エピソード98の感想一覧
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[一言]
作品は好きで毎回楽しみに読ませて貰ってるけど個人的に駄目なところはヒロイン過多なとこだな
薄めどころかもはや空気みたいなキャラも多いし
作品は好きで毎回楽しみに読ませて貰ってるけど個人的に駄目なところはヒロイン過多なとこだな
薄めどころかもはや空気みたいなキャラも多いし
エピソード98
[良い点]
周りにいる五十以上のルネさま擬き(笑)
まさかの鉢に水をあげてルネさま擬きを育てていた!?
アユムって自分に素直になると良いセリフが多いですね。
前半の夢の中の出来事は読者が想定できないものばかりで
読んでいて斬新でした。
後半セリフばかりでしたが、そこも良かったです。
[気になる点]
この話の終わり方から、次の話が良くも悪くも捉えられますが、
続きがすごい気になる!!
[一言]
感想の返信いつもありがとうございます。
悔しいのも事実かもしれませんがネット小説大賞なんか気にされないでください。
落胆しているさなか、気休めなことを言ってすみません。
私も含めて山椒先生の作品を楽しく読んでいる読者が居ることは事実ですし
選考基準がよく分からず、この作品が選考されることは私たちファンからすると
あまり快く受け止められません。
その時のブームに添ったような作品がもてはやされるのも読者からすると
薄っぺらく感じてなりません。
独自の世界観、得意とされている部分、作品のストーリーはこっているので
いつも苦労されているのかもしれないとか、山椒先生が作品から伝えたいことは
分かる人には分かるのではないでしょうか。
ですので、またいつか山椒先生の気が向いたときに応募されてはいかがでしょうか。
今回読者のことも気にして応募していただいていたのでしたら感謝しかありません。
この作品はもうすぐ100話ですよ!100話なんて簡単に到達しないと思います。
また、山椒先生の文字数なら、他の作品の200話分の価値もあると思います。
読者に継続して楽しい作品を提供してくれている作品のが本当の価値がありますよ。
読者に作品を通じて楽しさや夢を提供してくれていることは、先生が作品を
執筆されている小説としての本質をとらえていると感じます。
まだまだ頑張ってください!いつも応援しています。
周りにいる五十以上のルネさま擬き(笑)
まさかの鉢に水をあげてルネさま擬きを育てていた!?
アユムって自分に素直になると良いセリフが多いですね。
前半の夢の中の出来事は読者が想定できないものばかりで
読んでいて斬新でした。
後半セリフばかりでしたが、そこも良かったです。
[気になる点]
この話の終わり方から、次の話が良くも悪くも捉えられますが、
続きがすごい気になる!!
[一言]
感想の返信いつもありがとうございます。
悔しいのも事実かもしれませんがネット小説大賞なんか気にされないでください。
落胆しているさなか、気休めなことを言ってすみません。
私も含めて山椒先生の作品を楽しく読んでいる読者が居ることは事実ですし
選考基準がよく分からず、この作品が選考されることは私たちファンからすると
あまり快く受け止められません。
その時のブームに添ったような作品がもてはやされるのも読者からすると
薄っぺらく感じてなりません。
独自の世界観、得意とされている部分、作品のストーリーはこっているので
いつも苦労されているのかもしれないとか、山椒先生が作品から伝えたいことは
分かる人には分かるのではないでしょうか。
ですので、またいつか山椒先生の気が向いたときに応募されてはいかがでしょうか。
今回読者のことも気にして応募していただいていたのでしたら感謝しかありません。
この作品はもうすぐ100話ですよ!100話なんて簡単に到達しないと思います。
また、山椒先生の文字数なら、他の作品の200話分の価値もあると思います。
読者に継続して楽しい作品を提供してくれている作品のが本当の価値がありますよ。
読者に作品を通じて楽しさや夢を提供してくれていることは、先生が作品を
執筆されている小説としての本質をとらえていると感じます。
まだまだ頑張ってください!いつも応援しています。
エピソード98
いつも感想ありがとうございます!
アユムはいつも自分の心を押し殺して騎士をしてきましたが、一人の男となると言いたいことは山ほどあるようです。アユムにはまだまだ格好いいセリフを言わせたいです。
いわちさんにそう言ってもらえると、本当にうれしいです。ネット小説大賞に通ることが自分の目的ではありませんが、やはりそこに勝負事がある以上悔しいという感情があふれ出してしまいました。それでも、自分には自分の作品を読んでくれるいわちさんを含めた読者さんがいますので、全然気にならなくなりました。むしろ、落としたことを後悔させてやるとまで思ったくらいです。
また気が向いたら応募することにします。
自分が他の人に何かを提供できているのなら、それは嬉しい限りです。全く才能のない自分ですが、それでも頑張って行きたいと思います。百話はもうたどり着くので、次の目標は百五十くらいですね。
アユムはいつも自分の心を押し殺して騎士をしてきましたが、一人の男となると言いたいことは山ほどあるようです。アユムにはまだまだ格好いいセリフを言わせたいです。
いわちさんにそう言ってもらえると、本当にうれしいです。ネット小説大賞に通ることが自分の目的ではありませんが、やはりそこに勝負事がある以上悔しいという感情があふれ出してしまいました。それでも、自分には自分の作品を読んでくれるいわちさんを含めた読者さんがいますので、全然気にならなくなりました。むしろ、落としたことを後悔させてやるとまで思ったくらいです。
また気が向いたら応募することにします。
自分が他の人に何かを提供できているのなら、それは嬉しい限りです。全く才能のない自分ですが、それでも頑張って行きたいと思います。百話はもうたどり着くので、次の目標は百五十くらいですね。
- 二十口山椒
- 2020年 04月14日 00時05分
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