感想一覧

今回は血で血を洗うような抗争は起きません。
次話もたぶん起きません。
でも、次々話あたりから緊迫の展開に……。

> 塔が飛ぶのは予想外。

船だろうが、お城だろうが、巨大ロボットだろうが、何でも空を飛ばすのはエデン帝国のお家芸なのです。
だからこそ浮遊石は渡せないのですよ。

＞　楽しく読ませてもらっています。

そう言っていただけるととても励みになります。
今後とも御贔屓の程、よろしくお願いします。

＞　これは罠よ！

どんな罠が待ち受けていようと、それを正面から打ち砕くのがエルドラ帝国の武人の心意気！
……なんですが、彼ら五人は密偵だからそんな心意気など持ってないんですよね。さてさて、この先一体どうなる事やら。

浮遊石を入手せんとエデン帝国に潜入した五人の密偵たち。
そこに待ち受けるはエデン帝国皇帝アダム。

五人の密偵たちは、皇帝アダムの張り巡らした罠をかいくぐり、無事に浮遊石を手に入れられるのか？

バベルの塔で待ち受ける三つの僕とは？

五人の密偵の命を掛けた戦いが、今始まろうとしている！

＞　近所迷惑なお隣さんだこと。

クライヴとタツヤ。
果たしてどちらが迷惑なお隣さんなのでしょうか……。

楽しんでいただけたようで、なによりです。

感想をいただくと、とても励みになります。
ありがとうございました。

そろそろ仕込みは終わりで、ここからは展開を速くする予定です。ご期待下さい。

先日はレビューをいただきありがとうございました。私にとって初のレビューで、とても感激しております。
レビューを読んだ方が本編も読んでくれて、おかげでアクセス数が激増しておりました。レビューの効果に驚きを隠せません。

投稿の度にいただいている感想も、モチベーションの向上の糧となっております。どうもありがとうございました。

大丈夫か大丈夫じゃないかは、ご想像にお任せしますが、意味あって登場させていますので、ここで倒れたら大笑いです。

ということで、たぶん大丈夫じゃないでしょうか。
（気が変わって、倒してしまう可能性も無きにしもあらず）

ロマン溢れる鋼のボディーのメカ・ワイバーン。

構想のまま終わる訳では……。

メカ・ワイバーン。帝都の空を悠々と舞う黒き竜。

その鋼の翼は帝国を平和に導く救世主となるのか、それとも混乱と破滅をもたらす地獄の使者となるのか。

メカ・ワイバーンの生み出された真実が解き明かされる時、世界は最後の選択を迫られる……。




なんて壮大な話にはなりませんので、ご了承下さい。