感想一覧

茂木　多弥さん


桜庭です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
面白いと言ってもらえて嬉しいです。個人的に中盤のようなドロドロの展開は好きなので、好きだと言ってもらえて嬉しいと同時に安心感もあります。
この感想も励みの一つにして、今後も執筆活動を続けていこうと思います。
感想ありがとうございました。

茂木　多弥さん


桜庭です。
読んでいただきありがとうございます。
色々なことがありましたが、アドルフは1人を選びました。残り5話ですので、最後まで楽しんでいただければ何よりです。
感想ありがとうございました。

元々島の人さん


桜庭です。
読んでいただきありがとうございます。
キャラクター達の関係性の深まり方や、特に主人公のキャラクター性の深さをどう表現するのか悩むことが多いのですが、そう言っていただけて嬉しく思います。この後の話も楽しんでいただけたら何よりです。
あと、この感想が部分別に投稿された初めての感想でした。こういう感じなのかと感動しています。
感想ありがとうございました。

田上今日介さん


桜庭です。
読んでいただきありがとうございます。
第57話のタイトルのことでしょうか。冷やし中華をぶちまけることを思いついた時点で、このタイトルに仕様と決めました。吹き出してしまいましたか。そうですか。何だかすみません。
感想ありがとうございました。

元々島の人さん


桜庭です。
読んでいただきありがとうございます。
「恋人のふり」は最近よく見かけますし好きなのですが、話を考えていくうちに「これは『友人』から始めた方がより面白いんじゃないか」と考えて、現在のような形になりました。
アドルフは「顔が恐い」「目つきが鋭い」「声がとても低い」という理由で恐れられていますが、確かに何かを言われると恐い雰囲気で相手をしてしまうのも一因がありますね。今後の制作や改稿の参考になります。ありがとうございます。
感想ありがとうございました。

はるにゃまんさん


桜庭です。
読んでいただきありがとうございます。
周りのことは忘れていませんよ。ただ、颯人は叶には深く言っていましたが、結局のところ、叶にも取り巻き達にも「一生許さない」という気持ちを表明しただけなんですよね。はるにゃまんさんが仰るように「甘いな」という考えは分かります。
ただ、何かしてしまえば、それこそ叶達は「これで終わりでしょ？」と開き直ったり、付け上がったりして、颯人にしたことが過去のものにされてしまう危険もあります。颯人も叶達を手にかけたい気持ちはありますが。ただ、実際に殺人、傷害、暴行などをしてしまえば罪に問われます。
罪に問われない、かつ、一生をかけて復讐する。そんな颯人の考えによって出された答えが「俺は一生許さない」「周りの人間を傷つけたら許さない」などという表明なのです。
颯人がやったことも一つの解かもしれませんし、はるにゃまんさんが仰るように取り巻き達にももっと何か対処するのも一つの解かもしれないです。もっと別にいい解があるかもしれません。
正直、叶達との対決を描くのは難しかったです。悩みました。ただ、作者として、この物語に相応しいだろうと想い、現行の流れを描きました。
ただ、一つ意見を聞けて嬉しかったです。何かしらの修正をするかもしれません。ありがとうございました。
感想ありがとうございました。

はるにゃまんさん


桜庭です。
読んでいただきありがとうございます。
頭を撫でましたからね。抱きしめてもいいんじゃないかと思ったのですが、みんなの前で抱きしめるのが恥ずかしいという理由もあって抱きしめませんでした。そこら辺について書いていなかったので加筆しておきました。
（咲夜のことは抱きしめたこともありますが、咲夜が泣いたり、2人きりのときだったり、転びそうなところを助けようとしたりしたときだったので・・・・・・）
感想ありがとうございました。

はるにゃまんさん


桜庭です。
読んでいただきありがとうございます。
麗奈先輩、可愛いですよねぇ。颯人とは友達ですが、颯人のことが好きであると公言しているのはヒロインとしてかなり強いですね。
感想ありがとうございました。

はるにゃまんさん


桜庭です。
読んでいただきありがとうございます。
第22話はタイトルを表す象徴的なシーンの1つになりました。この後も続きますので、読んでいただけると何よりです。
感想ありがとうございました。

はるにゃまんさん


桜庭です。
読んでいただきありがとうございます。
どうでしょうね。ただ、叶さんは颯人にとって考えたくもない人間です。
感想ありがとうございました。