感想一覧

　え～まずスキル研究部についてはスキルの情報収集や共有に重きを置いた活動内容、また結構な幽霊部でダンジョン探索は基本それぞれが部員以外の生徒とパーティーを組み活動、モンチャレについても別個に参加していて対する意欲や姿勢もまちまちだったり。
　この部活の部員だからといって、普段のダンジョン探索に意欲のある人間とは限らないという感じで一応書いているつもりですがいかがでしょうか？

　次に魔石のランキングについてご説明しますと、探索者口座に振り込まず、現金を受け取った場合にはランキングに反映されない。
　また年初めに毎年リセットされるので、今年の１月以前の魔石獲得についてもランキングには反映されておりません。
　つまり賢斗達と活動を始めた時点のかおるの状況としては、年初めから一度も魔物を討伐していない若しくは入手した魔石を全て現金売却していたということになります。
　まあ冬場は寒いからお休みみたいなゆる～い感じが彼女のこれまでの基本スタンスだったんでしょう。

　ちなみに弓術がレベル３まで上がっている割には初期レベルが低過ぎな点については一応魔物を討伐しなくてもスキルレベルは上昇する設定ですので。アハハ

　最後にモリショー達との比較についてですが、これはかおるのレベルが低いのではなく、モリショー達が頑張っていた証左。
　近くSランクにまで登り詰める逸材が同時期、同じ高校に居なければって感じですが、最初のうちは身体レベルも結構上がり易かったりしますしどうなりますかね？あはは。

　ご感想ありがとうございました。ではでは。

　どうもです～。

　いや～中々試合が始まりませんが楽しんでいただけたようで何より。
　ホントは１回戦を終えるとこまで書くつもりだったんですけどねぇ、アハハ

　ご感想ありがとうございました。ではでは。

　海魔法や一角天馬の雲魔法なんかは主にレアな魔物しか覚えていない特殊な上位魔法としての位置付け。
　水系統で他にも魔法が存在するかという点については・・・う～ん、どうなんでしょうね？アハハ
　まあ一つの魔法スキルから様々なスペルを覚えますし、その魔法スキルにしてもリミットブレイクする設定なので、あまり増えないことを私は切に願っておりますが、あはは。

　ご感想ありがとうございました。ではでは。

　キャットクリーンシステムで強敵をも瞬殺してしまうのであまり注目されていませんが、そうなった時のお嬢様は今や闘神レベルの強さだったりしますよ、あはは。

　ご感想ありがとうございました。ではでは。

　アイテムの星評価は８段階（１～８）設定、レシピ解読Ⅱが３～４、レシピ解読Ⅲが５～６のアイテムの組成を解読、７以上については・・・って感じですかね、あはは。

　ご感想ありがとうございました、ではでは。

　彼もまた数々の修羅場を日々掻い潜っていたり、あはは。

　ご感想ありがとうございました、ではでは。

　いや～取り立ててダンディ設定ってわけでもないですが、カッコよくみえちゃってますかねぇ、あはは。

　プロ契約の内容についてはそこまで阿漕なものではない感じに設定してますよ。
　まあそれなりに義務は生じますけど。

　ご感想ありがとうございました。ではでは。

　まあ現実として考えればそうでしょうね、アハハ。
　とはいえこのお話は賢斗君が無双するお話ではなく、基本ゆる～い感じの日常系探索者コメディ。
　ノリが合わない方も居るとは思いますが、まあ勘弁してやってください。

　ご感想ありがとうございました。ではでは。

　まあ人の感情は複雑ですからねぇ、人並みの羞恥心を持ち合わせていても、それを上回る魅力を感じれば我慢できることもあったり。
　全てにおいて一貫したスタンスで居られる人間の方が私は少ないと思いますよ。

それについてはセクハラというより仲間同士の酷い悪ふざけとして書いたお話、悪意や強要する部分がない点で前者と多少異なります。
　まあ男尊女卑から女性上位へと時代が移り変わり、男女間また世代間により色々な感じ方、考え方の方が居るかと思いますが、コメディですのでそう目くじら立てずにお読みいただけたらと思う次第です。

　ご感想ありがとうございました。ではでは。