感想一覧
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[良い点]
遊郭のしきたりや仕組みについてきちんと調べ上げていて、そのうえでストーリーを練っている。
また、主人公の心の闇と、客としてきた神様の闇が引かれ合っていく様子と、その言葉のやりとりが心に沁みました。
[一言]
violetさん
こんにちは。企画でご一緒させていただいた桜宮です。綿密に調べられていて、主人公の想いが、最後に吐露され、それが救いへとなっていく様子に心を打たれました。とても感動いたしました。ありがとうございました。
遊郭のしきたりや仕組みについてきちんと調べ上げていて、そのうえでストーリーを練っている。
また、主人公の心の闇と、客としてきた神様の闇が引かれ合っていく様子と、その言葉のやりとりが心に沁みました。
[一言]
violetさん
こんにちは。企画でご一緒させていただいた桜宮です。綿密に調べられていて、主人公の想いが、最後に吐露され、それが救いへとなっていく様子に心を打たれました。とても感動いたしました。ありがとうございました。
ありがとうございます!
遊郭関連は本当に調べるのが大変でした。
限られた文字数でハートフルな話を書くのも不安ではありましたが、感動して頂いたようでなによりです
遊郭関連は本当に調べるのが大変でした。
限られた文字数でハートフルな話を書くのも不安ではありましたが、感動して頂いたようでなによりです
- violet
- 2019年 09月14日 15時26分
[一言]
なんとなくファンタジーのように思えました。花魁は普段私たちの生活に関わらないから、余計幻想的に見えましたね。
主人公も最初は生を諦めようとしたが、出会いによって変わり、他者を救った。
ふわふわとした暖かい作品でした。ではまた。
なんとなくファンタジーのように思えました。花魁は普段私たちの生活に関わらないから、余計幻想的に見えましたね。
主人公も最初は生を諦めようとしたが、出会いによって変わり、他者を救った。
ふわふわとした暖かい作品でした。ではまた。
ありがとうございます!
そうですね。私も魔法とかを意識しながら書いていました。
初めて書いた和風ファンタジーなのかも
そうですね。私も魔法とかを意識しながら書いていました。
初めて書いた和風ファンタジーなのかも
- violet
- 2019年 09月14日 15時21分
[良い点]
文章が読みやすく、最後まで楽しませて、貰いました。心に傷を負った人が、憧れの人に出会い、立ち上がろうとしていく。新しい世界は厳しくも温かみのある世界であり、主人公は他者を救い、そして、自らも救われていく。良い物語かと思います。ありがとうございました。
文章が読みやすく、最後まで楽しませて、貰いました。心に傷を負った人が、憧れの人に出会い、立ち上がろうとしていく。新しい世界は厳しくも温かみのある世界であり、主人公は他者を救い、そして、自らも救われていく。良い物語かと思います。ありがとうございました。
ありがとうございます!
そうですね。世界観、設定にはかなり拘って書きました。
その中で主人公の心の成長を描けたのは、我ながら良くやったと思っています。
そうですね。世界観、設定にはかなり拘って書きました。
その中で主人公の心の成長を描けたのは、我ながら良くやったと思っています。
- violet
- 2019年 09月13日 19時48分
[良い点]
今回はなんと言っても描写。
京都の夜景、花魁の菊、月見酒等が見事に描かれていました。
またスマホが崖に落ちていく描写も物悲しくよかった。
[一言]
月餅企画にご参加ありがとうございます!
さーて感想書きますよ。
ネタバレ要注意です。
(念のため空欄を結構空けてみます)
冒頭から雰囲気のある文章で始まり、おいおいと思わせるところがvioletさんらしいなあと思ってしまいました。
主人公の心情が変わっていくところも丁寧に書かれていて、テーマが明確でしたね。
しっかり練って書かれていたんだろうなと想像できました。
自殺まで考える主人公が美しい花魁の菊に出会い、再び生きる気力を取り戻す。そして
……。
不思議な遊郭――千秋の花魁と訪れる神々。
その目的が心の快楽と絶頂っていうアンバランスさ。
神々だけど、そういうストレスたまるよねぇとか思っちゃいました。
最後はかなり余韻を残す形で、主人公の今後が気になりますね。
もっとキラキラしていくのかなあ。
読後が気持ちいい作品、ありがとうございました。
ありま氷炎 拝
今回はなんと言っても描写。
京都の夜景、花魁の菊、月見酒等が見事に描かれていました。
またスマホが崖に落ちていく描写も物悲しくよかった。
[一言]
月餅企画にご参加ありがとうございます!
さーて感想書きますよ。
ネタバレ要注意です。
(念のため空欄を結構空けてみます)
冒頭から雰囲気のある文章で始まり、おいおいと思わせるところがvioletさんらしいなあと思ってしまいました。
主人公の心情が変わっていくところも丁寧に書かれていて、テーマが明確でしたね。
しっかり練って書かれていたんだろうなと想像できました。
自殺まで考える主人公が美しい花魁の菊に出会い、再び生きる気力を取り戻す。そして
……。
不思議な遊郭――千秋の花魁と訪れる神々。
その目的が心の快楽と絶頂っていうアンバランスさ。
神々だけど、そういうストレスたまるよねぇとか思っちゃいました。
最後はかなり余韻を残す形で、主人公の今後が気になりますね。
もっとキラキラしていくのかなあ。
読後が気持ちいい作品、ありがとうございました。
ありま氷炎 拝
ありがとうございます!
遊郭、京都弁、廓言葉など、調べることが多かったので、かなり苦戦しながら執筆しました。
でもその甲斐あって、綺麗な物語が書けたと思っています。
遊郭、京都弁、廓言葉など、調べることが多かったので、かなり苦戦しながら執筆しました。
でもその甲斐あって、綺麗な物語が書けたと思っています。
- violet
- 2019年 09月13日 19時46分
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