶石なら、綺麗なのだろうと思いますけど。
どーしてもリアムを持ち上げたがるばっかりに、設定の破綻が続いているように見えます。
昔の『なずな作品』もツッコミは多かったのですが、ここまで破綻を指摘されてはいなかったので残念に思います。
ダストボックスを使って『時間を進める』てのは感心しましたが、長年の層が形成されないと無意味ですから今回リアムが造ったのは『紛い物』でしかありませぬ。
住民を集めて、ダストボックスの近くで魔法を使わせまくったら、何かできそうですけど。
てゆーか、住民が主体で魔晶石を造れないと、『何でもかんでもリアムが造ります』では費用対効果はむしろマイナスです。
あと、ブルーノさんが『ただの腰巾着』になってて残念。
[一言]
本文(ボケ)と、感想欄(ツッコミ)がワンセットな漫才? としては面白いです。
エピソード96
[一言]
たまーに、ブルーノにお兄ちゃんに戻って欲しいなー、と寂しさを感じてしまいます。
たまーに、ブルーノにお兄ちゃんに戻って欲しいなー、と寂しさを感じてしまいます。
エピソード96
[良い点]
ブルーノ(こないだまで冷遇されてた勉強嫌いの13歳)も転生者だろこれ。
[気になる点]
【96話】
>次の日の昼、街中にある魔晶石=ブラッドソウルの鉱床を慎重に掘り出していると、ブルーノがやってきて、まったく迷いのない動きで俺に跪いた。
これが本当に現在進行形で使われている魔力から生じたものであるなら、ふわふわ降り積もる魔力カスがなぜ『地中に』堆積するのか?
>「そっか。まずは……ありがとう、アイジーの件、上手く行ってるって聞いてる」
それどこ情報?どこ情報よー?
幻影を派遣した後なら本体もテレポで移動できるけど、それなら『聞いてる』じゃないよなぁ。
部下を派遣するったって、王女やアスナジョディは身内だとバレてるだろうから不適。
亜人や魔物も偏見がありそうで不適。
となるとフローラぐらいしかおらんな。
もしくは幻影リアムと本体とのアイテムボックス文通か。
ブルーノ側から報告するなら、おそらくブルーノ本人がするので、この会話も成り立たないでしょう。
つまり【悲報】リアムの配下に、他国の情勢を調べさせるのに適した者がいない。と。
・・・仕事割り振りされてない九千なんぼの中になんぞおらんの?
>俺はブルーノを連れて、さっきまで掘っていた鉱床を彼に見せた。
また部外者にそんなホイホイと見せて・・・
ブルーノが裏切らないとしても、鉱床の場所を知っているというだけでその身に危険が及ぶでしょうに。
>ハイ・ミスリル銀、インフラ、魔晶石。
うん。で、ソフトは?
>「その反応って事は、この魔晶石はやっぱり金になるってことなんだな」
>「はい、美しさと希少さ、その二つを兼ね備えておりますので。更に」
希少さは無くなるけどな!
>それらによって、堆積して出来るものに違いがあるのは、魔法をよく知る俺にはすぐに想像出来た。
一方的師匠からもらったマジックペディアには300以上の魔法が入ってる(5話)のに、そのうち100程度マスターした程度で『魔法をよく知る俺』ですか。
中級魔法も上級魔法もどんなものがあるかも知らないのに、いつの間にそんな天狗になっちまったんや。
小学校で習う算数は完璧ってイキってるようなモンやんけ。
>「ありがとうございます! 陛下! お任せ頂けるのであれば、陛下に最大の利益をもたらせるよう粉骨砕身の覚悟で臨みます」
わかりやすい綺麗事ですな。
こんなこというヤツは信用してはいけません。
ワシも儲けさせてもらいまっさ!ぐらいの方がええぞ。
>俺はそう言って、慎重に採掘した魔晶石=ブラッドソウルを一欠片ブルーノに渡した。
95話で夜間に採掘したのはこぶし大なのでこれとは別。
『さっきまで掘っていた鉱床を彼に見せた。』ともあるので、おそらく徹夜で掘り返してるな。
>「陛下のおっしゃる通り、若い魔晶石となります。これなら若者や、新興貴族を中心に、大いに需要が見込めることでしょう」
こないだまで冷遇されてた13やそこらの小僧が、なんで希少な魔晶石の鑑定ができるんでしょうねぇ。
お勉強についても「適当でいいぞジジイ。努力したってしょうがねえんだ」(1話)なんて言ってた不真面目くんなのに。
てかね、こういうのの解説はスカーレットの役目やん?
>「これが地中で年月を経たものですと、層の間隔が狭くなって、同じサイズでも、層の数が多くなって、より綺麗になるのです」
さらに凝縮されて『小さくはなるが層が密になる』のではなく『層の数が多くな』るとは一体・・・?
例えば【赤赤青青黄黄】となってたのが【赤青黄赤青黄】みたいになるの?
それとも、条件次第で色数が違って見える虹みたいな感じ?
中間色が別の層として独立して見えるようになる?
【紫紫】⇒【赤青】的な?
>その綺麗になる要素が「時間」によってもたらすものならなおのことだ。
95話だと
>『気づいているだろう? それから徐々に魔力が失われて言っている、やがて魔力を持たない、ただの石になるだろう』
と、魔力が抜けたらただの石だとのラドン神のありがたいお言葉があります。
見た目もただの石になるとは確かに言われてませんけどね。
・300年程度では魔力は抜けきらない
・ラドンには美的感覚と人間の経済活動に関する知識が欠如している
のどっちなんでしょうか。
>「これが地中で年月を経たものですと、層の間隔が狭くなって、同じサイズでも、層の数が多くなって、より綺麗になるのです」
はい、キーワード出ました。
『地中で』年月を経たものですって、奥さん。『地中で』。
>「どれくらい置けば層が狭まって――ふえるんだ?」
>「一説には三百年ほど必要だとか」
(中略)
>「ちなみに三百年物だと価値はどれくらい上がるんだ?」
>「希少ということもあって……最低でも五倍は」
だからそういうのはスカーレットの役目でしょうが。
>「このダストボックスという魔法は、箱の中は一時間で一年分経過する。これまでは酒の熟成に使っていたけど」
生物が入れないのになぜか腐敗も発酵もするダストボックス先輩オッスオッス。
魔力次第で早く腐る(62話)というせっかくの設定が死んでるけど、元気ッスか?
よく使われている醤油とか、野菜の漬物とか、東の国の特産品であるミソとかの作成に使う(62話)と言われつつそっちの気配はゼロだけど息してる?
>「地上に一つしか無いような、唯一無二の宝石を作る事も可能かと」
『地上に一つしか無いような』だと、実際数個は同様の物がありそう。
『唯一無二』は一個しかない。
意味がいっしょなのに、先の方は『ような』でぼやかしてるので二つ合わさると違和感。
片方を別の表現に改める方がスマートだけど、思いつかないならどっちか外してしまえば良いと思う。
『美しいような綺麗な人』なんて言わんやろ?
>そして二週間後、ダストボックスから出した魔晶石は半分以下に縮まっていて。
>三百年物の、より綺麗な宝石に生まれ変わったのだった。
あ、縮むのね。
じゃあトータルの層の数は増えてないやんけ。
それに半分以下に縮んだのなら、体積は1/8以下。
価値は5倍以上とのことだけど、中途半端だと赤字もありうるな。
それにこれからガンガン生産するなら希少価値なんてすぐに地の底まで落ちるでしょうし。
それと、『地中で』年月を経たものだと言われてるのに、一番大きい物を素で突っ込んでる。
人の言う事を中途半端にしか聞かず、未知の実験なのに失敗時のリスクが大きい選択を取ってるな。
これ成功してるってことは、地中じゃなくても成長・・・というか収縮すると考えられるわけだけど、そうなると年月とともに小さくなっていく宝石ってことに。
これは宝石職人泣かせですよ。
せっかく綺麗にカットして台座にはめ込んでも、10年もせずに縮んでガタガタ、ポロリもあるよ、とか使いづらいことこの上ない。
[一言]
8話ラスト~9話冒頭の流れを思い出したのじゃ。
>それを、俺はノームを駆使して、見た目も素晴らしい鉄の薔薇を作り出した。
>完全に成功だ。
>これが出来るんだ、黄金の薔薇だって――いや。
>あらゆる金属で、望んだとおりの形に出来る。
>五男貴族だからこそ、これを頑張って。
>このスキルだけで、俺は一生食っていけるはず。
>そう確信した。
からの
>鉄の薔薇もいいが、金になるかどうかはわからない。
>何せ実用品じゃない、どう見たって嗜好品の類だ。
>それで食って行くには不確定要素が多すぎる。
ブルーノ(こないだまで冷遇されてた勉強嫌いの13歳)も転生者だろこれ。
[気になる点]
【96話】
>次の日の昼、街中にある魔晶石=ブラッドソウルの鉱床を慎重に掘り出していると、ブルーノがやってきて、まったく迷いのない動きで俺に跪いた。
これが本当に現在進行形で使われている魔力から生じたものであるなら、ふわふわ降り積もる魔力カスがなぜ『地中に』堆積するのか?
>「そっか。まずは……ありがとう、アイジーの件、上手く行ってるって聞いてる」
それどこ情報?どこ情報よー?
幻影を派遣した後なら本体もテレポで移動できるけど、それなら『聞いてる』じゃないよなぁ。
部下を派遣するったって、王女やアスナジョディは身内だとバレてるだろうから不適。
亜人や魔物も偏見がありそうで不適。
となるとフローラぐらいしかおらんな。
もしくは幻影リアムと本体とのアイテムボックス文通か。
ブルーノ側から報告するなら、おそらくブルーノ本人がするので、この会話も成り立たないでしょう。
つまり【悲報】リアムの配下に、他国の情勢を調べさせるのに適した者がいない。と。
・・・仕事割り振りされてない九千なんぼの中になんぞおらんの?
>俺はブルーノを連れて、さっきまで掘っていた鉱床を彼に見せた。
また部外者にそんなホイホイと見せて・・・
ブルーノが裏切らないとしても、鉱床の場所を知っているというだけでその身に危険が及ぶでしょうに。
>ハイ・ミスリル銀、インフラ、魔晶石。
うん。で、ソフトは?
>「その反応って事は、この魔晶石はやっぱり金になるってことなんだな」
>「はい、美しさと希少さ、その二つを兼ね備えておりますので。更に」
希少さは無くなるけどな!
>それらによって、堆積して出来るものに違いがあるのは、魔法をよく知る俺にはすぐに想像出来た。
一方的師匠からもらったマジックペディアには300以上の魔法が入ってる(5話)のに、そのうち100程度マスターした程度で『魔法をよく知る俺』ですか。
中級魔法も上級魔法もどんなものがあるかも知らないのに、いつの間にそんな天狗になっちまったんや。
小学校で習う算数は完璧ってイキってるようなモンやんけ。
>「ありがとうございます! 陛下! お任せ頂けるのであれば、陛下に最大の利益をもたらせるよう粉骨砕身の覚悟で臨みます」
わかりやすい綺麗事ですな。
こんなこというヤツは信用してはいけません。
ワシも儲けさせてもらいまっさ!ぐらいの方がええぞ。
>俺はそう言って、慎重に採掘した魔晶石=ブラッドソウルを一欠片ブルーノに渡した。
95話で夜間に採掘したのはこぶし大なのでこれとは別。
『さっきまで掘っていた鉱床を彼に見せた。』ともあるので、おそらく徹夜で掘り返してるな。
>「陛下のおっしゃる通り、若い魔晶石となります。これなら若者や、新興貴族を中心に、大いに需要が見込めることでしょう」
こないだまで冷遇されてた13やそこらの小僧が、なんで希少な魔晶石の鑑定ができるんでしょうねぇ。
お勉強についても「適当でいいぞジジイ。努力したってしょうがねえんだ」(1話)なんて言ってた不真面目くんなのに。
てかね、こういうのの解説はスカーレットの役目やん?
>「これが地中で年月を経たものですと、層の間隔が狭くなって、同じサイズでも、層の数が多くなって、より綺麗になるのです」
さらに凝縮されて『小さくはなるが層が密になる』のではなく『層の数が多くな』るとは一体・・・?
例えば【赤赤青青黄黄】となってたのが【赤青黄赤青黄】みたいになるの?
それとも、条件次第で色数が違って見える虹みたいな感じ?
中間色が別の層として独立して見えるようになる?
【紫紫】⇒【赤青】的な?
>その綺麗になる要素が「時間」によってもたらすものならなおのことだ。
95話だと
>『気づいているだろう? それから徐々に魔力が失われて言っている、やがて魔力を持たない、ただの石になるだろう』
と、魔力が抜けたらただの石だとのラドン神のありがたいお言葉があります。
見た目もただの石になるとは確かに言われてませんけどね。
・300年程度では魔力は抜けきらない
・ラドンには美的感覚と人間の経済活動に関する知識が欠如している
のどっちなんでしょうか。
>「これが地中で年月を経たものですと、層の間隔が狭くなって、同じサイズでも、層の数が多くなって、より綺麗になるのです」
はい、キーワード出ました。
『地中で』年月を経たものですって、奥さん。『地中で』。
>「どれくらい置けば層が狭まって――ふえるんだ?」
>「一説には三百年ほど必要だとか」
(中略)
>「ちなみに三百年物だと価値はどれくらい上がるんだ?」
>「希少ということもあって……最低でも五倍は」
だからそういうのはスカーレットの役目でしょうが。
>「このダストボックスという魔法は、箱の中は一時間で一年分経過する。これまでは酒の熟成に使っていたけど」
生物が入れないのになぜか腐敗も発酵もするダストボックス先輩オッスオッス。
魔力次第で早く腐る(62話)というせっかくの設定が死んでるけど、元気ッスか?
よく使われている醤油とか、野菜の漬物とか、東の国の特産品であるミソとかの作成に使う(62話)と言われつつそっちの気配はゼロだけど息してる?
>「地上に一つしか無いような、唯一無二の宝石を作る事も可能かと」
『地上に一つしか無いような』だと、実際数個は同様の物がありそう。
『唯一無二』は一個しかない。
意味がいっしょなのに、先の方は『ような』でぼやかしてるので二つ合わさると違和感。
片方を別の表現に改める方がスマートだけど、思いつかないならどっちか外してしまえば良いと思う。
『美しいような綺麗な人』なんて言わんやろ?
>そして二週間後、ダストボックスから出した魔晶石は半分以下に縮まっていて。
>三百年物の、より綺麗な宝石に生まれ変わったのだった。
あ、縮むのね。
じゃあトータルの層の数は増えてないやんけ。
それに半分以下に縮んだのなら、体積は1/8以下。
価値は5倍以上とのことだけど、中途半端だと赤字もありうるな。
それにこれからガンガン生産するなら希少価値なんてすぐに地の底まで落ちるでしょうし。
それと、『地中で』年月を経たものだと言われてるのに、一番大きい物を素で突っ込んでる。
人の言う事を中途半端にしか聞かず、未知の実験なのに失敗時のリスクが大きい選択を取ってるな。
これ成功してるってことは、地中じゃなくても成長・・・というか収縮すると考えられるわけだけど、そうなると年月とともに小さくなっていく宝石ってことに。
これは宝石職人泣かせですよ。
せっかく綺麗にカットして台座にはめ込んでも、10年もせずに縮んでガタガタ、ポロリもあるよ、とか使いづらいことこの上ない。
[一言]
8話ラスト~9話冒頭の流れを思い出したのじゃ。
>それを、俺はノームを駆使して、見た目も素晴らしい鉄の薔薇を作り出した。
>完全に成功だ。
>これが出来るんだ、黄金の薔薇だって――いや。
>あらゆる金属で、望んだとおりの形に出来る。
>五男貴族だからこそ、これを頑張って。
>このスキルだけで、俺は一生食っていけるはず。
>そう確信した。
からの
>鉄の薔薇もいいが、金になるかどうかはわからない。
>何せ実用品じゃない、どう見たって嗜好品の類だ。
>それで食って行くには不確定要素が多すぎる。
エピソード96
[一言]
おや?魔晶石って時間が経てばただの石になるんじゃ?
魔力のくず供給し続けて無いと熟成とか無理なんじゃ?
おや?魔晶石って時間が経てばただの石になるんじゃ?
魔力のくず供給し続けて無いと熟成とか無理なんじゃ?
エピソード96
[良い点]
面白い!
更新楽しみに待ってます!
面白い!
更新楽しみに待ってます!
エピソード96
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