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[良い点]
「書いた短編いろいろ」を見て、こちらにも来ました。看板企画作品だったのですね!

最初は「文章量が多そう。人狼には特に興味ないなぁ…」と思いつつ読んだのですが、面白くてあっという間に読めちゃいました。
お話の雰囲気がいいですよね。
主人公ロバートの一人称も好きです。
[一言]
文字の並びは、私はパソコンなので「書いた短編いろいろ」のほうが好きです。
 ありがとうございます。


 ジジイなんです(笑)
 スマホの画面を見ながら、「文字が詰まってるのって、読みづらいなぁ」と試行錯誤してた頃の作品で、書き方が、ちょっとブログ寄りでしょうか。
 もー、余白、取りまくりでした。

 かえって読みづらい方もいらっしゃるとは聞いてました。

 申し訳ありません。

うっすらとですが……続編の構想が固まりかけてます。
 雰囲気を喜んで頂けるものになれば、と思います。


 ありがとうございます。
  • 託望
  • 2021年 01月04日 16時52分
[一言]
ペテン。
なるほどです。
ペンは剣より強しという言葉を思い出しました。


縁があっただけでなく、友となれたのでしょうか?
二人の冒険とか、この話の後の話もありそうですが、そちらが気になりました。
 ありがとうございます。


 本人は気づいてませんが、しっかりと友だちです(笑)


 続編は、まだ浮かびません。
 意外とこの話、“できあがってる”というのがボクの考えなんです。


 ボクの見方的に、同じレベルで“できあがってる”アイデアが思い浮かぶのを、待っています



 ありがとうございます。
  • 託望
  • 2020年 08月20日 23時41分
[良い点]
家紋武範様の「看板短編企画」からお伺いしました。
権力者の横暴に対し、したたかに立ち向かう種を超えた友情。

堪能させてもらいました。
 ありがとうございます。


 世界観としてはごちゃまぜなんですけどね(笑)


 汽車の走る時代。
 貴族や司祭が初夜税やら無茶を言ってた時代。
 足した世界観です。


 ありがとうございます。
  • 託望
  • 2020年 08月19日 15時21分
[良い点]
 とても面白かったです。
 内容がよく練られていて知的な物語だと感じました。
[一言]
 読ませて頂きありがとうございました。
 ありがとうございます。


 スカスカなクセに説明セリフが多い作品ですが、意外と出来上がってる物語かな?と思っています。


 特に好きな子(作品)です。


 ありがとうございます。
  • 託望
  • 2020年 08月18日 21時20分
[一言]
看板短編企画から参りました、アカシック・テンプレートです!

これは、文句なしに面白いですね!

最初のときは『結構文量があるのかな……?』って感じだったんですが、読者を引き込ませるだけの先が気になる展開と、他ではあまり見かけない適度な行の空け方のおかげでスラスラと苦も無く楽しんで読むことが出来ました!

ハニバルの魅力的なキャラクター性とやり取りもさることながら、司祭と対峙した時の主人公の選択と機転、そして、ラストの爽やかな締め方など文句なしの名作だったと思います!!
 ありがとうございます。

 いやはや、うれしいですね。
 この子(作品)、特に大好きな子なので(笑)。



 ボクは若くありません。
「スマホで小説を読むって、目がしんどくない?
 みんな、大丈夫なのかなぁ?」
 と悩んでいた頃に打ち込んだ作品なので、本来の文章作法を無視して、あえて試行錯誤してます。

 読み辛かったら申し訳ありません。


 描写などほとんどせずに、スカスカなのも、そのせいです。



 作中の2人には、次の冒険を用意してあげたいのですが、なかなか物語もトリックも思い浮かびません。

 この作品、スカスカな割には、できあがってる気がするんですよね。
 続編と思えるトリックがなかなか……。


 ありがとうございます。
  • 託望
  • 2020年 08月17日 11時35分
[良い点]
お互い、腹の底を探りあっているような会話が面白かったです。
私だったら無理でしょうね。
さすが「人狼」に、それも「狼王」にインタビューする主人公だと思います。芯が強くて機転がきく。
ハニバルとロバートは親友になれそうですね。
[一言]
読ませていただきありがとうございました。
  • 投稿者: 古都ノ葉
  • 女性
  • 2020年 08月16日 18時40分
 ありがとうございます。

 腹の探り合い。

 ほうほう。
 指摘されてハッとしました。



 親友には……なれてると思います。

 彼らの次の冒険を紡ぎたいのですが、なかなかトリックが思いつきません(笑)


 ありがとうございます。
  • 託望
  • 2020年 08月17日 06時49分
[一言]
口元が思わず歪んでしまうような、とても面白い作品でした。ありがとうございます。
 ありがとうございます。

 読後に爽やかなものを感じていただけたなら、このコンビが活躍する次回作、考える気力になります。
  • 託望
  • 2020年 08月15日 17時48分
[良い点]
生き残るための策。
人ならぬ者との対話で進む面白さ!
そうなんですよね。金の弾丸は別の宗教の祈りを捧げられたものという発想面白いです。銀の弾丸も、銀の十字架を溶かして作ったもので人狼を倒すとありますからね。
ステキなストーリーでした。
ありがとうございます!
 ありがとうございます。

 元は香港映画大好き時代に、手先のトリックみたいなネタで考えたものでした。

 表現を変えて、自然、タネ明かしの物語ができて、そこだけで終わるのも……って、感じで広がりました。



 金の弾丸は、強引でした(笑)
 正直、ハッタリネタなので何でもよかったんですが。


 悪いところは自分でもいくらでも見つかりますが、自分的には可愛い子ども(作品)です。
  • 託望
  • 2020年 08月15日 12時13分
[良い点]
いやー面白かったです!
推理に人狼ってどうなんだ?と思ったのですが面白ければ全てOKですよね!
[一言]
家紋ブーさんの企画から来ました!
ところで、この人狼さんは首を切断されても平気なのでしょうか?
  • 投稿者: 暮伊豆
  • 2020年 08月12日 13時33分
 ありがとうございます。
 とても、うれしいです……って、イタイところを突きますね(笑)


 どうしましょう。

 不死身の定義。

 再生能力の問題だけなら、別に、弾丸にこだわらず手を変え品を変え狙ってきそうだから、ストーリー自体が破綻しますね……。


 主人公のハッタリに“聖別”を持ち出すぐらいだから、オカルト的な力も作用すると思ってくださると幸いです。


 真相は、いずれ、続編で(笑)
  • 託望
  • 2020年 08月12日 17時17分
[良い点]
 はじめまして。
 企画から参りました。

 三十年前の事件の真相。
 二人の会話によって少しずつ真相が解き明かされていくという、あまり見ない形式の物語だと思いました。
 工夫されていますね。
  • 投稿者: keikato
  • 2020年 08月11日 15時20分
 ありがとうございました。

 元ネタ(トリック)はガラケーの頃、UONETにて第三者目線で“現場”を書いたもの。

 説明が長い割にインパクトが無いという反省が残り、人狼について語る言葉が、そのまま謎解きの解説で繰り返される形を思いついて、形にしました。

 でも、物語としては、主に二ヶ所で長々と会話しただけなんですよね、客観的に、動きとして。


 その意味では、おとなし過ぎる作品かな?と少し気にしています。



 ありがとうございます。
  • 託望
  • 2020年 08月11日 19時51分
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