エピソード124の感想一覧

このページだけで良かったじゃん
何が言いたいのか分かんないし結局必要なのは最後のフラグだけだし
アリシアは自己中で迷惑しか掛けてなかった割に結局復讐も出来てないし
ギイはなぜそこにいるのかさっぱりわからない。なんなんだこいつは。緩々女に絆されるし
長々と時間取られちまった
ひとまず区切るかぁ

[一言]
シティキャンペーンは情報の出し方に苦労する。
当然マスターは全て知っているが、キャラが核心に至るにはどの情報が無いと無理か、いや可能かが、全て知っているがゆえにピンと来ない。
キャラが動くための動機も殺人事件ゆえにネガティブ的な要素となりがち。
だから書けるのはすごいのよ！

義足で走り回る少女萌えるやん、イエス！
魔術師坊ちゃんどうなった、コレ！
絡んでこなかった他国の伏線、いるよね！
じゃあ全体的に今回のストーリー必要だった？　う〜ん主人公ほぼ絡まんし…
これなのよね

[一言]
初コメ！サスペンス編おもろかったけどなー
最新話まで読むぞー

[良い点]
こんにちは、著者くん/さん、私は国際ファンで、これは今までで最高のアークだと言いたいです。本当に楽しませていただきましたし、この素晴らしい物語を書くために成功をお祈りしています。将来的には、このウェブノベルを私のような他の人々も読めるように、公式の英語版が出版されることを願っています。読んでいるときに感じている喜びを他の人たちも共有できるといいですね。

[良い点]
クレテア戦争編以降細々とした描写が基本だったのでこのサスペンス編はかなり面白かった
ヤク中やイカれた邪教徒の視点から見える世界の描写もかなり好き
ギイというキャラクターの落とし所としてもまとまっていた
[気になる点]
楽しく読んでいたのであとがきで作者自身がsageているのがちょっと萎えた

[一言]
サスペンス編は迷走してるなーって思ってたが
PVにも出ていたんですね

[一言]
クソつまらんうえに物語にとってどうでもいい話をぐだぐだやられてもね
なぜ主人公が主人公なのか、主人公を中心に物語が展開していくからだよ
戦争()もそうだけど、どうでもいいんだよ
戦争にあたって主人公がどんな行動を取るか、事件に対して主人公が何をするかが大事なのであって、その他取り巻きなんて基本どうでもいい
俺は主人公の商売とか経済戦がメインだと思ってよんでたんだけど違うのか？
戦争するならするで戦時における経済にフォーカスするべきじゃないの？
商売と同じでどういう層がよんでるか意識したほうがいい
なんちゃってサスペンスなんかいらんよ

[良い点]
本作のサイドストーリーのような立ち位置で楽しめました。
[一言]
世の中なんて全部が全部、物事がつながった話でもないので、
前章と深い関わりがなくとも、あまり気にせず楽しく読めました。

それよりも、ギイの闇についての伏線が回収された良い章だったと思います。
主人公が脇役なのは、今回のスポットライトに当たっているのがギイとその周りなので仕方ないし、当然だと思っています。
寧ろ、今回の章では、アリスとマリサを補佐するサブキャラクターとして良い立ち位置でした。

今回の章で印象に残ってるシーンは、カイがギイに対しての現状…ポン引きやヤク中になっていることに対し、衝撃と動揺を受けていたところです。
竹馬の友なのに、現状を知らなかったということに動揺していることから、深い友情の気持ちがあったのだなとしみじみ思いました。

そして、ここまで物語の構成がよく練られている小説(しかも地の文が面白い)はあまり見られないので、個人的にはとてもよいひと時を過ごせています。
序盤は悪役令嬢ものか〜と思っていましたが、深い旨味がある小説で、良い意味で当たりだったと感じています。今後の展開も楽しみです。

長文、失礼しました。

[良い点]
学園や今回のサイドストーリーが完結してる点。
良く更新が止まる鬼門です。
[気になる点]
変態がこれだけできるなら、軍属ならもっと破壊工作出来るのでは？前の戦争が？という感想が残った章でした。
[一言]
題材もミスマッチ。
フレディーはイギリスなので
オランダならフライングダッチマンの方が。

[良い点]
自分は楽しく読めました
[一言]
やはり、ヴィルミーナ、アリシア、マリサ、ヘティの白獅子組が事件解決の決定的トリガーにならなかったことがあるかと思います、それでも今後、官憲組がストーリーにかかわってくるような展開だったら、それはそれで伏線じみて面白いかもです